
最近、check*padのリニューアルを手がけていたこともあり、「そういえば昔こんなことあったなぁ」というエピソードをいろいろ思い出したので書いてみます。ほぼ自分用のメモですが、ネットサービスを運営しているとこういうこともあるよー、ということで。
- 要望をスルーしていたら怒られた・・・orz
これは未だに強烈に印象に残っていますね・・・。なんかcheck*padの要望がメールで来て、どうにもしっくりこなかったので「あとで検討します!」とメールしておいたのですが・・・。
数日後にえらい剣幕のメールが来て「御社はユーザーを待たせることについてどう考えてるんだ。うちは業務に使っているんだ、すぐ直せ!」というお叱りを受けたことがありましたよ。
結局丁重に謝罪してやりすごしたのですが、ネットサービスを運営するってこういうこともあるのだなぁ、とすごく良い経験になりました。
- サーバーが吹っ飛ぶ
一度サーバーのHDD故障があって、ユーザーの皆様にえらい迷惑をかけたことが・・・。
「HDDは消耗品だよ!」とはよく聞きますが、「まさか自分に限って!」と思っていたのが間違いでした。今では考えられないことですが、そのころのバックアップは週に一度とかで、一部データを飛ばしてしまうことに・・・。
サーバー運営会社の人と「どうしてもデータは戻りませんか?」と深夜に押し問答をしたのが良い経験です・・・(その節は丁寧に対応していただき感謝感激)。でも落ち込みまくりましたね。その夜に書いたブログはあまりにダークなテンションで今でもお蔵入りになっていますよ・・・。
ちなみに落ち込んでいたそのときに、エンジニアの友達からは「レベルアップ乙!」と言うメッセージがたくさん届いてすごく元気づけられました。
- メール送信エラー
一度メールのキューがどうにもおかしくなったときがあって、あるユーザーさんに大量にケータイメールをおくりつけてしまったことがあります。そのユーザーさんには電話で謝罪してパケ代の弁償を申し出たのですが、どうにか許していただけました。
結局サーバーの再起動で直ったのですが、その間にも「tail -f /var/log/maillog」を見ていて真っ青に・・・。メール配信系サービスのミスって怖いですよね・・・。
- 「バナー消してください」に特別対応・・・
あるユーザーの方からメールで「check*padは作業に使っているのでバナーとかやめてくれませんか?」と言われ、そのときに時間があったのでその人だけバナーが配信されないという特別対応をしていましたよ、そういえば(先日コード見ていて思い出しました)。
ちなみにその人からは苦情とかクレームではなくて、すごく丁寧に頼み込まれたからそうした、という理由もあるのですが、あまりユーザーに対して平等じゃないですよね・・・。今回のリニューアルでバナーの類は全部外したのでもう関係ないのですが、こういうポリシーも最初からはっきりしておいた方が良いですよね・・・。
そんなところですかね・・・。さてリニューアルまであと数日。というか、iPhoneアプリ、難しくないですか・・・。がんばってみます・・・。