【アプリ開発日誌】 Apple AdsのマーケティングをGitHub Actionsで自動化した
今週もアプリ開発日誌をば。だらだら書いてもいいのですが、今週はデジタルマーケティングがだいぶ進んだので主にそちらについて。
Apple AdsにAPIがあったのね…
AI と対話していて気づいたのですが、Apple Ads に API があったのですね…。先週まで手動でチェックしていたのですが、これで自動化することができました。
具体的には「毎週月曜日の朝 9 時に Apple Ads の実績データを取得、定型レポートを作成する」というタスクを GitHub Actions に登録してみました。
そうすると月曜日に「GitHub Actions が成功したよ!」というメールが届くので、あとは Repo にて Claude を起動、「今週のレポートをもとに施策を提案して」とするだけです。便利すぎんか…。

ちなみに施策の提案まで一気に GitHub Actions でやってもよかったのですが、どうせ会話しながら微調整したり、そのとき思っていることを盛り込んだりしたいので、そのあたりは泥臭くやることにしました。今のところいい感じです(あとで気が変わるかもだけど)。
さらにこのシステムを作ったあとに Claude 先生から「これで Apple Ads の分析基盤が整いました。同じように App Store Connect で ASO(Apple Store Optimization)の分析も自動化しますか?」とのお伺いが。優秀すぎる。前のめりに「お願いします!ッタターン!」としちゃいましたよ…。
しかし今回はたまたま会話のなかで気づいたから良かったのですが、APIの存在を知らなかったら毎週手動で運用しているところでした。AIも賢くなっていくので将来はどうなるかわかりませんが、やはり知識があればAIをより効率的に使い倒すことができるなぁ、と痛感した週でした。
その他のいろいろ
他にもいろいろありますが、ざざっとダイジェスト的に。
- いま、メモアプリを審査に出しているのですが…最近、審査がとみに遅くなったような。「最大 48 時間以内にレビューする予定です」といった案内が出ますが、この頃は一週間ぐらい覚悟しておくと良さそう…と痛感しています。
- そして審査が遅くなったことに伴い、事前のユーザーテストがますます重要になってきていますね。Webアプリと違って変更を即時反映できるわけではないので、バグは当然として、ユーザーテストで使いにくいところ、迷いやすいところを事前にできるだけつぶしておくべきですね。TestFlight 使いこなさねば…。
- ときどき日記は英語版も地味にリリース。こちらもいずれ Apple Ads でマーケティングしていきたい。
- 開発ツールは Ghostty を本格的に使い始めました。tmux、zellij をいじっているうちに「あれ、Ghostty のペイン分割でよくない?」と思いつき、試してみたらまずまずいい感じ。とにかく速い。快適。
- 「Astro が 6 になりました!」とのニュースを見てこのブログも更新しました。これまでは「バージョンアップ..めんどい」と思っていたのですが、Claude 先生のおかげで心理的なハードルがぐっと下がりましたね。よい時代。
そういえばPR動画作ってもらいました
そういえば「ときどき日記」の PR 動画作ってもらいました。よろしかったら是非どうぞ。
なお、制作は DaVinci Resolve でゴリゴリと…。Fusion 使うと、かなりいろいろな表現が作れますね。YouTube にもチュートリアル動画がたくさんあって便利この上ない。これからも使い倒していきます。
今週はこんなところですかね。AI 駆動開発楽しいですね。また来週も更新します。