【書評】 夏への扉

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スマートフォン会議のmasaruさんのブログで知ってから、(今更ながら)読了。SFの王道という感じで一気に読み終えることができました。

ストーリー的には発明家の主人公(+猫)が友人に裏切られたり、冷凍保存によるロングスリープをしたり、タイムトラベル的な要素があったり、最後には収まるべきところに収まる、というものです。はらはらドキドキ要素もありますが、全体的に安心して読める作品かと思います(お子さんなんかにもおすすめできますね)。

構成の仕方とか文章とか評する点はたくさんあるでしょうが、個人的には主人公の発明家的な発想をもっとも楽しませてもらいました。「生活のここが不便だからこういう機械をつくったらいいんじゃない?ちょっとプロトタイプつくってみようぜ」という考え方は現実においても忘れてはいけないな、と改めて思いましたよ。

すでに有名かもしれませんが、まだ読んでいない方はいかがでしょ。なんかこう、読み終わった後にノートをひっぱりだしてオレオレ発明品を書き殴りたくなりますよ。

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» 夏への扉[新訳版]

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