インタビュー記事を書くときに気をつけていること

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ひさびさの独り言エントリー。ふと思ったことでも書いてみますよ。ちなみに以前以下のようなものも書いたけど、これに加えて最近思っていることです。

» 岡田有花さんに学んだインタビュー術

さてインタビュー、というとされる側とする側の両方をよく体験します。これはとっても貴重な体験です。

インタビューをしたことがあるから、インタビューされる人の気持ちになれますし、逆もそうだからです。

というか、インタビュー、インタビューって連続して書くとこれって正しい日本語だったかな?と思いますね。関係ないけど。

閑話休題。

そうした体験があるからこそ、インタビュー記事を書くときに気をつけていることが1点あります(つまり、インタビューを自分がした場合ね)。

それは「相手が(良い意味で)調子に乗っているときの台詞はそのまま書かないこと」です。

インタビュー中、盛り上がってくるとついつい調子にのってしまうことがよくあります。それはそれで良いことですが、そのときの台詞そのままを書いてしまうと、読者から見て「えー、この人すごい偉そう・・・」となることが多いです。

特にインタビューをあまり受けたことがない人だと「わー、初めてのインタビュー!テンションあがっちゃう!」ということで自分を大きく見せがちです(これはもう、人の習性で、どうしようもないと思う)。そうした一時的なテンションから来る台詞が「偉そうな言葉」として出てきがちです。

個人的にも経験がありますが、普通に会話の中で「いやいや、あれは違うっしょw」「そうじゃないんですよねぇ」としゃべったら、それをそのまま書かれていかにも偉そうな人になってしまい、すぐに訂正をお願いした、という経験が何度もあります(最近は学習したけどw)。

これはすごく微妙なポイントで、別に間違えたことをしているわけではないし、むしろそのまま書かないのは間違いのように思われがちですが、インタビュー中の「高いテンション」は会話を引き出すことだけに利用し、読者に尊大な印象を与えるものに関して婉曲な表現にしたり、省いたりした方が良いかも、と個人的に思っています。

また、その台詞ずばりがどうしても必要だったら「それはこういう意味ですかね?」とやわらかな表現にして同意をもらったり、ということもよくしています(ちなみにインパクト重視で挑発的な台詞をわざと用いることもあります)。

インタビューされる側は記事になるのを楽しみにしているものですし、読者の反響も知りたがるものです(最近は簡単に調べられるし)。そうしたときに意図しないテンションが文面に表れて、意図しない攻撃をされないように相手を守ってあげるのも執筆側の大事な役割かな、と思います。

以上、賛否両論あるでしょうが、インタビューされる側もインタビューする側もよく体験する立場から気をつけていることを書いてみましたよ。ご参考までに。

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