【東京ブック】 起業にあたって必要な「マントラ」とは?
- May 29th, 2009

■ 今日の一言『マントラ』
起業にあたって必要なもののうちの一つが「マントラ」である。
そう著者のKawasaki氏は主張する。
はじまったばかりの企業にながったらしいミッションなど必要ない。
それよりも企業の価値を一言でいえるような短い言葉がいい。
従業員がそれを繰り返し唱えられるようなものにしよう。
一点、注意すべきはそれを企業のキャッチコピーと混同しないことだ。
マントラは日々働く従業員のガイドラインとして。
従業員向けの言葉である。
キャッチコピーは顧客にもたらす製品を価値を表すためのものだ。
こちらは顧客向けの言葉だ。
マントラをまだ作ったことがないなら、既存の企業のマントラを勝手につくってしまおう!
「コカ・コーラ」→「世界をリフレッシュ!」
「赤十字」→「苦しみを止めよう!」
「サウスウエスト航空」→「車を運転するよりずっといい!」
あなたの知っている企業のマントラをつくる練習をしてみよう。
■ 企画
仲の良い友人と数人で行う。
- それぞれが適当な企業の名前を3つ書く。
- それらをあわせてリストを作り、それぞれがそれらの企業のマントラを考えてみる。
- 終わったら発表する。
■ 一言の出典
» The Art Of The Start: The Time-Tested, Battle-Hardened Guide For Anyone Starting Anything
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