【東京ブック】 対等に見せる戦略

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■ 今日の一言『対等』

「だんご三兄弟」などで有名なクリエイターの佐藤氏はカネボウの戦略についてこう語る。

「カネボウが化粧品業界に参入したときの戦略は見事でしたね。

資生堂が10だとすると当時のカネボウは1ぐらいの売上しかなかった。

でも資生堂が口紅のキャンペーンをすればカネボウもする。

アイシャドウをすればカネボウも追随する。

そうすると一般の人には10対10の会社に見えてしまうんですよ。

10対1の売上とは思わないのです。

そして売上もだんだん、少なくとも10対3とか4になってしまうのです」

巨大なものと対等なふりをすることによって消費者に強く印象づける。

いつもできるわけではないですが、お客の心理を突いたこういう戦略は見事ですね。

■ 企画

仲の良い友人と数人で行う。

  1. 適当な業界を10、あげてみる。
  2. それぞれの業界でプレイヤー企業をリストアップし、売上の大きさがそれぞれどれぐらいか予測してみる。
  3. 予測が終わったら、インターネットかなにかで事実を調べてみる。

■ 一言の出典

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

» 経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)

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