Archive for the ‘ 個人的ないろいろ ’ Category

サイボウズラボに行ってきたの巻


ちとメモ書き程度にエントリー。気持ちのいい人たちに会ったので。開発者はやはりイイっす。

さて、というわけで次回合宿の候補地としてサイボウズ・ラボに行ってきました。

最近ひっこしたばかりなのと、前から秋元さんに誘われていたのとで、Sidefeedの赤松さんとお邪魔してきました。

場所は赤坂のプルデンシャルタワー。厳しいセキュリティを抜けて10階まであがります。

さてそのオフィスですが・・・かなりいい感じ。うっかり「僕の机はどこですかね?」とおねだりするところでしたw。

と、言葉でいってもよくわからないので、いくつか写真でご紹介(V570で撮った写真が見せたかっただけ、というのはただの噂だ)。

lab-1.jpg

↑ 日が差し込む気分の良いオフィス

lab-2.jpg

↑ ちょっとしたマイナスイオン空間も併設。眺めやよし。

lab-3.jpg

↑ こんなかんじでまだ空席あるらしいっすよ。

lab-4.jpg

↑ このイスがとてつもなくヤヴァイ。しばし立ち上がれなかった・・・。

無論オフィスが気持ちよければそれでいい、というものでもないですが、「気持ちのよい開発環境を提供したい!」という意気込みは伝わってきます。

サイボウズ・ラボはサイボウズ社の研究機関という位置づけですが、「50%ルール」などがあり、比較的自由に自分の研究ができるようです。

代表の畑さんとひとしきり話していたのですが、「もちろん最終的には収益を指向するのですが、まずはプロトタイピングですよね。世界に通用するサービスや技術を一つでも多く出していきたいですね」と熱く語っておられました。

畑さんは当初サイボウズオフィスを一人でつくっていた人だけに説得力ありました。モノづくりはやっぱりいいですね。

またそのあと近くの韓国料理でランチだったのですが、ラボの面々との雑談もかなりマニアックで楽しかったです。

「ランチ情報ってどうやって共有するのがいいかなぁ」なんてつぶやきからブレストモード。楽しすぎです(=マニアにとって)。

僕ももっとモノづくりしなくちゃなー、と思った昼下がり。うし、やるぞー。

地震の学習館で勉強してきたの巻


週末、目黒のARGENT(お気に入り)でランチ。カリスマブロガー悲しい恋の物語について語ったあと、ふらふらと歩いていたら「地震の学習館」を発見。目黒防災センターに併設されています。

jishin_hp.jpg

↑ 目黒の「地震の学習館」。入館無料。

ドアをみると「開館中」とあるのでちょっと覗いてみることに。自動ドアを抜けてどんな感じかな~と中を覗き込む。

すると受付の紳士が「お入りになりますか!」とメガネの奥から妙にキラキラした目で聞いてくる。

ちょっと気おされるも「ええ、是非」と答えると、紳士はさっと立ち上がり、奥から案内役の方(感じの良い女性の方でした)を連れてきてくれる。

「お時間はどれぐらいでしょう?」

「逆にどれぐらいかかりますか?」

「一時間ぐらいですかね」

「30分~40分ぐらいでできればお願いします。」

「かしこまりました」

高級ホテルなみの対応になぜか感動。人がいなかったせいもありますが、ずいぶん丁寧に案内がはじまります。

「日本の断層はこうなっていて・・・このときの地震は大変でそのあとボランティア組織ができるようになり・・・このときは壁が崩れたのでそのあと法律ができて・・・」

パネルを見ながらいろいろ説明してくれます。いくつかのパネルを見せてもらいながらふむふむと聞いていました。しかしパネルだけなのかなぁ、シミュレータとかないのかなぁ、と思ってまわりを見回しても何もなさそうです。ここの規模は小さいのかな、と思ったときに声をかけられました。

「さ、今度は下に行きましょう」

そう促されて地下へいきました。

・・・そこからがすごかった。

■ 消火器で火を消すぞ、の巻

まずは消火器体験。消火器は別にめずらしくもないし、どこにあるか把握してはいますが、実際に使ったことがあるかどうかは別です。

この学習館ではストーブから出火する様子をビデオで流しつつ、それを自分で消火器を使って消す練習をさせてくれます。

消火器からは粉末ではなくて水が出るようになっています。しかもその水をディスプレイが感知して、うまくいけば火が消えるというさりげないハイテクさ。

数十秒の説明ビデオが終わったあとにいよいよ実践です。

「さ、はじめてください!」

と促され、意味もなくハイテンションに(笑)。

煙でもなく、炎でもなく、ちゃんと出火元に水をかけるとビデオの中の火がみるみる消えていきます。これで消えただろう、と思って水をかけるのをやめると、

「ちゃんと煙が消えるまでやってください!」

と注意される。はい、すみません!ってな感じで消火再開。無事に消すことができました。

「この大きさの消火器は12秒しか使えませんから効率的に消してくださいね」と終わった後に笑顔でやんわりと言われる。12秒しか使えないんだ・・・勉強になりました。

■ 震度6を体験してみるぞ、の巻

そして次は「地震の学習館」と言えば真っ先に連想するであろう地震シミュレータ。円形の台に載せられます。

jishin_simu.jpg

↑ 円形の台と映像を映し出すパネル。

「正面のパネルに地震の様子が映し出されますからね。震度6だと何が起こるか見てみてくださいね」

そう言われてパネルを見ていると一般家庭のダイニングが映し出されます。そしてきたーってな感じで揺れが始まります。

ビデオの中では逃げ惑う家族、倒れる家具、割れるガラスなどが映し出されます。何人かの家族も映っていますが、きちんと机の下に隠れる子、うろうろしているだけの子などがいます。自分がそこにいたらどうするだろう、と考えちゃいます。

「地震がおきたらまずは机の下に行ってくださいね。机の下にいったらちゃんと机の脚をもって下に押さえつけておいてください。そうじゃないと机が動いちゃいますからね」

なーるほど・・・勉強になりました。

そして次は屋外での震度6を体験させてくれます。ブロック塀が倒れ、看板が落ちてきて、電線が・・・なにげない映像ですが、実際に揺れる台の上に載っているとさきほどと同じく「自分だったらどうするだろう?」と妙に考え込んでしまいます。

「外にいるときはとにかく何がふってくるかわかりません。頭と首を荷物で保護してくださいね。荷物がないならジャケットでもかまいませんから」

こういうことはわかっていても実際にその場を体験しないと実感がわきませんよね。シミュレータではありましたが、とっても勉強になりました。

■ 煙は怖い・・・の巻

さてお次は「煙」体験です。地震で被害が広がるのは火事。そして火事で危険なのは煙です。煙の怖さを説明するビデオを見せられたあとに煙が充満したせまい廊下を脱出するゲーム(?)をさせられます。

「この廊下には4つのドアがありますが、2つは開きません。がんばって出口まで行ってくださいね!」

妙に明るく送り出されるのですが、入ってみると先ほどのビデオのせいか、煙にやたら敏感になっています。「一瞬たりとも吸い込まない!」という無駄に堅い決意をし、ハンカチを口にあてて姿勢を低くします。

途中途中、ドアをがちゃがちゃやりながら無事に無呼吸で脱出。結構必死でした(笑)。

「煙は本当に怖いですからね。ハンカチをもっていなかったら服を脱いででも口にあててくださいね。直接吸っちゃだめですよ。そのとき大丈夫でも、次の日に亡くなられる方もいますからね

そ、そうなんですか・・・ガクブル。気をつけます。

さてそうこうしているうちに30分は経ってしまいました。

「そろそろお時間ですね。あとはあそこにゲームがあったりするのでもしお時間があれば見ていってくださいね」

あくまで親切な案内役の方。ちゃんと時間を気にしてくれていてかなり好感度高いです。さてまわりを見回すとちょっと気になるアイテムが・・・。

■ 人工呼吸練習機が出来すぎの巻

「あれは何ですか?」(What is that?)

「あ、あれは人工呼吸と心臓マッサージを練習するものですね」

「今できますか?」

「えぇ、もちろんできますよ」(にっこり)

せっかく来たのでこれも教えてもらうことに。しかしこの練習用の人形がとってもよく出来ている。

jishin_doll.jpg

↑ こんな感じ。名前あるんだろうか。

「これ、スウェーデン製(違うかも)なのですが、ちょっとこれを見てください。」

そういって右目のまぶた(ゴム製)をこじあけます。

「いいですか、これが通常の目です。で、・・・」

そういいながら今度は左のまぶたを開きます。

「これが瞳孔が開いている状態です。これは危険な状態です」

よく漫画で「瞳孔が開いてますね」というシーンがありますが、実際に見せてもらうとわかりやすい。

「次に意識があるか確認しますね。ここで揺らしちゃだめですよ。左手を相手のおでこにおいて、右手で肩を叩きながら声をかけてあげてください」

「次に気道の確保、人工呼吸、心臓マッサージ、・・・」

そう言いながら次々にレクチャーを受けます。一通り終わったら「じゃあ、次はあなたの番ですよ」ということで実際にやりはじめます。

そこからがこの練習用の人形の真骨頂です。

ちゃんと十分な空気が人工呼吸で送り出されているか、心臓マッサージがちょうど良い強さかどうかを診断してくれるのです。しかもその様子がグラフになってわき腹から印刷されてきます(笑)。すげー。

jishin_report.jpg

↑ マッサージの強弱度合いがグラフに。

終わったあとにそのグラフを見ながら指導を受けます。

「ここ、全然空気はいってないですよ。三回目のマッサージは良かったですね」。

ちゃんとしたやり方ができるまで何度もやらせてくれました。程度の強弱をこうして指導されるとさすがにわかりやす。すごいハイテク・・・ここで感動がきわまり案内の方に質問。

「これって写真とってもいいですか?」

「え、いいですよ。何でも撮ってください」

「ひょっとして撮ったものってインターネットのホームページに載せてもいいですか?」

「いいですよ。ここに前にいらっしゃった方はブログに書いてらっしゃいましたよ」

おお、気を使って「インターネットのホームページ」と言ったのに、すらりと「ブログ」の言葉が。ブログおそるべし。

■ サバイバルゲームでピンポンの巻

さてこれで一通りシミュレーション系が終わりました。「あとは適当に見て回ってくださいね」と言う案内の方にお礼を言い、ぶらぶらと見て回ります。

するとサバイバルゲームなるものが。普通のキッチンに併設されたダイニングルームを模した一画に不自然にもビデオ画面があります。

そのビデオ画面の下に「開始」ボタンがあるので反射的にクリック、じゃなくてプッシュ。

するとゲームが始まります。どうやら地震が起きたときに何をすべきかクイズが出されるのでそのとおりの行動をしなくてはいけない模様。部屋の中に六箇所のセンサーがあるらしい。

「大きな地震がおきました。さて、どうしますか。5秒以内に判断して行動してください。」

5秒以内・・・チャーリーとエンジェルみたいなシチュエーションに萌え燃えまくりです。

ぬ、どうすべきか、とりあえず机の下に!と思い机の下にもぐると「ピンポーン!」。なに、このコミカルな俺(笑)。

そう苦笑しながら火を消したりいろいろして全問クリアー。簡単ではありましたがとっても勉強になりました。体を動かして学習できるのがいい。

というわけで当初の予定時間を大幅に越えて遊んできた「地震の学習館」。かなり防災知識が高まりました。

やっぱり実際にやってみると全然違いますね。そういう事態に陥るのはごめんですが、いざというときにパニックになってしまう可能性がだいぶ低くなったと思います。

東京の目黒になりますが、もしご興味があればどうぞ。開館時間等はホームページからご確認ください。ちなみに入場は無料ですよ。家族やカップルにもおすすめです。

» 地震の学習館(東京都目黒)

PHP Editorのバージョンアップ!キタコレ!


さて、前回のエントリーは微妙なテンションの高さで周りの人から心配されていたりする今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。

さて、前回、「開発環境が整ったけど、エディターで悩み中・・・」みたいなことを書きました。

というわけで秀丸を使いつつ、PHP Editorのバージョンアップを虎視眈々と狙う今日この頃です。

そんなこんなで今日も秀丸+エクスプローラーでちんまりと開発していたのですが、メールチェックするとブログへのトラックバックが来ていました。

なんと!phpspotの中の人からのトラックバックでした。

しかもPHP EditorがバージョンアップしてSubversionと併用できるようになったとのこと。なんですか、この速さ。神です。ネ申です。

うれしいことにこのブログを読んでいただいているようで、

PHPエディタの新版リリースしました。

idea*idea&百式の管理人さんにバージョンアップを待っていただいているということで、
早速、「.svn」など、フォルダ追加時に特定のファイル/フォルダを無視できる機能の追加です。

(via. PHPSPOT開発日誌

とのこと。

早速ダウンロードし、設定を確認(デフォルトで.svnを除外してくれている!なんと気の利くお方だ・・・)。

phpeditor.gif

↑ .svn, .cvsが除外できるようになっています。

速攻で作業フォルダーを読み込んで快適開発環境が復活です。素晴らしい。なんというか、ブログやっててよかった。

百式&check*padとしてはPHP Editorを強力にプッシュです。もう浮気なぞしません(笑)。

phpspot.gif

新バージョンのダウンロードはこちらから!

しかし、こうしてブログでつながっていくって本当に楽しいですね。情報発信する人が得をする、といつも言っていますが、ほんと、得しちゃいました。うれしすぎてモニターがにじむ・・・。

PHPSPOTの方、ありがとうございました!

phpspot2.gif

↑ PHPSPOT開発日誌。海外情報が早い。おすすめです。

以上、興奮気味のエントリーでした。ちくしょう、楽しいなぁ、人生。

ローカル開発環境ができた


今までかなり「まじっすか?」と言われ続けてきた

「開発 → FTP → テスト」

の流れですが、ようやくローカル開発環境に移行できました。これで、

「開発 → テスト」

になりました。また同時にバージョン管理も導入。

開発ってこんなにも効率化できるものなのね、という嬉しさからエントリー。万人受けの記事じゃないので(かつ、玄人ウケもしなさそう・・・)興味がない方はスルーの方向で。

■ Subversion導入

前から導入したかったバージョン管理ですが(いままでは生ソースを丸ごとコピー・・・)、Subversionを導入して一気に楽々になりました。

ちなみに一応(Subversionの)バージョン管理の概念を勉強しておこうと購入したのがこちら。

なお、ネット上で勉強したいならば、

» Subversionによるバージョン管理

がよいかと。内容はほぼ一緒です。個人的にはカフェとかで読みたかったので書籍のほうがよかったですね(と、自己正当化。本当は本買ったあとに上のサイト見つけた・・・orz)。

Subversionはオープンソース開発などでも使われているとおり高機能なのですが、今回は個人で開発なので関係ないところはかなりすっとばして読みました(ブランチとかそういうのはすっとばし)。

他にもいろいろ調べましたが、つまるところ、Subversionの基本的な動作が知りたいだけならば、結城浩さんの下記サイトが最強かと。

» Subversionの基礎練習

ところでSubversionはソースコード以外のバージョン管理もできるので、エクセルやワードのバージョン管理にもいいかもですね。文書を版ごとにバックアップとりまくっている人にはおすすめです。

ただSubversionはコマンドラインで操作するのでとっつきにくい方はとっつきにくいでしょう。

そこで登場するのがTortoiseSVN。SubversionにGUIインターフェースを提供するものです。Windows用ですが。

これを導入するとバージョン管理がエクスプローラー上でできるようになります。変更があったファイルも一目瞭然。かなり使いやすくなります。

svn.gif

↑ こんな感じにエクスプローラー&右クリックメニューが変更されます

詳しくは下のサイトが詳しいです。

» TortoiseSVNユーザーガイド

やばい。これで楽々管理ができるようになりました。

さてこれでバージョン管理はうまくいったので今度はローカルでウェブサーバーなどを導入。

■ XAMPPの導入

今回必要なのはウェブサーバー、PHP、MySQLの三つ。ウェブサーバーはIISでも良かったのですがやっぱりApacheを導入。

で、Apacheを導入したのですが、なんかPHPとかの設定が面倒に。

それで前から気になっていたXAMPPを導入。これはApache+PHP+MySQL他もろもろを一気に導入してくれるパッケージ。

xampp.gif

↑ ApacheとMySQL動いてます。

公式サイトからパッケージをダウンロードし、あっというまにインストール完了。いままでの苦労は何だったのだ、というぐらい簡単。

一点、はまったのはSkypeが80番ポートをデフォルトで占有している点。ApacheをインストールするときはSkypeははずした状態でインストールしましょう。

その他、XAMPPを導入する際に、個別にApacheやPHP、MySQLなどを入れていた人は全部アンインストールしてからの方がいいでしょう。

XAMPPの設定については検索すれば多くの人が書いているのですが、やっぱり古いバージョンと新しいバージョンが混在しているので公式サイトのドキュメントを参考にするのが一番よさげです。

日本語特有の文字コードの問題だけがありますが、そこらへんは自分が実現したい機能を搭載した簡単なプログラムを書いてチェック。問題があれば変更。問題がなければいじらないことで時間を節約(はまりそうなんで)。

あとはWindowsのHostsを編集してローカルのブラウザで「checkpad.jp」を打つとローカルのドライブを指すように設定。VitualHostsも設定したのでフォルダーごとに複数サイトも管理できるようにしました。

また各種設定ファイルやDocumentRootへのショートカットはまとめて開発用のフォルダに保存。これで完璧。

short.gif

↑ 設定ファイルにはすぐいけるようにこのようにショートカット作成

■ エディター??

さてここまでは順調だったのですがいまだに問題なのがエディター。今まではPHP Editorを使っていました(ここの中の人のBlogは必見・・・)。

PHP Editorが個人的にいいなぁ、と思うのは次の点。

  • 高機能なのにフリー(ここまですごいと全然払いますけどね・・・)
  • プロジェクト単位で管理、プロジェクト内での複数ファイル一括検索
  • 関数のアウトライン表示
  • インターフェースにセンスを感じる(← とても重要)。コードの強調表示もうるさくないし。
  • ほかにもたくさん。

が、なのですが、どうやら一つのプロジェクトに読み込めるファイル数には制限があるらしく、Subversion導入後のフォルダを読み込んでくれません(涙)。Subversionの管理用に.svnというフォルダがあるのですが、そこにあるファイルが多すぎるみたい。

いろいろ調べたのですが.svnを除外して読み込んでくれたりする設定が見つからず断念(誰かSubversion+PHP Editorな人がいたら教えてください・・・)。

結局今は秀丸(こちらも言うまでもなく素晴らしいエディター)+エクスプローラーでPHP Editorちっくに使っています(強調表示の色までPHP Editor風にカスタマイズ・・・)。

なお、Eclipse + PHPプラグインも試したのですが、高機能すぎてまだ自分が追いついていない感じだったので見送り。

というわけで秀丸を使いつつ、PHP Editorのバージョンアップを虎視眈々と狙う今日この頃です。

しかしエディターの件を除けば快適、快適。FTPのステップがないだけでこんなに楽々とは。おかげさまで最近滞っていたcheck*padも明日の朝にマイナーバージョンアップできそうです。

まったくもって(かなり初歩的な)技術的なお話しでした。おしまい。あー、楽しい。

百式(マイナー)リニューアル完了!


前々からしたかった百式のマイナーリニューアルを完了。管理人の独り言(編集後記)をメルマガだけでなくウェブ上でも反映。ドットコム記事だけではなんとなく味気なかったので。これでちょっと暖かみを増したかな、と。

100shiki_ss.gif

↑ 編集後記もようやくつけられた。

百式では過去記事はすべて(なんちゃって)XMLでバックアップをとっているので、過去記事の編集後記も一気に変換することに。プログラミングできるといろいろ便利ですな。

記事の変換作業体は1時間ぐらいでスクリプト書いてちゃちゃっと完了。とても人様に見せられるようなコードではないが、一回だけの処理だし、かなりの力技でがしがしと変換。楽々。

ただそのあとのMovableTypeへのインポートが大変だった。

夜中の2時ごろからやりはじめて3時半になっても終わらない・・・その間CとGとAmをかきならしたり、「しょこたん☆ぶろぐ」とか見ながら過ごしたが(夜中なのにすごい更新頻度だ)、途中で待つのを断念して帰宅。朝来たら終わっていた。

ただその間、2000年ごろにアップしていた記事がウェブ上に反映されていたので、それらがはてなブックマークにブックマークされていたりして苦笑。

気になるところはちょこちょこ手を入れていきますかね。常に変化を求めることが重要ですな。

Gyaoで韓流にはまるの巻


(今日は気を抜いて日記風に)

以前から気にはなっていたGyao。なんとなく落ち着いて見る機会がなかったのだが、他の人もすなる韓流ドラマなるものを見てみたくてちょっと試してみた。

が、

・・・それがいけなかった・・・orz。

気がつくと7時間ぶっとおし。

おそるべし韓流。

ちなみに見たのはキム・ヒソン主演の「トマト」以前見た映画でキム・ヒソンにほれ込んでしまったのでほぼ脊髄反射的に「視聴する」をクリック。

gyao.gif

ストーリーはなんてことのない恋愛ドラマなのだが、次から次へと見てしまった。

あまりにくやしいので今日のお昼にうどんを食べながらなんでこんなにはまるのかな、と分析してみた。

1. ストーリーが複雑で謎解き気分。

2. 女優、俳優がかわいい、かっこいい。

3. ドラマの最後の5分にやたら盛り上がる(「次をみなくちゃ!」)。

つうかんじの特徴があるのだろうが、これは多分ハリウッドドラマも日本のドラマも一緒だろう。

では韓流は何が違うのか。個人的な意見だが、自分がはまってしまったのは、

4. あまりにプラトニック

という点ではなかろうか、という結論であった。

すでに8回まで観たにもかかわらずキスシーンも出てこない。手が触れ合って「あ・・」みたいなのはあるが、そこから進展しない。明らかに女性が誘っているのに部屋にあがらない。

・・・じれったさすぎる。

そして、そのじれったさがこう、忘れかけた自分というか、まわり続けるレコードというか、失われたなんたらとかそういうものを連想させるのだろうな・・・。

そう自分の中で結論づいた瞬間、うどんを食べ終わっている自分に気がついた。

JUNECさんのフォーラムに遊びに行ってきた


今の中高生はどれだけインターネットを使いこなしているのだろうか?

普段から疑問だったのですが、中高生に触れるいい機会があったので遊びにいってきた。場所は検索会議などでお世話になっているYahoo! JAPANさん。

お邪魔したイベントはJUNECさん(こども国連環境会議)のフォーラムセッション。JUNECさんはこどもたちが環境問題について考えるためのさまざまなサポートを行っている。

ちなみにJUNEC事務局の井澤さんは無敵会議&アカデメディアの常連さん。今回のYahoo! JAPANさんも実は僕が紹介させていただいたのだ。というわけで当日のワークショップ企画もちょこっとだけ手伝ったりもした。

当日参加したのは20名弱の中高生。なんだかとても若い。さらにサポートとして数名の大学生も一緒。こちらも若い。若すぎる。自分の年がわからなくなってくる(笑)。

さてセッションはまず、検索会議でいつもお世話になっているPS本部マーケティング部部長、大蘿さんからインターネットの成り立ちやYahoo! JAPANがどのように環境問題に取り組んでいるかをプレゼンしていただいた。

taira-san.jpg

↑ 大蘿さん。普段より緊張していたらしいです。

「子供達にプレゼンすることがないので緊張しています。わからない単語があったら手をあげてね」、そう大蘿さんがはじめる。僕も同じ立場にいたらそう言うだろうな、と思った。

途中、大蘿さんが「テレビ見る人はどれぐらい?」「ブロードバンドが家にある人は?」「ブログやっている人は?」と質問していく。インターネットはほとんどの人が、ブログは一人の子がすでにはじめているとのこと。

ちなみに会場には自由に情報を検索できるようにパソコンが置いてあったのだが、まるで問題なく中高生は使いこなしていた。うしろから観察していたが検索スキルもあまり変わらないのではないか・・・とちょっとびっくり。

さて後半は会議形式のワークショップ。お題は「あなたがチームマイナス6%をYahoo! JAPANですすめるとしたらどんな企画を考えますか?」というものだった(Yahoo! JAPANも参加しているチームマイナス6%の詳細)。

まずは個人で、つぎはグループで考えていく。最初は大蘿さんのプレゼンの感想をまとめ、そこからさらに何ができるかアイデアを出していく。ポストイットと模造紙を使いながらアイデアが出る出る・・・。ここはオトナも見習いたいところ。

「自由にパソコン使っていいですからね」、そう指示されていたので、環境問題について調べまくる中高生。「オゾン層破壊を防ぐために使われている物質が逆に温暖化をすすめるということもあるということがわかりました」など次々と意見が出されていく。

またいろいろ歩き回っていると「そもそも環境問題に関するページが期間限定なのはおかしい」といった鋭い意見も出てくる。

またファシリテーション的にも「ねぇ、一人ずつ発表するのはいいけど、一つのポイントだけ言って次の人に回していけば最後の人が何も言えなくなるってことがないからそうしようよ」と提案している子もいる。おー、やるなあー。

「学校ではクラスメートの誰もが環境について考えているとは限らないのです。こうした場だとみんなが環境に興味があるので自分達の意見を喜んで発表するんですよ」、事務局長の井澤さんにそううかがった。たしかに生き生きしている。ほほえましすぎる。

一時間後、三つのチームから発表。「うちの企画会議よりレベルが高いのでは」と大蘿さんがコメント。子供はいつでも予想を上回る。内容も良く調べたな、というものだったが、プレゼンもうまい。

whiteboard.jpg

↑ もしも企業の社長だったら、という仮定のもとプレゼンを組み立てている。経営者が聞いたらうれしくて泣きそうな視点だろう。

あるチームは環境問題を訴えるキャラクターを考案していた。そのキャラクターを考えた子に頼んで写真を撮らせてもらった。

habitt2.jpg

↑ かわいい!と会場からてんやわんや。かわいすぎ。

「なまえはハビットです。ラビットなんですけど、耳としっぽが葉っぱでできているんです」、緑を連想させる素晴らしいキャラだ。すごすぎ。

また最後のチームはホワイトボードではなく、画用紙を使って物語風にプレゼン。これも良く出来ていた。

各チームからのプレゼンのあと、大蘿さんから講評がありフォーラムは終了。3時間のセッションはあっという間でした。個人的には中高生のアイデアレベルの高さに感心しました。

子供の視点には新しいものがありますが、「こうしたらいい」というレベルではなくて、「こうするとこういういいことがあるからこういうことが起こるはず」といった深い考察までされていてなるほどねー、とうなずくことしきり。

子供達も長時間しゃべることができて楽しそうでした。今度はこども検索会議とかできないかな、と思ったり(キラーン☆)。

イベントの終わりにはYahoo! JAPANさんからこどもたちにおみやげが・・・あいかわらず太っ腹です。僕も欲しかったけど大人げないのでおねだりしませんでした。

気軽に遊びにいったのでブログに書くつもりもなかったのですが、子供達に感心したので賛美の意味も込めてアップしておきます。こどもたち、関係者のみなさま、楽しかったですね。お疲れ様でした!

福岡、そして大阪へ


タイの後、福岡、大阪とまわって帰ってきました。福岡は企業の研修で講師をさせていただいてました。詳しいことは書けませんが、実践型研修で楽しかったです。

その後、大阪でセミナーだったので飛行機で移動するため福岡空港へ。地下鉄を降りたらなんといつのまにかどしゃぶり。あれれ、と思いながらもチェックインすると嵐で飛行機が軒並み遅延中・・・。

fukuoka.jpg

↑ 嵐の福岡空港・・・。

ただ、セミナーまでは3時間程度の余裕をもってスケジューリングしていたので、最悪1時間程度遅れてもまぁ、なんとかなるでしょう・・・と思っていたら甘かった。遅延につぐ遅延ですでに2時間半も遅れ、15:40定刻の飛行機が飛んだのが18:00。その間、新幹線で行ったほうがいいのでは、いや飛行機で行ったほうがやはりリスクが少ないとかなんとか悩みながらひさびさにはらはらどきどきしました。

結局セミナー会場についたのが19:35。開始が19:40だったので5分前の到着。もろもろ準備があったので参加者の皆さんに謝りつつ、10分後開始を宣言。なんとかセミナーを開催することができました。

osaka.jpg

↑ 楽しく会議中。

ひさびさの大阪でしたが、無敵会議&アカデメディアちっくな会議も開催できてよかったです。今度は無理のないスケジュールで再度開催したいですね。参加していただいた皆様、ありがとうございました!

終わったあとはいつものとおり朝まで呑み。セミナーで大阪に行くときはそもそもホテルを予約していないので今回も朝まで居酒屋やらバーやらをはしごして、最後にラーメン食べて帰ってきました。楽しかった。

と、たまには日記的なことを書いてみました。

百式リニューアルしました。


百式リニューアルしました。リニューアルの要点は以下のとおり。

・ ドットコム記事と管理人の独り言を分離。
・ シンプルに。
・ CSSでがしがしと(Thanks to Yasuhisa!)
・ 過去記事をPHPでがーっと流し込み完了。
・ MovableTypeのVersionをあげた。

残したいもの、新しく追加したいもの、と悩みましたがとりあえず現在のスタイルでしばらくいっときます。なお、メルマガにはあいかわらずドットコム情報と僕の近況(運動記録含む)が書かれていますのでそこらへん興味のあるかたはメルマガ登録なぞがおすすめです。

よろしければ新しいサイトの感想などお聞かせくださいね。

i d e a * i d e a について


百式リニューアルに伴い、管理人の独り言というかコラムを別ブログに移行します。百式は百式でドットコム情報に特化します。逆にこちらは、百式でとりあげられない情報をつらつらとゆるい感じでつづっていきたいと思います。

100top.gif

↑ 新しい百式。過去記事全部移行しました。すごい時間かかった・・・。

主に海外からのLife Hacks、僕が運営しているサイトの近況、イベント情報などなどを取り扱っていきます。

なおテーマにしている「Life Hacks」という言葉はあまりなじみがないかもしれません。Hackについては技術用語かと思われる方も多いかもしれませんが、山形さんのページを引用すると、

Hackについて

「ハッカーは、正しいことを雑にやる。スーツどもは、まちがったことを綿密にやる」という格言のようなものがあるけれど、まさにこの「正しいことを雑に」が hack ってことなの

といった具合です。

つまり「簡単にちょこちょこっと生活の質を向上させるようなさまざまな技」ぐらいが「Life Hacks」の意味しているところでしょうか(個人的に)。自分で使っていて「使えるなぁ」「楽しいなぁ」「美しいなぁ」と思えるものをとりあげていきたいですね。

不定期更新ですが気が向いたらのぞいてみてくださいね。