ジニ係数って何だ?
- August 29th, 2008
- Posted in その他
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ちょっと本を読んでいて気になったので調べてみる(&アウトプットすることで記憶を定着化させてみる)。
ジニ係数という言葉、しりませんでした。社会における所得分配の不平等さを計る指標らしいですね。
なお、この係数がとる値は0から1まで。0だったら完全に平等、1だったら1人が富を独占している状態です。ちなみに日本のジニ係数は0.32あたりをうろうろしているようです。
貧富の差の拡大が各国で叫ばれていますが、この係数が一つの目安になるというわけですね。こういう共通の指標があると各国の比較に役立ちますね。
最後にWikipediaにあった、各国のジニ係数の推移を紹介しておきます。

↑ 上からアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、日本(薄い青)、フィンランド、デンマークです。
どの値が適正かどうかは国の政策によるでしょうが、知っておいても損はない言葉かもですね。
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ジニ係数は共通の指針じゃありません。
人為的に数字を加算していった結果ででくる数値ですから。
大体あなたがどれだけの福祉を受けてるか、金額で表せますか? 病院の良さも金額に反映されたりとかするんですよ?
それから、郵便貯金のお金が反映されたのもここ数年、つーか、民営化になってからです。
ちなみに、世代別ジニ係数というのも出ていますが、定年後は0.7以上だったような記憶があります。
ぜひ、全体の平均値にごまかれないように。