
ちと最近思っていることをさらりとエントリー。
GTDの話をしていると「あれ、最初に時間かかるんでしょ?」「仕分けがめんどくさい」と言われたりしますが、GTDのプロセスよりも、それによって得られる「成果」について考えた方が吉かな、と。
好きな言葉に(うろおぼえだけど)「掃除をするときは片付ける作業(プロセス)を想像すると面倒になる。そうではなくて、きれいになった部屋(結果)を想像すべし」というものがあります。
同じように考えるとGTDで実現されるのは「雑念がない状態で作業がど〜んどん進んでいる状態」ということになります。こうした状態に「調子がいいときになれる」と、「いつでも瞬時になれる」というのには大きな違いがあります。
そしてそれを実現するためのプロセスが、収集、処理、整理、レビューになります。たしかにこれらのプロセスは面倒ですが、きれいな部屋、じゃなかった、きれいな心の状態を維持するには必要な作業なのです。
別にGTDに限ったことではないですが、何かをする際には目先のプロセスにとらわれずに成果に目を向けて近未来にひっぱってもらうとうまくいくことが多いかもですよん、というお話でした。
というわけでDavid Allenさんの3作目「Making It All Work」を監訳させていただいたのであわせて紹介しておきますね(こちらが本題という噂も・・・)。今、Davidさんが何を考えているか興味がある人はよろしければ・・・。
ただ、Davidさんもおっしゃっていますが、GTDの本質自体は完成されているので、細かい部分が掘り下げられているものの、大枠は今までの主張どおりではあります。
「真実に何度も触れることで理解を深めていくことができる」という主張には賛同できますが、重複が多いと感じる方も多いかもしれませんごにょごにょ・・・。
Amazonでは予約販売が始まっているようなのでリンクはご紹介しておきますね。

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