Archive for the ‘ マーケティング ’ Category

『ケータイ会議3』で学んだこと


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さて4ヶ月続いたケータイ会議ですが、先日最後のミーティングを終えることができました。今回も簡単に結果報告をば。ブログマーケティングの是非についてはいろいろ議論がありますが、1つのケーススタディとしてシェアしておきます(個人的には概念的な議論より、できる限りのケーススタディを持ち寄ればよくね?と思っていたり)。

■ 取り組みの狙い

Fケータイ購入検討者向けに、マニュアルに載りきらない「実際の使用感」を正しく伝え、消費者が賢い選択ができるように支援すること。また、こうした取り組みが長期的にできるように、ブロガーへのメリットも最大限配慮すること(=参加ブログのアクセス増加)が今回の目的です。

■ プロジェクトの枠組み

今回のケータイ会議は以下のような枠組みで実施しました。

  • 4ヶ月にわたってFケータイ4機種をレビュー。10日に最低1記事のペースで。なお、ケータイレビューの記事のみカウントで、ケータイ会議に関するブログマーケティングうんぬんの記事はカウントしない。
  • 参加者には最新ケータイを配布。通信費は自己負担。ケータイ会議が終わった後は4機種の中から好きな1台をそのまま使ってもらえます。記事への金銭的報酬はなし。
  • 参加者は計5回の会議に出席。取り組みに関しての議論に参加してもらいます。
  • 期間中はチャットルームへの参加をしてもらいます。連絡事項は主にチャットルームにて行いました。
  • 今回の参加者は10名。ケータイ会議2からのメンバーが7名、新メンバーが3名。

■ 数字的ないろいろ

終わってみての数字とかいろいろ。

  • 期間中に書かれた記事は429。ノルマからすると325%達成。
  • ブログパーツのインプレッションは6,963,807。総クリック数は49,153。クリック率は0.7%。
  • 記事を集約したまとめサイトのPVは61万。UUは8万。
  • 読者からの質問70件に対してブロガーが39件回答。

■ その他の成果

正確な数値は計測できませんが、そのほかの成果。

  • 参加ブロガーのPVアップ(人によっては2倍とか)。
  • 「ブログ見て買いました!」の声が前回よりアップ。
  • 2ch、@wikiなどからのアクセスアップ。一般的なコミュニティでの認知度が向上?
  • 「機種名+機能名」で検索したときに他競合機種より情報量が圧倒的に多い(質、量とも)。
  • 参加ブロガー(特に新規の人)が他のブログマーケティング関連のイベントに顔を出すようになった。

■ 今回良かったこと

期間中の議論、試行錯誤を経ることで、今回は以下のような達成がありました。

  • 更新システムの設置。
  • 今回一番大きかったのはこの機能。ブロガーが自分でまとめサイトへの登録をできるシステムを作りました。これによって「せっかく記事を書いたのにすぐにまとめサイトに反映されない!(=アクセス逃している!)」を回避することができました。

    当初は「ブロガーさんにそこまでやってもらうのは・・・」と躊躇していましたが、みなさんには喜んで協力していただきました。感謝感激。

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    ↑ フルカスタム更新システム。ちなみに僕が作りましたw。

  • ブログパーツ表示ロジックの変更。
  • 前回までは「最新記事8件」をブログパーツに表示していたのですが、今回から「過去1週間に更新された記事をランダムに表示。ただし1ブロガーにつき1記事」としました。これによってより公平にアクセスを流せるようになりました。

  • 富士通公式サイトから有機的なリンク。
  • 今回も富士通公式サイトからリンクしてもらいましたが、ただのまとめサイトへのリンクではなくて、ちゃんと個別記事へリンクしてもらいました。

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    ↑ こうして記事の説明付で商品紹介ページからリンク。すばらしいのは「これは使えない」と言い切っている記事へもリンクしてある点。

  • まさかのドコモ公式サイトからのリンク。
  • これにはびっくり。ドコモさんの公式サイトで「ケータイ会議」の文字を見られるとは!

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    ↑ かなり奥まったところにありますが、うれしいですね。

  • 「今週のお題!」の実施。
  • 毎回期間中はどうしてもなかだるみしてしまうのですが今回から「今週のお題!」を実施し、「ネタ切れ」「マンネリ化」を打破し、みんなでやっている感を得ることができました。なお、全員参加というわけではなくて、参加は任意でした。

  • まとめサイトの成長。
  • そのほか、まとめサイトはチャットルームからの要望を吸い上げて随時更新していきました。リンクの追加やスペック表の作成などなど、ここでは書ききれませんが、細かい改善を日々行い、「参加者で作り上げていくまとめサイト」を作ることができました。

■ 今後に向けての課題

次回ケータイ会議があるかどうかは富士通さんが判断するのでまだわかりませんが、課題として残っているものをここにメモしておきます。

  • まとめサイトのアクセスアップ。今回の経験を踏まえつつ、さらなる改善を施して、参加ブロガーにもっとアクセスを流し込めるようにしたいです。
  • さらなるコストダウン。今回いろいろ作り込んだので使い回せるものはどんどん使い回す方向で。ブログマーケティングの一番の効果は長期的に取り組むことによるマーケティングコストの削減だと個人的には思っています。「いつまで新製品発表に同じコストをかけるつもりなのか?」を企業は考えるべきかと。
  • OB/OGをどのぐらい含めるかについての議論を募集時にしましたが、まったくの的外れな議論だったと終わってみて反省。ちゃんと協力してくれる人に参加してもらうのが一番で、比率はその結果でしかないとわかったので次回からは悩みません。次回は参加者の選考プロセスにもっと時間をかけたいと思います。

いまのところ以上、ですかね。まだまだ試行錯誤中ですが、自分ができることを粛々とやっていきたいと思います。まとめサイトはまだまだ更新中なのでこちらもよろしければどうぞ。

» F-01A/F-02A/F-03A/F-04A最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイト【ケータイ会議3 sponsored by 富士通】

島耕作が案内してくれるACROBATのキャンペーンサイトが良く出来ている


宣伝色の強いキャンペーンサイトではありますが、良く出来ているのでご紹介。島耕作が企業の現場からACROBATの有用性を教えてくれますw。

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↑ 細かいところが作りこまれています。

このサイトでは「別冊 島耕作」の中の登場人物となって課長昇進試験を受ける、という設定でストーリーが進んでいきます。

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↑ ぱらぱらと雑誌を読むような感覚ですすみます。

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↑ ところどころインタラクティブです。

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↑ 「次の異動まで・・・」というカウントダウンがあるのでなんとなく最後まで見てしまいます。うまいw。

あまりネタばれになるのもあれなのでここらへんでやめておきますが、よく作りこまれていますよ。

なお、見事課長に昇進した人に抽選でACROBATがプレゼントされますよ。会員登録が必要ですが、ご興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。

» 別冊 島耕作 meets ADOBE ACROBAT 9

また、このサイトは「デザインの扉」ブログで教えてもらいましたよ。ちなみにこのブログ、個人的にお手伝いしている企業ブログです。

企業がメディアを持つための実験をいろいろ一緒にやっています。内輪紹介みたいであれですが、最近がんばっているのでこちらもよろしければどうぞ。

» あなたも初芝で島耕作の部下になれる?アクロバットのプロモーションサイト | デザインの扉 | シブヤの片隅でつづる、デザインメモ

Twitterはビジネスに役立つか?(Namecheapの事例)


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以前「Twitterを使ってDELLが1億売り上げる」を紹介しましたが、ビジネスにTwitterを使えないか、と試行錯誤する企業がちらほら出てきているようです。

その一例としてドメイン登録業者のNamecheapの事例がとりあげられていました。興味のある分野なのでさくっとまとめてみます。

  • Namecheapは70名ほどのLAにある企業。ドメイン登録業者として9年目。マーケティング担当は2人だけ。ほぼ口コミ&SEOのみ。
  • NamecheapのMichelleさんがTwitterを使ったらどうか、と提案。CEOが「じゃ、実験的にやってみたら」と快く許可。
  • MichelleさんはNamecheapのTwitterアカウントを取得、12月にあるコンテストを開催。クリスマスに関するトリビアクイズで、毎時間1問が出されるというもの。TweetLaterを使ってスケジューリングしたとのこと。
  • 参加したい人は@Namecheapをフォローし、返信することで回答。最初の正解者3名にドメインを1年無料プレゼント。
  • その結果、フォローしてくれている人が200名から4000名に増加。12月にはNamecheapのトラフィックが10%増加、ドメイン登録数も20%増加。あわせて行った2月のプロモーションでは30%のトラフィック増。
  • このコンテストはTwitterやブログ上でもとりあげられ、同社サイトのページランクも向上。同社ではこの実験を「成功」とみなし、次なるコンテストも開催する予定。

DELLの一億円にはほど遠いですが、Twitterを集客につなげよう、という動きがちらほら散見されるようになってきましたね。今年は結構注目じゃないですかね。今後もウォッチしていきたいと思います。

» Twitter Drives Traffic, Sales: A Case Study – O’Reilly Radar

posterousを使ってユーザー作品投稿サイトをお手軽運営!?


以前にも紹介した手書き風のモックアップ画面が作れるBalsamiq Mockupsですが、それを使って自分で考えたUIを投稿できるサイトがありました。

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↑ iPhoneのアラーム設定画面はこうあるべきではないか、とか。

アプリケーションやガジェットを使っていて「もっとこういう画面にならんかね」というときってありますよね。そうしたアイデアを吐き出せるサイトとしていいのかもしれません。

なお、このアイデアはBalsamiq Mockupsのデータ形式でダウンロードできるので、再利用して「自分ならこうする」というアイデアを作ってもいいかもしれませんね。

まぁ、それはそれでいいのですが、このブログを運営しているのはBalsamiq Mockupsを作っている会社です。

で、うまいなぁ、と思うのはposterousを使っている点。Tumblrより簡単と言われるposterousを使えばメールだけでじゃんじゃかブログっぽいものを作っていくことができます。

この仕組みを使い、「うちの製品を使って作品ができたらこちらまでメールしてね、すぐにレビューしてブログで発表するから」といったことを実に手軽に実現しています。なーるほど。

posterousでプロモーションサイトを簡単に構築、という手法は今後流行るかも・・・と思ったり。

» Mockups To Go – A user-contributed collection of ready-to-use UI components and design patterns built using Balsamiq Mockups.

Twitterの返信機能を使った『@twitrans』のプロモーション手法がすごい


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これはすごい。ある翻訳会社のプロモーション用のサービスっぽいですが、よく出来ています。

このサービス、Twitterで@twitransあてにつぶやくと、翻訳してくれるというもの。使い方は簡単で、@twitransあてに次のコマンドを送るだけ。

@twitrans en2jp (翻訳してもらいたい文章)

en2jpは英語から日本語へ、という意味です。

なお、対応しているのはアラビア語(ar)、中国語(zh)、英語(en)、フランス語(fr)、ドイツ語(de)、ギリシャ語(el)、ヘブライ語(he)、ヒンズー語(hi)、イタリア語(it)、日本語(jp)、ポルトガル語(pt)、ロシア語(ru)、スペイン語(es)の13ヶ国語。

試しにやってみました。

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↑ ちゃんと訳されている!

この翻訳、機械でやっているのではなくて、きちんと人がやっているようです。背後にいるのはOneHourTranslation.comという会社。その名のとおり、時間がないときにささっと翻訳してくれるサービスを提供しています。

このサービス、どうやら無料のようです(請求されもしなかったし、お金をとるとも書いていない。でも「無料」とも書いていないのが気になりますが・・・・)。

それこそ「本当に無料?」と思ったのですが、実際に利用してみると「あー、そういうこと?」と小膝をたたいてしまいました。実にうまいプロモーションになっているようです。ポイントは以下のとおりかと。

  • @twitransあてに「返信」するのでそのつぶやきが多くの人の目に触れます。影響力の高い人が使えばそれだけ告知効果も高いですね。ダイレクトメッセージではなくて、返信にしたところが肝ですね。
  • Twitterなので長文は送れません。せいぜい140文字なので翻訳にそれほどコストはかからないのでは。
  • 短文なのでもしかしたら単価の安い翻訳者を使ってコストもさげているかもしれない(トレーニングや評価の側面もひょっとしたらあるかも)。
  • @twitransをフォローしておくと翻訳が終わったときに通知されるから便利です。で、フォローしていると他の人がこの翻訳サービスを使っている様子も知ることができます。
  • そうして他の人が使ったり、自分が使ったりするやりとりを見ていると、翻訳のスピーディーさ、正確さがよくわかります。
  • そうなると@twitransに興味が出てきて、調べているうちにOneHourTranslationが気になって必要なときにうっかり利用することがあるかもしれないです。

・・・なんだか実にスマートな手法のような気がしてきましたよ。Twitterの返信機能を使ったプロモーションが今年は流行るのかもしれませんね。

» Translate Your Tweets To Any Language by Human Translators

ソーシャルメディアに関する統計いろいろ


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これは資料として把握しておきたい。DiggやYouTube、Wikipediaなどがどれぐらいの人にどれぐらい使われているかのざっくりとした数値が公開されています。ソーシャルメディアの企画、効果測定などの目安に使えるのでは。

せっかくなのでいくつか紹介してみます。

■ Wikipedia

  • 684,000,000
  • 昨年の訪問者数。

  • 75,000
  • アクティブな編集者の数。

■ YouTube

  • 2 minutes 46.17 seconds
  • 動画の平均時間。

  • 26.57
  • アップしている人の平均年齢。

  • 13 hours
  • 毎分アップロードされている動画の時間。

■ ブログ

  • 133,000,000
  • Technoratiにインデックスされているブログの数。

  • 900,000
  • 1時間に投稿される記事の平均数。

  • 77%
  • アクティブなインターネットユーザー中、ブログを読む人の割合。

  • 59%
  • 全ブロガー中、過去2年に投稿したことのあるブロガーが占める割合

■ Twitter

  • 1,111,991,000
  • 現在までのつぶやきの数。

  • 3,000,000
  • 毎日のつぶやきの数。

  • 63%
  • ユーザーの男性比率。

他にもFacebookやGoogle、Diggの統計がありますよ。ご興味のある方はどうぞ。

» 49 Amazing Social Media, Web 2.0 And Internet Stats

アメリカの各州はGDPでいうとどの国に相当するか?


これは興味深い資料。アメリカの各州がGDPでいうとどの国程度なのかをまとめた地図です。

カリフォルニアはイタリア、テキサスはブラジル、などなど、「へー・・・」という驚きがありますね。データは最新ではないでしょうが、こうした図式化自体が興味深いです。

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↑ 自分にゆかりのある州や国を探してみてはいかが?

細かいデータはWikipediaに詳しいですね。詳しく知りたい方はどうぞ。

» Comparison between U.S. states and countries nominal GDP – Wikipedia, the free encyclopedia

「なかのひと」法人版、『UserInsight』では何がわかるのか?使用感を徹底レビュー!


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さて先日から導入している「なかのひと」の法人版、UserInsightですが、データがたまってきたのでちょこっと使用感をレビューしてみます。導入を検討されている方は参考にしてみてくださいな。

なお、機能は盛りだくさんなのですが、個人的にぐっと来たポイントをあげていきますね。全体的に高機能でありながらも、アクセス解析ツールにありがちな「とっつきにくさ」がうまいこと排除されているな、という印象です。

では早速。

  • 組織別アクセス解析がすごい
  • 「なかのひと」といえばこの組織情報。どの組織からアクセスされたかが一目瞭然です。

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    ↑ タグクラウドのようにアクセスが多ければ大きく表示されます。

    さらに画面をアップするとあれなので言葉で書いちゃいますが、組織ごとのアクセス履歴を見ることも可能です。どのようなキーワードで検索してそこにたどり着き、どこへ行ったのかが一目瞭然です。

    これを見ていると「この企業の人が興味あるのはそれかー」とわかって超絶便利っす。営業もかけやすいというかなんというか。

  • ユーザー属性分析がすごい
  • これはもう「なかのひと」のお家芸ですが、ユーザー層を年代や性別で把握しているところがすごいです(詳細は秘密ですが、緻密なデータベースによるものらしいです・・・信憑性は高いかと個人的には思います)。

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    ↑ まずはページごとの分析。「常連」や「女性」といった端的な特徴を教えてくれます。すげー。

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    ↑ ふむふむ、というしかないっすね。「マスメディア」などの業界ごとの分析もしてくれます。わかりやすい!

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    ↑ さらにページごとの解析結果へ。こうした属性から・・・。

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    ↑ こんなことまでわかりますよ。

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    ↑ さらに業界別アクセスランキング・・・すごいぞ。

  • 検索キーワード分析がすごい
  • 検索キーワードの分析もわかりやすすぎです。ユーザー属性を把握しつつ、どちらの検索エンジン向けに最適化すればいいか一目瞭然。

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    ↑ どうですか、これ。

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    ↑ さらに検索キーワードをクリックすると「アクセスアップが望めるキーワード」も教えてくれます。こういうの欲しかった!

  • ヒートマップ分析がすごい
  • UserInsightのもうひとつの特徴であるヒートマップ分析もすごいですね。

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    ↑ どこがクリックされたかわかりやすすぎ。

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    ↑ 長文エントリーがどこらへんまで読まれているか一目瞭然。

  • いろんなワードがわかりやすい
  • ちょっとしたことですが、要所要所で使っている語句がわかりやすいのも特徴。

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    ↑ じっくり読まれているページ一覧。「熟読度」とかいいですね。

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    ↑ ページの参照元分析。「CGM」経由というものがあるのですが、内訳はこんな感じ。これも直感的ですばらしい。

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    ↑ 時間帯もこういう表示をしてもらうとわかりやすいですね。

以上、まだまだ「すごいなー」という点は多いのですが、ざっと紹介してみました。ちょっと考えればわかるかと思いますが、こうした機能によって広告効果やサイトの改善点についてより深い考察ができるようになりますね。

「この記事を見たのはどの組織の人で、どの検索ワードを使ってたどり着いたのか」「どういうシーンでこのページを見たのか」「この記事は想定しているターゲットユーザーにリーチできているのか?」といった疑問に答えてくれる便利ツールなのではないでしょうか。

法人向けではありますが、ご興味のある方は一度問い合わせてみるといいですよ。よろしければどうぞ。

» ユーザーインサイトどんな読者が、どうサイトを見たかが分かる Web マーケティングツール

■ 関連記事

「AmazonでFacebook Connectが使われたらどうなるか?」のモックアップ画面がすごい件


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さてFacebookがリリースしたFacebook Connectですが、Razorfishが「Imaging their Potential」なるスライドをまとめていますね。わりと衝撃的なのでは、と思うのでざっと紹介してみます。

なお、このスライドは「Amazon他でFacebook Connectが使われたらどうなるか?」のモックアップを紹介したものです。

いまさらですが、Facebook ConnectとはFacebook以外でFacebook内のデータ(友達関係やらプロフィールやら)を使えるサービスですね。

では早速。この仕組みを使うとどういうユーザー体験が可能になるのでしょうか?

まずはすでに実現されている機能をジャブ的にご紹介。

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↑ わりとわかりやすい機能としてFacebook IDによるLogin。会員登録が不要になりますね。

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↑ 次に他のサイトでの活動がFacebookにフィードバックされる機能。「○○さんはどこそこのブログでコメントしました」とかですね。

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↑ さらに「あなたの友達の中でこのサイトを使っている人はこちら!」的な機能も。

ここらへんはまだまだ序の口ですね。本領を発揮するのはAmazonのようなコマースサイトで使われた場合・・・。早速見ていきましょう。

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↑ あなたのネットワークを調べて「この人は影響力がある!」と判断すれば特別オファーを表示!(こ、これはすごい。ブロガーイベントとか一気にふっとぶ勢いですね・・・)

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↑ もちろんあなたのFacebookでのプロフィールまで調査しておすすめ商品を表示。購入履歴に頼らない幅広いおすすめが可能に!

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↑ さらにあなたの友達が商品をレビューしていればそれも表示!知らない人のレビューよりぐっと信頼性が高まりますね。

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↑ 気になる商品があったらそのときオンラインになっている友達も表示!チャットしながら楽しくショッピングできるかも☆?

どうですか、これ・・・すごいことになりそうです。さらに最近モバイルゲーム端末として注目されているiPhoneでの例も紹介されています。

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↑ ゲームのあとのハイスコア画面。「あなたの学校ではあなたは何番」と表示します。子供だったらこれは燃える!

確かにプライバシーうんぬんには慎重にならざるを得ないのですが、可能性としてはすごいですよね・・・。日本ではいまいちなFacebookですが(とにかく遅い・・・)、今後の動向はやはり注目していきたいところです。

なお、他にもiTunesでの例なども紹介されていましたよ。スライド全部見てみたい人はこちらからどうぞ。

ReadWriteWebからの情報でした。

» What if Amazon and iTunes Implemented Facebook Connect? – ReadWriteWeb

■ 関連記事

YouTubeで「モンティーパイソン」公式チャネルが登場!


古典的なシュールなコメディ番組、「モンティーパイソン」がYouTubeで公開されはじめたようです。紹介ビデオ自体がジョークですねw。

↑ 「YouTubeによって我々は多大な損害を受けてきた!いまころ逆襲のときだ!」ということらしいですw。

公式チャネルで番組を公開することにより、「もっと広告をクリックしたり、DVD買ったりしてね」という狙いがあるようです。また視聴者の情報を集めてマーケティングにも使うようですね。

YouTubeも最近高画質になったことですし、モンティーパイソン好きな人は覗いてみてはいかがでしょうか。英語の勉強にもいいかもですね。

» YouTube – MontyPython さんのチャンネル

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