【書評】 コーディングを支える技術 〜 成り立ちから学ぶプログラミング作法

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2013-04-26 12.41.26

まずは献本(って誤用なんだっけ・・?)御礼。プログラミング作法の歴史をひもといた本ですね。なぜループがあるのか?ぐらいはまだわかるとして、配列やハッシュなどの利点は?オブジェクト指向とは?などなどが、かみくだいて説明してあります。

また言語によって用語の意味が異なるために「この言語はこれはあの言語のそれとここが違う」といった具合に、言語ごとの特徴も捉えることができるのでたいへん興味深いです。「次、どの言語を学ぼうかなー」という方にとっても、参考になるのでは。

知っているようで、あまり理解しきれていなかった「再帰呼び出し」「エラー処理」「クロージャ」などなどを、「この考え方はこういう問題から生まれてきたのね」というところから理解することができてすっきりです。なんだか説明がうまい先生の授業をきいたあとのような爽快感、というか。

ドットインストールでいろいろな言語を勉強しているから、という理由もありますが、個人的にはかなり面白かったです。2つ目、3つ目の言語を勉強しているけど、「なんでこんな仕様なの?」と疑問に思ってしまう方に特におすすめかと思います。

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コーディングを支える技術 ~成り立ちから学ぶプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)
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