忘年会議をやり遂げた!

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さて忘年会議の最終回が終わりました。おこし頂いた皆様、Ustで見てくれていた皆様、ありがとうございました!

せっかくなので締めくくりとして裏話的なエントリーをあげておきますね。感無量すぎてあまりまとまっていませんが・・・こういうのは勢いが大事なのでかまわずにだだっと行きます!

■ 忘年会議はどう始まったか?

忘年会議の忘年会で(ややこしいなw)「なぜ忘年会議をはじめようと思ったのですか?」と聞かれたのであらためて紹介してみます。

きっかけは2004年(だったかな)。橋本さんからチャットで「忘年会議というイベントやりませんか?」とお誘いを受けたのが始まりです。

そのときは「忘年会議というネーミングがおもしろい!」というだけの理由で二つ返事で引き受けました(橋本さんはこういうコンセプト作りがうまい)。

最初は皆さんからの投稿を集めて最強のリンク集を作る、という企画だったのですが、二人で話しているうちに今のような会議形式に落ち着きました。

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↑ 今年も会議は盛況でした。

ただ、会議形式のイベントは単なる思いつきではなくて、個人的に「異業種交流会や勉強会での名刺交換が微妙・・・」という思いから生まれています。

イベントは楽しいのですが、参加者同士の交流ってうまくいかないことが多いですよね。初めてあった人同士が手探りで共通点を探っていく、という作業がいかにも非効率と思っていたのです。

また残念ながら人は見た目で人を判断しがちです。実際はすごくおもしろい人なのに「ああいう服装の人とは話あわないかなー」と無意識に判断してしまいますよね。

そこで考えていたのが「会議」という形式で「アイデアレベルの交流をしたい」ということでした。アイデアを出し合う場を最初に持つことにより、会社名や見た目だけではない、一歩深いところでの交流が促進されるのでは、と考えたのです。

その後、忘年会議は無敵会議と名前を変えて毎月開催することになるのですが、その間に仮説の検証を繰り返し、より効率的に交流できるように、実はかなり慎重に設計しています。前にもどこかで紹介したような気もしますが、実は以下のようなことに気を使っていたりしますよ。

  • 会議のお題は穴埋めと図解。穴埋めにすることで回答へのハードルを低くし(文章問題よりも穴埋めの方が簡単)、図解で「ギャップ萌え」を狙っています(「え、器用そうに見えてこの人・・・すごい絵がヘタw、とか)。
  • 穴埋め問題では、基本的に「みんなが問題に思っていること」を聞きつつ(「あるあるwという共感で仲良くなってもらう)、最後にアイデアに名前をつけてもらうようにしています(名前をつけると議論が簡単になります)。
  • 最初に個人作業、それからグループ作業。よくあるワークショップ的なイベントではいきなりグループワークになりますが、あれは声の大きい人が勝っちゃう、という結果になりがちです。最初に個人作業をしっかりしてもらうことですべての人の意見が反映されるようにしています。
  • 個人作業は15分、グループ作業は20分。これは試行錯誤を繰り返してはじきだした最適な時間だったりします。5分刻みで試しましたが、これ以上短いとアイデアがでないし、これ以上長いと途中で休憩しちゃう人が出てきます。
  • グループ作業のあとに長めの休憩。みんなで白熱した議論がおわったあとに休憩をはさみ、ここで初めて名刺交換をしてもらうようにしています。

他にもいろいろ細かいところがあるのですが、なるべく参加者が効率的に仲良くなれるように設計したつもりです。まだまだ改善できるところもあるかと思いますが、忘年会議がきっかけで転職した、起業した、ビジネスになった、友達ができた、彼女が出来た(うらやましいぞ、このやろう)、などなどもあったので、ある程度は成功しているのでは、と思っています。

■ 特別ゲスト・・・

今回の裏話はやっぱり広瀬さんと勝間さんという特別ゲストにどう対応したか、ということですね。ひさびさにてんぱりまくりましたがw、テレビでしか見たことがなかった広瀬さん、そして会ったら絶対たじたじになりそうな勝間さんのお二人と絡めてすごく良い経験をさせていただきました。

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↑ いやはや、楽しかったです。

お二人を呼ぶことができたのはひとえにYahoo! JAPANの力なのですが、最初に「勝間さんと広瀬さんを呼びましょうよ!」と言われたときは「呼べたらいいですよね!」とあまり実感がなかったのは今思うと良い思い出ですw。

そしてまさかのゲスト出演が決まってからが大変でした。事前に質問リストをつくってお二人に送ったのですが、質問を考えるにあたって忘年会議参加予定の友達にヒアリングしまくったり、あらためてお二人のブログや著書を調べまくりました(何が大変って、勝間さんのアウトプット量がはんぱなくて呆然としましたよw)。

さらに実はお二人をフォローしていなかったので(いや、本当に雲の上の人だと思っていたので・・・)、速攻フォローし、DMで挨拶をし、当日まで頭の中でシミュレーションしまくりました。特に広瀬さんがTwitter上でかなりのフリーダムさを発揮していたのでw、これは大変そうだな、とびくびくしていたのは秘密ですよ。

そして迎えた当日。

お二人の到着はイベント開始後で、Yahoo!のプレゼン中に控え室にいって挨拶、そこで僕自身の緊張をほぐして本番に臨みました。

一応質問リストはあったのですが、ああいうトークイベントでは「用意してきた質問をひとつずつ聞いているだけ」というのはいかにも退屈なので、どうやって会話をつないでいくかを常に考えながら話していました。

特に気を付けていたのは「お二人の言葉を使いながら質問して流れをスムーズにする(「さっき、○○とおっしゃいましたが、それを踏まえるとこれはどうですか?」)」、お二人に均等にしゃべっていただく(難しかったw)、の2点ですかね・・・。

時間も気にしながらの進行だったのでいろいろあれでしたが(汗)、お二人から興味深いお話がきけたと思っています。特に印象深かったのが勝間さんの「広瀬さんは難しい言葉を普通の人の言葉に全部言い直してくれる」というお話。僕自身もついついカタカナ言葉が多くなってしまうので広瀬さんとお話するのはとても新鮮で楽しかったです。

それにしても、勝間さんは思ったとおりの回転の速さ&鋭さでタジタジでしたね。あの言い切り力は素晴らしいです・・・僕もがんばりたい。広瀬さんは素敵な声とあいまってあのふわふわとした空気にクラクラきちゃいましたよ・・・。

■ サプライズ・・・

今回すごくびっくりしたのが、最後のサプライズ企画。すべてのプログラムが終わって半分放心していたのでw、まったく予想もしていませんでした。

参加者からの暖かいメッセージを織り込んだエヴァ風のFLASH、花束突進隊(思わず左自然体w)、さまざまなプレゼント・・・忘年会議やっていて良かったですよ。本当にありがとうございました・・・。

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↑ ほんと、びっくりしました・・・。

なんだかお礼を言い足りていない気がしますが、忘年会議をやり終えた感がいっぱいでなんだかうまくかけませんw。お礼を言いたい人がたくさんいすぎますね・・・。

今回で忘年会議は最後になりますが、ブログは粛々と続けていくつもりですので、これからも応援よろしくお願いいたします。イベントなども突発的に企画したいところです。また素敵な出会いをプロデュースしたいですね・・・。

忘年会議に参加された皆様、ありがとうございました!

■ 謝辞!

一緒にやり遂げてくれた橋本さん、毎年協力していただき各方面との調整に尽力してくれたBuzzTumさん、特別ゲストで出演していただいた広瀬さん勝間さん、サプライズを企画してくれたカイさんかんさいさんmemokamiさん、素敵なステッカーをデザインしてくれたまめこさん、心癒される花束を作ってくれたmegたん、今回賞品提供していただいたhitoshiさんidanboさん、会場で超絶的なUstをしてくれたnobiさん、無理いってZIPをくれた美人時計のなかの人、会場で流せる音楽を提供してくれたsudacchi、会場で写真を撮りまくってくれたYa-koさん、そして受付のサンタさん、スタッフのみんな、ありがとうございました!

■ 参加者のブログなど

見つけ次第追加していきます!

ツイッターもやっています!

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