【TED】 Coursera創業者による「オンライン教育が教えてくれること」

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Stanford大学の教授陣が立ち上げたCourseraが人気、とは知っていたのですが、こちらのTEDトークでその目指すところなどがよくわかりました。教育系サービスに興味がある方は是非。

Courseraは開講期間が決まっていて、受講したい時にすぐ受講できるわけではないので未体験だったのですが、この映像をみてその内情がよくわかりました。授業の質はもとより、仕組みとしてかなりレベルが高いですね・・・。

映像の途中でクイズが出てきたり、プログラミングの授業ではリアルタイムに結果をシミュレートしたり、自動&相互添削の仕組みが実装されていたりと「え、そんな機能もあったの・・・」という驚きの連続でした。

Courseraを観た当初は「Stanfordからスピンオフした人が実験ぽくやっているのかなー」程度に思ったのですが、これは・・・次世代の大学の正しい姿かもしれませんね。

ちなみに個人的にはこうしたオンライン授業では得ることのできない「オフラインでの人とのつながり」みたいなものが「Courseraの受講生が自発的に実施しているローカルStudy Group」で補完されていると知って唸ってしまいましたよ・・・。これはよい仕組みだ。

■ Courseraのビジネスモデル(の可能性)

なお、CourseraはKhan Academyと違って営利組織なのですが、ビジネスモデルとして以下のような方向性を模索しているようですね。こちらも参考になるのでメモしておきます(Wikipediaより)。

  • 修了証書
  • 授業は無料だけど、優秀なひとには有料で修了証書を販売する、というものですね。これで就職が有利になったりしたらいいですよね。

  • 資格試験
  • オフラインのテストです。上記の修了証書の各分野版ですね。

  • 成績情報の販売
  • 生徒の許可をとって、企業の採用部門などにデータを販売するサービスですね。ありそう。

  • Courseraによるテスト
  • 企業や既存の学校による試験部分をCourseraがアウトソースして受ける、というモデルですね。

  • チューターサービス
  • 生徒向けに有料でチューター(家庭教師)サービス。ありそうですね。

  • ライセンス販売
  • 他教育機関への授業コンテンツのライセンス販売ですね。

  • スポンサー(冠講座)
  • 企業がある講座をスポンサーする、みたいなやつですね。日本の大学でもよくされますね。

  • 授業料
  • これは直球で。より高度な授業は有料で、というモデルですな。

教育系はアツいですね・・・これからもウォッチしていきたいところです。

» ダフニー・コラー 「オンライン教育が教えてくれること」 | Video on TED.com

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