10歳のプログラミング少年が作ったレッスン動画が素晴らしい #dotinstall

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以前にもご紹介した10歳のプログラミング少年が「ドットインストールみたいなのが作りたい!」といって作ったという動画を紹介してもらいました。

すごく、素晴らしい。

↑ 2分ほどの映像です。タイトルとエンディングはお父さんが作りました。説明もしっかりしていて感動的です。

ちなみにこの週末にScratchの子供向けワークショップに見学に行って、彼に会うこともできました(2001年生まれ・・・)。他に作ったプログラムも見せてもらいましたが「おいおい、大人でも作るの大変だよ」というものが組み上げられていて非常に感銘を受けましたよ。

なお、そこにいた他の子供達も素晴らしくて、やっぱりプログラミングっていいなぁ、としみじみと感じました。以下、彼ら&彼女らと話していて驚いたことをざざっと。

  • この10歳の子に「こんにちは、はじめまして」と腰をかがめて挨拶したら、「ちょっと待って」と言われ、何だ何だ?と思っていたら名刺を渡されました。そこにはScratchのIDと作った作品の画面キャプチャが・・・w。
  • その隣にいた子にも挨拶したら、また「ちょっと待って」と言われ、何だ何だ?と思っていたらジップロックからごそごそと赤青メガネを取り出し、僕に渡します。「かけて」と言われてメガネをかけて画面を見たら立体的に見えるゲームが動いていました。奥行きのある空間で猫が追いかけっこをするという対戦ゲームでしたよ・・・なんというレベルの高さw。
  • Scratch Project

    ↑ メガネが無いと遊べませんがこちらから!

  • ワークショップの題材は「Scratchで時計を作る」というもので、「短針、長針、秒針が1秒ごとに何度進むか計算する」というところから始まっていたので「子供には難しいんじゃないかなあ」と思っていたのですが、みんな難なく組み上げていましたw。そればかりか自分なりの改造タイムがあって、ゲームっぽく仕上げていたり、BGMを鳴らしたりしていました。ある女の子は画面の横におさるさんを置いて、時計の中心はバナナ、そのまわりに葉っぱの絵を描いて、BGMにアンビエントな虫の声をいれていたりして独自の世界観を構築していました。すごい。
  • 10歳の子はScratchだけでなく、ドットインストールでHTMLを勉強してgithubに自分のページを作ったそうです。すごすぎw。そして自分のパソコンでドットインストールを開いて友だちに宣伝してくれていました。涙出たw。
  • しばらくするとこの子が「ねぇ、見てみて」というので見てみたら、キーを押すとキャラがびょーんとジャンプするプログラムを組んでいました。速度と加速度の計算をしなくちゃいけないはずなのに、さらさらと組み上げていてびっくり。
  • またこの子は別のイベントでゲームの作り方についてプレゼンをしたそうです。そのときに家でプレゼンのリハーサルをしていたそうですが(偉い!)、それを見たお母さんの感想は「話し方がドットインストールみたいね」だったそうです。子供のプレゼンにも影響を与えているのかな!とうれしかったりしました(逆にもっとしっかりしゃべらなくちゃ、とプレッシャーも感じましたが汗)。
  • マニュアルにも書いていなかった、Scratchの裏技をその子にたくさん教えてもらいましたw。
  • 「Scratchのレッスン動画作ってドットインストールに出演してよ!」と頼んだらやんわりと断られました涙。
  • ちなみに冒頭の動画が#2になっていて、#1がないのは「ドットインストールではScratchのインストール方法の説明がないのであとで僕が作る」ということで#1をあけてあるそうですw。たしかにドットインストールでは「ソフトはインストールしておいてください」の一言で片付けていますからね・・・。彼の次回作に期待です。

他にも子供たちの柔軟な発想に触れたり、子供にコアラのマーチもらったりw、Scratchの講師をされている方にSmalltalkについて教えてもらったりと、実に充実した時間を過ごすことができました。

彼ら&彼女らがいつか他のプログラミング言語を覚えるときに役立つように、ドットインストールを作りこんでいかねば!と改めて決意しましたよ。がんばるぞー!

ツイッターもやっています!

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