【東京ブック】 頭の整理をするアクティビティ
- January 15th, 2009
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■ 今日の一言『シンク&リッスン』
組織内で、考えることをお互いに尊重しあう文化を醸成するためにどうしたらいいか。
著者は「シンク&リッスン」というアクティビティを推奨している。
やり方は簡単だ。
二人一組になって順番に自分の考えていることをただ話すだけだ。
ただしいくつかのルールがある。
- 聞くほうは相手の話していることに意見を言ったり、中断したりしてはいけない。
- 聞くほうは攻撃的になってはいけない。
- 話すほうは「あなた」という言葉を使ってはいけない。つまり聞いている人を話題にしてはいけない。
話すほうは自分の考えをまとめるために話し、聞くほうは自分では考えず、うなずいたり微笑んだりしてあくまでそのサポートに徹するのだ。
このアクティビティをしていくと、相手に認められながら自分でじっくり考えをまとめることができるようになる。
あわただしく毎日を過ごす合間に、このアクティビティで頭の整理をしてみるといいですね。
■ 企画
仲のよい同僚と二人で行う。
- 上記のシンク&リッスンを一度やってみる。
- その感想を他の人に話し、最低二人、別の人とやってみる。
■ 一言の出典
» こうすれば組織は変えられる!―「学習する組織」をつくる10ステップ・トレーニング
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