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書評 Archive
【書評】 現場の知恵がぎっしり詰まった『iPhoneとツイッターで会社は儲かる』!
- 2010-03-19 (Fri)
- 書評

まずは献本御礼。
タイトルを見たときには「む、またツイッター本かぁ・・・」と思ったのですが、読み進めて行くうちに「むむ!」と唸りはじめ、一気に読んじゃいましたよ。かなりの良書です。
ツイッターとiPhoneを全社員に配布して業務効率化をめざしているEC Studio社代表の山本さんの本ですね。
ツイッターがどういうものか?どう活用すべきか?という本はたくさんありますが、ビジネスの現場で実際に使ってみたらこうだった、という知見が生々しくてかな~り参考になります。
気になった点をざざっと紹介してみますかね。
- マネジメントのヒント
- 商談時間の密度が濃くなる
- Googleビデオ!
- PS3?
- デメリットにも注目
- 巻末の実名入りアンケート!
ツイッターを導入すると社内コミュニケーションが活性化されますよね。そしてそうしたコミュニケーションからマネジメントのヒントが得られると山本さんは言います。
ツイッターのつぶやきから「この人はこういう人かぁ」というのがわかれば適材適所を実現できますよね。ツイッターでなければ引き出せなかった情報により人事も効率化されるというわけです。なーるほど。
EC Studioでは基本的につぶやきをオープンにしています。
そうすると社内だけではなくて、社外にもコミュニケーションが筒抜けです。そうなると「商談時間の密度が濃くなる」というメリットがあります。実際、取引先がEC Studioさんのツイッターを見ていることで、商談の際に場の空気が一気に和らぐそうです。
また相手もツイッターをやっている場合は、取引先の悩みがわかるので、営業のヒントや交渉の際の材料にもなるそうですよ。たしかに、ですね。
実はこの本ではGoogle Appsについても触れられています。その中でもGoogleビデオ(社内用のYouTube)をいかに活用すべきか、が説かれています。
いままでGoogle Appsといえばメールとカレンダーでしょ?と思っていたのでこれは盲点でした。同社では社員研修のコンテンツなどもGoogleビデオに保管してiPhoneからいつでも見れるようにしているようです。素晴らしいですね。
さらに「PS3を使えば安価かつ高品質なビデオ会議システムが構築可能!」というヒントもいただいちゃいました。実際、同社では主要取引先にPS3を配ってコスト削減を図っているそうです。ビデオ会議システムって結構高いですからね。
高性能CPU&高画質をあわせもったPS3に目をつけたのはさすが!と思っちゃいましたよ。
この本では「こういう方法がいいよ!」と主張するときにはちゃんとメリットとデメリットの両方を提示してくれています。
特にデメリットの方は実際に導入してからでないとなかなか見えてこないですよね。そうしたノウハウを惜しげもなく公開されているのには好感が持てました。
そして巻末には社員の実名入りアンケートが掲載されているのも生々しくていい感じです。
質問は「ツイッターの全社導入についてどう思いましたか?」といったものですが、現場で使いこなしている人がどう感じているかがわかってかなり参考になります。
巻末付録なので文字も小さいのですが、社員の生の声を聞くことで「ぶっちゃけ効果はどうなのか?」ということがよくわかりますよね。こちらにも目を通しておきたいところです。
こうしてみるとツイッター本というよりも、「最新技術をどうビジネスに活用していくか?の最先端事例!」という感じですね。タイトルはまぁ、出版社の意向でしょうがw。
トレンドに安易に流されずに、本当に効果のある方法を試行錯誤しながら導入している同社には好感が持てますね・・・。かなりおすすめですよ。
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「その科学が成功を決める」を読んですぐに身についた2つの習慣

先日ご紹介した「その科学が成功を決める」ですが、すでに自分の習慣を変えつつあるのでその効果をご紹介。かなり良い本ですね、これ。
この本を読んでいると生活改善のためのヒントがたくさん得られるのですが、個人的に最近定着しはじめたのが次の2つです。
- 先送りを防ぐ方法
- ぶちきれそうになったときに落ち着く方法
なんだか先送りになっちゃっているタスク、ずっとToDoリストに居座り続けるタスクってありますよね。
そうしたときにはどうすべきでしょうか?本書では、「ほんの数分だけ手をつけよう」と提唱しています。
脳には「作業が途中で中断されると、落ち着かなくなり、早くやり遂げて欲しいと催促しはじめる」という性質があるらしいです(詳しくはP.91を参照)。
それを逆手にとって、手付かずになっているタスクにちょっとだけ手をつけて「作業が中断された状態」を意図的に作ればいいのです。
個人的にもこのエピソードで「な~るほど!」と思ってから「数分だけ手を付ける」を実践しています。今までなかなか手がつけられなかったタスクがどんどん片付いており、なかなか良い感じですよ(いや、ほんとに)。
どうにもTo Doが片付かない、と言う方はぜひ試してみてください。
現代のストレス社会ではついついぶちきれそうになることもしばしばですよね。
そうしたときにどうするべきか?本書では、「いいこと探しをしよう!」と提唱しています。
詳しい実験についてはP.160~を参照してもらうとして、なにか嫌なことが起きたときは「物事には良い面も悪い面もある。この出来事の良い面はなんだろう?」と考えると、すーっと怒りが収まっていくらしいですよ。逆にモノや人にあたるのは逆効果らしいのでおすすめしません。
実際、ここ数日は何か嫌なことがあったときはこの実験を思い出して「いいこと探し」をするようにしています。
すると(気のせいかもしれませんが)あまりストレスを感じなくなってきたような気がします。少なくとも「ついカッとして!」ということはだいぶ減りましたね(まぁ、あまりカッとする性格ではないですが)。
毎日イライラしてばっかりだよ!なんて人は試してみる価値ありかと思いますよ。
なお、どちらの方法も、半分ぐらい思い込み効果もあるでしょうからw、本書で実験の詳細について読んでから実践されることをおすすめします。
本を読んだだけで習慣がこんなにもすぐに変化したのはひさしぶりかも。しつこいようですが、かなりの名著ではないかと。おすすめですよ。
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【書評】 マジシャン的思考を身につけよう!(「マジシャン」)
- 2010-03-18 (Thu)
- 書評

今さらながら読了。バンコクに行く飛行機のなか&バンコク市内で一気読み。ストーリーや登場人物の魅力も秀逸かと思いますが、いわゆる「マジック的思考」を身につけたい方に激しくオススメです。ストーリーはざっくり言うとマジックを題材にしたサスペンスですね。
個人的に一時期マジックにはまっていたときがあったのですが(誰もが通る道!)、そのときに習った「ミスディレクション」はいまでも役立っていると思います(主に人にだまされないために)。
単純なトリックにだまされないためにはマジックの勉強が一番ですよね。本書では、そのマジックを応用した犯罪トリックの数々が紹介されていますよ。読み進めながら「うわー、これは気をつけないとな」とひとりごちてしまうこと請け合いかと・・・。
ところどころマジックの種明かしがされていたり、と賛否両論な内容ではありますが、簡単にだまされないためにも一読しておきたい本です(もちろん悪用しちゃだめですよ)。準主役(というか主役か)の女の子がなかなかいい感じのキャラなのでするすると読み終えることができるかと思います。
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【書評】 その科学が成功を決める
- 2010-03-12 (Fri)
- 書評

読んだあとに行動が変わる本が良書、という意味ならすでに今年一番かも。全員読んだほうがいいですよ、と個人的に思ったり。
本書ではなんとなくよく聞く成功法則がいかに(部分的に)間違っているかを心理実験の結果を踏まえて論理的に教えてくれますよ。いままで「ああしなければ!」と思っていたことがガラガラと崩れていく感じが心地よいというかなんというか・・・。
いろいろ勉強になったのですが、ここらへんの行動を変えてやるぜ!と個人的に決意した点をざざっと。
- 笑うルールを作ろう。電話がなったら笑顔になる、とかそういうやつ。
- 面接では積極性の連続攻撃こそが最強!
- 自分が思うほど、自分の失敗に周りの人は気づかない。
- 「重要な人は真ん中にいる」と人は認識しやすい。
- 噂話はポジティブなものだけにする。絶対。
- うだうだと先延ばしになっているタスクは「ほんの数分だけ」手をつける。
- ストレスマックス!のときは「良いこと探し」で心を落ち着けるべし。
- 説得するときはいったん混乱させてから。
- 大事な決断をするときは数学パズルを用意しておく。
- ほめるときは結果ではなくて、努力をほめる。
かなりはしょって書いたので、「なぜそのように行動しないといけないの?」という根拠については本書を参照してくださいね。
この本、タイトルは地味ですが、かな~り使える本です。もっと早く読んでおけばよかったなぁ。仕事にもプライベートにも間違いなく使えます。
なお、著者のリチャードさんの公式サイトはこちらですね。ブログやTwitterへのリンクもありますのでよろしければどうぞ。
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【書評】 食べログ 東京横浜2010
- 2010-03-05 (Fri)
- 書評

まずは献本御礼。普段から良く使っている「食べログ」が本になったようですよ。
クチコミによる人気店がこれでもか!と紹介されていますね。おなかが空いているときに開くとかなり危険ですw。

↑ おいしそー。それぞれのお店はクチコミとともに紹介されています。

↑ もちろん地図からも検索可能。

↑ 人気レビューアーのとっておき!というコーナーも。
よくお店を探す人は一冊手元においておくと便利ですよ。インデックスも充実しているので使いやすいです。
ただ、それぞれのページからQRコードで食べログのページに飛べるとさらに良いですね。全部のクチコミを見たいときもありますしね。今回は2010年度版なので2011年度版に期待したいところです。
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【書評】 フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。
- 2010-03-03 (Wed)
- 書評

積読になっていた本をようやく読了。もっと早く読んでおけば良かった、と思える良書かと。
本書の最大の特徴は「読みやすさ」。文章もそうですが、挿し絵的なマンガがいい味だしています。
こうした税金の本はたくさんありますが、なんだか途中でうにゃうにゃってなっちゃうときも多いですよね(難解な単語ばかりで)。
その点、この本は本音トークというか、ぶっちゃけトークというか、グレーなトークが満載でw「ニヤリ」としてしまうこと請け合いですよ。
- 青色申告って難しいの?おいしいの?
- 配偶者控除や扶養控除って何?申告にどう関係あるの?
- 税金って安ければ安いほどいいんじゃないの?そうじゃないの?
- フリーだと国民健康保険が唯一の選択肢じゃないの?
- 領収書ってどこまで経費になるの?
- 今フリーだけど会社にしたほうがやっぱりいいの?
- 税務調査って何やるの?こわいの?
・・・といったことが気になる人は是非どうぞ。
もちろん税金は納めるべきものですが、変な払い方をしないように、基礎知識として読んでおいて損はないですよ。知っているのと知らないのとでは大きな違いですしね。
フリーランスに限らず、中小企業を経営している人にもおすすめですね。最近はフリーになる人も多いですが、独立する前に是非一読しておくべきかと思います。
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【書評】 小さなチーム、大きな仕事
- 2010-02-25 (Thu)
- 書評

まずは献本御礼。
小粋なWebサービスを作り続ける37Signalsの新著ですね。ネット時代にどういう仕事をするべきか?について彼らの考え方が書かれています。あいかわらずスカッとする主張ばかりですよ。
多少斬新すぎるところはありますが、惰性に流されず時代にあった「本当の仕事とは何か?」を考えるにはとても良いかと思います。いくつか個人的にぐっと来たポイントをご紹介。
- 時間がない、と言っていないで始めてみよう。始めてみればすぐにそれが本物なのか、一時的な趣味なのかがわかる。
- 自分自身の問題を解決しよう。そうすれば作り手は作ったものと恋に落ちることができる。解決の価値もよくわかる。
- いかにスーパーファンをひきつけるか。それが強力な足場になる。あなたを守ってくれる。どんな広告より熱心にあなたたちを宣伝してくれる。
- 僕たちは自社の製品がやっていないことを、やっていることと同じぐらい誇らしく思っている。
- 別れることを考えて彼女とつきあうのか?大事なのは出口戦略じゃなくて、どう関わっていくか、だ。
- それは行動を変えるのか?あなたの製品が人の行動を変えなかったらあまり作る意味はないのかもしれない。
- ひとりだけの、連続した長い時間。それがもっとも生産性が高い時間だ。
- 模倣の問題は理解をすっとばしてしまうことだ。そして理解とはあなたが育てるべきものなのだ。
- もし競合相手が最低だと思ったらそう言おう。そうすればあなたに賛同する人が集まってくる。アンチでいることはあなたを差別化し、人を惹きつける。
- 人も状況もころころ変わる。全員に対してすべてを提供することはできない。
- 顧客の要望は聞いたら忘れよう。それでも忘れられないぐらい何度も聞くようだったらそれについて考えればいいのだ。
- 本質になるまでそぎ落とそう。でも「詩」を取り除いてはいけない。
- 仕様変更などで人が文句を言うときはしばらく放っておくことだ。ちゃんと聞いていることは伝え、しばらく様子を見たいとはっきり伝えよう。たいていの場合、人はいずれ自分たちで変化に対応するからだ。
主にウェブを使って仕事をしている人たちに読んで欲しいですね。従来のやり方をいったん忘れて新しい働き方を模索するヒントになるかとおもいますよ。
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【書評】 影響力の武器 実践編
- 2010-02-17 (Wed)
- 書評

かの名著「影響力の武器」の続編ですね。さまざまな事例というか研究を紐解きながら、「説得はアートではなくて科学!」という事実をあの手この手で教えてくれます。
正直、読んでいない人はいますぐ読んだほうがいいです。そしてことあるごとに紐解いて、どうやったらこれらの法則を応用できるか?と考えたほうが良いかと思います。
多少、釣りっぽくはなりますが、この本を読むと以下のようなことがわかりますよ。
- アメリカのあるテレビショッピング番組でお決まりの言葉をちょっと変えただけで売り上げ劇増!その言葉とは?
- ある小さな工夫だけでアンケートの回収率が75%以上に!その工夫をしなかった場合は36%でした。その工夫とは?
- あるレストランでは、予約を受けるときにちょっとした一言を添えるだけで大幅にキャンセル率を下げることができました。その一言とは?
- ある不動産会社が電話の応対をちょっと変えただけで成約率の大幅改善に成功。そのやり方とは?
- 面接に呼ばれる可能性が高くなる履歴書の書き方とは?
- 商品のキャッチフレーズを消費者のあたまにこびりつかせる、あるちょっとした方法とは?
などなど、あげればキリがないのですが、こうした事例がデータとともに大量に紹介されています。
事例が紹介されているだけでしたら他に応用するのは難しいのですが、この本では心理法則もあわせて紹介されているので応用も比較的簡単です。
読みながら「あー、あのときはこうすればいいのか!」とアイデアがどんどん湧いてくること請け合いかと。
若干べた褒めしすぎなような気もしますが、その価値あり、かと思います。いまさらながらですが、すべての人におすすめしたい名著です。
» 影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣 (単行本)
あと、まだ持っていない人はこちらも合わせて是非。
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【書評】 jQueryプラグインブック
- 2010-01-26 (Tue)
- 書評

まずは献本御礼。不動産情報サイトのHOME’sを運営している会社の人からいただきましたよ。
この本、ちょっと出版までの経緯が変わっていて、産業で説明すると次のような感じです。
- HOME’sでは「クリエーターズの日」という制度があり、エンジニアは週に一度自分の好きな研究をすることができる。
- 「じゃ、jQueryでも勉強するか」というグループが勉強したことをサイトにまとめる。
- そのサイトを見た出版社の人が「本にしませんか?」と持ちかけて本が完成。 ← イマココ
ちなみにこの本の元になったサイトはこちら。

このサイト・・・ぜんぜん昔から見てましたよ。プチ怖いうさぎが印象的ですよね。このうさぎと黒背景ってちょっと狙いすぎではwww。
というわけで本の内容はjQueryの基本、というよりは「こんなプラグインがあって、こんなことができるよ!」というプラグインのレファレンス集ですね。
ざっと見てみましたが、定番プラグインから「おぉ、こんなものまで!」というプラグインまであって、眺めていて楽しいですよ。
プラグインは記述も簡単なので、さっと見た目やら使い勝手やらを向上させたいときに便利ですね。あまりDOMやら理解していなくてもちょろりと使えるのも魅力です。
そういう意味ではJavaScript上級者というよりも、ちょっとコードがわかる程度の初~中級者、もしくはデザイナーさん向けかもしれません。
どちらにしろ、ウェブの表現力をあげるためのネタ帳として一冊持っていても良さそうです。詳細は以下からどうぞ。
» jQueryプラグインブック―「軽量」「高機能」 JavaScriptライブラリの導入と活用! (I・O BOOKS) (単行本)
ちなみに巻末に「クリエーターズの日」の説明がちょろりと載っているのですが、なんだか楽しそうですよ。1日使って「とりあえず1からLinuxインストールしてみる」とか「仮想化技術の実験」とかやっているようですよ。仲間に入れて欲しいぞ・・・。良い会社ですね。
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【書評】 あした恋するキス講座
- 2010-01-22 (Fri)
- 書評

まずは献本御礼。
以前紹介した「アムステルダム・ランチボックス」の著者さんから新作をいただきましたよ。かなり楽しめたので勢いにのってエントリー。
前回もおもしろかったのでちょっと期待しながら本を開いたのですが・・・なんてこったい、仕事しなくちゃいけないのにそのまま一気読み!しちゃいましたよ。今回もかなり良かったです。
内容は32歳のOLがネットの恋愛講座で自分を磨いていく、というド直球ものですが、魅力的な登場人物、小出しに繰り出される謎の数々とそれらが組み合わさっていく気持ちよさ(この著者さんは構成がうまいですね)、一見単純なテーマでありつつも深く考えさせられる展開、となかなか途中で本を置くことができませんでしたよ・・・。
さらに今回は恋愛講座がテーマなので、いろいろ悩んでいる人にはすぐに使える(?)テクニックの数々が見つかるかもしれませんよ・・・。個人的には恋愛における「戦略の定義」とか、かなり勉強になりましたw。あまりテクニックに走ってもあれですが。
ひとりでしっとりとバーなんかで読まれることをおすすめします。今年もまだ始まったばかりですが、すでに今年読んでよかった本ランキング上位に位置するような気がします。よろしければどうぞ。
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