【東京ブック】 つかみの名人
- February 26th, 2009
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■ 今日の一言『つかみ』
「つかみの名人は共感の名人」
実演販売を通じて成功した著者はこう語る。
営業のつかみの基本は相手の思っていることを言ってあげること。
そうすれば相手は、
「あら、この人私のことをわかっている!」
となり、警戒心を解いてくれる。
共感の名人として著者は政治家の田中真紀子さんをあげている。
真紀子さんは街頭演説の最初を次のようにはじめる。
「みなさんこんにちは。
今日は寒いね。
みなさんは主婦だし、お母さんだし、忙しいよね。
もう四時だし夕飯の支度が気になるよね。
何がいいかね、鍋がいいかもね。あったまるからね。
みんな忙しいだろうから今日は短く話すね」
そうたたみかければ、
「そうそう、忙しい。
あ、早く終わるんだ、それならちょっと聞こうかな」
となる。
つかみはまず共感から、なのだ。
■ 企画
仲の良い友人と数人で行う。
- 相手に会う前に、あった瞬間、相手が何を思っているかを予想して紙に書いて持っていく。
- 会ったときにそれをお互いに見せ合う。
■ 一言の出典
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