【アプリ開発日誌】 行動観察調査がやっぱり大事...

今週は次にリリースする「習慣化系アプリ」を詰めていたのですが、「よし、これで申請しよう!」と思ってからが長かった…(まだ申請していない涙)。

今回のアプリは2月から開発を始めていて、随分といい感じだったので「だいぶ仕上がってきたし、そろそろ申請しようかな」と思っていたのです。

しかしながら、Webサービスと違ってアプリは更新するたびに審査が必要でいろいろ面倒なので、念の為、2、3人にテストしてもらうことに。

そのときは「だいぶ完成度高いし、ま、細かいところで言われるぐらいかな」ぐらいの心持ちでした。

そして身近な人に実際に触ってもらったのですが…これがもう、なんというか、グッサグサと辛辣なご意見をいただくことに(歯に着せぬ感じでとても嬉しい)。

「いや、意味がわかりません」
「うん、説明を聞いてもまだわかりません」
「(自慢の機能をスルーされて説明したあとに)あ、そゆこと?」

これ以外にもノンバーバルなフィードバックがビシバシ伝わってきます。横で操作する友人を見ながら、反省することしきりです。

(あ、これは絶対気づいていない!)
(…気を使われているけど「これ、いる?」みたいな顔してるな…)

Webサービスの開発でもそうですが、リアルな行動観察調査はやはり大事…と痛感した一週間でしたね。

昨今はなにかとバーチャルやらオンラインで済ませたい、と思ってしまったりもするのですが、横着せずにちゃんと足を使わないといけませんね。

おかげさまでたくさんのフィードバックをいただけたので来週ぐらいには審査に出せそう、かな…。リリースしたらこのブログでも紹介する予定です。

今はこういう感じに落ち着きました
今はこういう感じに落ち着きました

その他のいろいろ

その他、今週やったこと、気付いたことなどをざざっとまとめておきます。

  • 「巷で話題のcmuxに挑戦!」と思って試していたのですが…、今回は断念。ペインでブラウザが開くのはかなり良いのですが、エディタも開いてほしいのですよね…。vimとかでもいいのですが、やはりVS Codeで編集したい。vimを習得してからcmuxに戻ってきそうな気もしますが、しばらくはVS Codeのターミナルにて開発を続けることにしました。
  • 基本的にはClaude Codeを使っているのですが、「Codexもいいよ!」とよく聞くようになったので(今更ながら)導入。Claude Codeでリファクタリングが済んだアプリをCodexに見てもらうと、改善点がわんさか出てきますね…。そのアウトプットをもとに「これ、どう思う?」とClaude Codeに聞きながら開発を進めるようになりました。とっても便利。
  • ここ最近、AeroSpaceを使っていて、ささっとワークスペースを切り替えられていいのですが、マルチタスクが捗りすぎて疲れることもあったので、いったん外してみることにしました汗。そのかわりに「HopTab」なるツールを使い始めたのですが…、微妙にユースケースと合っていなくて、RayCastのウィンドウ管理機能に戻りそうな、そうでもないような。また来週になったら意見が変わっていそうではありますが、作業環境は定期的に見直したいところです。
  • 気になるツールといえばMaestriも試してみたい…。無限のキャンバス上でAIのターミナルを並べて、つなげて、みたいなことができるらしい。ちょっと試そうと思いましたが、macOS 26が必要でした…。まだSequoiaなのでアップデートしてからかな。近日中にやろう。
  • 最近、気になるツールは(手前味噌ですが)『Product Hunt Pickups | シリコンバレーの注目スタートアップを毎日配信!』から知ることが多いですね。作ってよかった。
Product Hunt Pickups、便利ですよ
Product Hunt Pickups、便利ですよ

今週は以上ですかね。また来週も更新してみます。地味にコツコツ続けていきたいところです。