ゼロから風力発電機を作り上げたマラウイ共和国の青年のお話・・・

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アフリカのマラウイ共和国の青年がちょっと話題のようですよ。最近出た次の本に詳しくはまとめられていますが、ゼロから風力発電の仕組みをつくってしまった青年のようです。

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» The Boy Who Harnessed the Wind (Perfect)

ざざっとストーリーを紹介すると次のような感じ。

  • マラウイに住むWilliam君は勉強したかっけれど、家にお金がなかったので学校を辞めさせられることに。困った彼は授業に忍び込んだりしたものの、やっぱり追い出されてしまいます。
  • しょうがないから彼は図書館で本を借りて独学を始めます。
  • ある日、本を読んでいた彼は風車の写真を見つけます。それで発電ができると知ったWilliam君の想像が一気に広がります。William君の村には何もなかったけれども、風は強く吹いていたからです。電気があれば夜に本を読むこともできるはず!
  • ちなみに彼の村では電力はなかったも一緒。しかも不安定な供給が続いていました。
  • 風力発電をしたい!と強く思ったWilliam君はみようみまねで風車を組み立て始めます。材料は捨てられていた自転車なんかを使いました。ちなみに当時のWilliam君は14歳。
  • 村の人たちはWilliam君のやっていることをまったく理解してくれませんでしたが、いざ完成してWilliam君の家に電灯がつくと大興奮しちゃいます。
  • その話を聞きつけたメディアの人が村にかけつけ、William君は一気に人気者に。現在ではまた風車を作って村の電力供給を担っているそうです。
  • 彼のいまの夢は、学校を卒業すること、風力発電で起業すること、だそうです。

みようみまね&独学で風車をつくった、というところがすごいですよね・・・。

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↑ ちなみに彼がつくった風車。自転車そのまんまだ・・・。

彼の置かれた環境もあるでしょうが、ゼロからこうして夢を形にしていった彼の姿勢には見習うところが多いですね。彼の偉業をまとめた映像もありますね。こちらもあわせてどうぞ。

ツイッターもやっています!

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