萌え要素多めの本格経済マンガ『市場クロガネは稼ぎたい』がおもしろい

Pocket

2014 10 31 01 48 23

関係者の方より献本いただきました。いただいたからというわけではないのですが、このマンガ、かなり面白かったです。

ストーリーとしては学園もので、「学校内は独自の貨幣システムを採用していて、進級も卒業も就職もあなたの稼ぎ次第」という設定になっています。

部活=企業、といった感じなので、新聞部に入って新聞をうりさばいたり、服飾部に入って服を売ったり、といった経済活動をしないといけません。

そうした活動を学園ちっくに描くことによって「起業」「営業」「マーケティング」などなどを学ぶことができます。ちなみに通常の起業と一緒で、部活が「上場」することも可能で、そこの株を買ったりもできます。

また経済とはきってもきりはなせない政治の話も「生徒会」を通じて描かれています。この生徒会の活動を見ていると日本の政治が(ry

経済マンガというとかたっ苦しい感じがしますが、絵柄的には萌え要素が多いのでさらりと読めますよw。世の中の仕組みがいい意味でシンプルに描かれているので子どもたちにもおすすめしたいところですね・・・。

それから漫画家さんとは別に元ファンドマネージャの方がアドバイスをしているとのこと。IPO主幹事のくだりなんかは生々しかったですね苦笑。さらに巻末に経済コラムもあるので勉強になりますよ。

なお、ウェブ上でも連載していて裏サンデーにあるのでご興味がある方はこちらからどうぞ。

NewImage

» 裏サンデー | 市場クロガネは稼ぎたい

なお、コミックスは現在6巻まで。Kindleにもありますよ。

スタートアップに携わる人に激しくおすすめしたいWufoo創業者のスピーチ『How to Build Products Users Love』

Pocket

なんとなく見始めたらすごく良かった。Stanfordの起業家講座ですね。ウェブで見れるってすごい。このシリーズ、他にも良い講座がたくさんありますが、今回のはスタートアップでプロダクトを作っている人には特におすすめ。

Startupclass samaltman com courses lec07

↑ Wufoo創業者のKevinさん。

なお、Wufooに関する豆知識。

  • オンラインアンケートシステム。ビジネスモデルはフリーミアム。
  • SurveyMonkeyに売却。
  • Y Combinator。
  • 10名程度のメンバーは全員リモートワーク。

Kevinさんのスピーチのテーマは「どうしたら愛されるプロダクトを作れるか?」というもの。すごく参考になったのでいくつかトピックをご紹介。

■ SDD(Support Driven Development)のススメ

  • いろいろ運営してわかったのが「直接ユーザーとやりとりをすれば良いプロダクトが生まれる」ということ。そこでWufooではサポートに力をいれている。
  • なんとWufooでは全員が週1日、サポートに回るという仕組みになっている。専任がいるのではなくて、エンジニアも含めて全員やることが大事。
  • するとユーザーをサポートする機能を優先的に開発するようになり、ユーザーはハッピーになり、サポートの必要がなくなり、コストも減る。
  • サポートを重視しているため、採用時の試験のひとつは「別れ話の手紙を書かせる」というものになっている。これはサポート時の文章力を見るためのもの(サポートで返すメールは別れ話のトーンに似ているから。「これはできません」とか)。

■ ディナーテーブルで「このサービスすごいよ!」となるにはどうしたらいいか?

  • しょうがなく使うプロダクトではなくて、「使いたくなるサービス」を目指そう。
  • Wufooではちょっとしたインターフェースに気を使っている。ログインのアイコンは恐竜で、マウスオーバーすると吠えるようになっていたり。
  • 例えばVimeoでは「Fart(おなら)」で検索すると、検索結果ページでスクロールするたびにおならの音がする。
  • MailChimpでは一般的にテキスト一辺倒になりがちなサポートページを雑誌のカタログのようにデザインした。そうしたらサポートコストが減った。
  • WufooでAPIコンテストをしたときに賞品を「斧」にした(創業者が中世好きだから)。「俺は斧のためにプログラミングする」という口コミが生まれた。

■ 4日+半日、働こう

  • Wufooの稼働時間は4日+半日。
  • 毎週金曜日の半日は全体ミーティングに使う。全員参加。
  • 1日は持ち回りでサポート業務。
  • 3日は自分の仕事。
  • 3日間集中すればかなりのことができる。

■ 煮詰まった時の15分ルール

  • 議論をするときは(チャットであれ電話であれ)15分まで、としている。
  • 15分で片付かない議題は金曜日の全体会議で話すようにする。
  • ただこうして金曜日までとっておいた議題の90%はひとりでに解決する。時間をおくことで「こうすればいいのか!」と思いついたり、そもそもたいした問題じゃなかったことに気付くからだ。

■ タスク管理はDropboxで

  • タスク管理に大仰なツールを使うのはあまり好きじゃない。
  • WufooではDropbox上に「名前.txt」でテキストファイルがおいてあって、そこに毎日のToDoを書くようになっている。
  • そうすると誰がいつ何を更新したのかが共有できる。
  • パフォーマンスの評価は簡単で「先週、これやるっていったのにここまでしかできていない。なにかできることある?」とすればいいだけだ。

他にもいろいろ素敵なエピソードが豊富なのでご興味がある人は是非どうぞ。

» Lecture 7: How to Build Products Users Love, Part I

なお、英語が聞き取りにくかった人には文字起こしもあります。こちらも注釈もついていてとても勉強になります。

Kevin Hale  Lecture 7 How to Build Products Users Love Part I | Genius

↑ 注釈付きの文字起こしがとても便利。

» Kevin Hale – Lecture 7: How to Build Products Users Love, Part I | Genius

ReadMe.ioのパスワード入力画面がかわいい

Pocket

ずいぶん久しぶりに更新が復活したLittle Big Detailsで紹介されていたこちらがかわいいですよ。

ReadMe io  Crowdsource Your Developer Hub

↑ 普通のログイン画面ですが・・・。

ReadMe io  Crowdsource Your Developer Hub 1

↑ パスワード入力中はこうなります笑。

こういうちょっとした仕掛けって素敵ですよね。

» ReadMe.io : Crowdsource Your Developer Hub

パララックスな拳メッセージが送れる『sendamessage.to』

Pocket

ちょっとおもしろかった。スクロールすることで素敵な(?)拳メッセージが現れます。

Sendamessage to

↑ ここから・・・。

Sendamessage to 1

↑ こんな感じに。アニメーションがスムーズでいい感じ。

Sendamessage to

↑ 自分でメッセージも作れます。いろんな種類がありますね!

アイデア次第でいろいろ使えそうです。ご利用は以下からどうぞ。

» sendamessage.to

『世界へはみ出す 日本でダメなら海外へ行く』を読んで環境の大事さを知った

Pocket

2014 10 14 00 51 12

なんとなく気になった本を購入。読み始めたら一気でした。

「たいしたことない自分なのに年商300億の企業群をつくっちゃった。アフリカで」という金城さんの著書です。なんというか環境大事だなと痛感した一冊でした。

自分を変える方法で一番手っ取り早いのは環境を変えること」とはよく言いますが、金城さんの経験談を知ればさもありなん…、と納得してしまうのではないでしょうか。

どうやってそうした企業を作っていったかは是非本書を読んで欲しいのですが、あれよあれよとビジネスが展開していく様子は痛快でもあります。

つまるところは人のつながりをどう作るか、いかに自分で考えるか、だと思うのですが、日々「ビジネスは難しい…」と悩んでいる人にとっては「うん、やってみるか!」と気持ちを切り替えてくれる効能があるかと思いますよ。

さらりと読めて元気が出る一冊ですね。Kindle版もあるので是非どうぞ。

B00DAULF4W
世界へはみ出す 日本でダメなら、海外へ行く。 (U25 Survival Manual Series)
金城拓真 ディスカヴァー・トゥエンティワン

ベルトになるスクーター・・・

Pocket

これ、すごいすね。

NewImage

↑ 普段はちょっとごついベルトですが・・・。

NewImage

↑ なんとスクーターになりますw。

強度が心配ではありますが、急いでいる時にさっとベルトを外して移動できたら便利ですよね(かな?w)。

» Wearable Transport: Collapsible Belt-scooter | I New Idea Homepage

『Androidでメモアプリを作ろう (全24回)』をドットインストールに追加しました #dotinstall

Pocket

シンプルに作ったはずが全24回になってしまいましたが汗、『Androidでメモアプリを作ろう』をドットインストールに追加しました。

Screen 1

↑ Javaでガシガシ書いていきます。

Screen 2

↑ シンプルですが、実用に耐えうる機能かと思います。

他のアプリもどんどん作っていきたいところですね。プレミアム専用ですが、ご興味のある方は是非ご覧ください。

» Androidでメモアプリを作ろう (全24回) – プログラミングならドットインストール

アベンジャーズ新作の予告編が公開中・・・

Pocket

なんだかなんだと気になるアベンジャーズですが新作の予告編が出たようですね。

10 Huge Reveals From the  Avengers Age of Ultron Trailer Leak

↑ 気になるシーンが多いですな。

↑ 2分ちょっとの映像です。

ぱっと見た感じ、「ハルク大丈夫かな」「キャプテンの盾、壊れてね?」が気になる感じです。2015年5月に公開ぽいですな。

» 10 Huge Reveals From the ‘Avengers: Age of Ultron’ Trailer Leak

『iOSでおみくじを作ろう (全6回)』をドットインストールに追加しました #dotinstall

Pocket

今週はiOSアプリを追加してみました。お約束ではありますが、まずはシンプルなおみくじアプリを…。

Screen 1

↑ Auto Layoutにも対応しつつ部品を配置。

Screen 2

↑ Swiftは楽ですよねぇ・・・。

プレミアム専用ではありますが、iOSアプリ開発のとっかかりにいかがでしょうか。さてどんどん作らねば…。

» iOSでおみくじを作ろう (全6回) – プログラミングならドットインストール

Android 5.0に対応させるために行ったAndroid Studioの設定まとめ

Pocket

Android 5.0が出たのでAndroid StudioのSDK周りを更新しましたよ的なメモ。なお、Android Studioは0.8.9を利用中。

まずはSDKマネージャを開いてこのあたりをインストール。

Android SDK Manager

↑ 5.0のSDKと、Buildツールは最新版まわりをば。

Android SDK Manager 1

↑ Extrasはこんな感じ。Google Mapsとか使うなら「Google Play Services」も。最後のHAXMは必須!

あとはHAXM(Intel系エミュレータ)の再インストールですな。Genymotion押しな人もいますが、あまり複雑なことをしないならHAXMの方が標準だし、動作も軽快だし、VirtualBox要らずなのでおすすめです。

スクリーンショット 2014 10 22 16 55 26 2

↑ (Macの場合)アプリケーションフォルダ内のAndroid Studioを右クリック、「パッケージの内容を表示」します。

スクリーンショット 2014 10 22 16 58 11 2

↑ sdk → extras → intel → Hardware…に進みます。

Hardware Accelerated Execution Manager 3

↑ Yosemiteな人は10.10を、それ以外の人はbelow_10.10を使います。

Intel R Hardware Accelerated Execution Manager のインストール

↑ 画面の指示にしたがってインストール。お使いのマシンにもよりますが、メモリは1024MBぐらいあると安心。

あとはAndroid Studioに戻ってAVD Managerでエミュレータの設定を行います。

Edit Android Virtual Device  AVD

↑ こんな感じでいいかと思います。

5554 Nexus5 Lolipop

↑ 無事に起動。

慣れている人にはなんてことはないかと思いますが、初心者のうちは「どこにチェックしたらいいのだろう・・・?」と悩みますよね。ご参考までに。

ちなみにSDKのインストールにはかなりの時間がかかりますので余裕があるうちにやっておいたほうがいいかと思います。