思ったよりずっと良かった!『Sony VAIO type P』ファーストインプレッション

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さて三連休の初日ですが、ソニーさんにお誘いいただき、今話題のtype Pに触ってきました。ティザー広告がもれまくりで苦笑しながら見ていたのですが、実物はかなり良かったですよ。持っていて気持ち良いというか。

以下、ざっとファーストインプレションをまとめてみます。

  • こだわったのは『感覚』
  • 今回こだわったのは数値的なスペックではなくて、「持ってみてどうよ?」という感覚だったそうです。それこそ山のようにモックをつくり、数ミリの違いがどういう感覚の違いを生むかを徹底的に検証したそうです。

    p_mocks

    ↑ モックの山w。

    結果的に薄さ19.8mm、奥行き120mmにおさまりましたが、これが一番「ぐっとつかんで持ち運べるサイズだと実感した」とのこと。

    p_closed

    ↑ 手になじむちょうどいいサイズです。

    実際に数々のモックを触ってみましたが、たしかにtype Pは手によくなじむ形状としてかなり完成度が高いな、と思いました。

  • キーボードが打ちやすい
  • 今回一番確かめたかったのがキーボード。実はネットブックを各種見て回っていたのですが、どうにもキーボードがいまいちでした。指がこわばってしまったり、「ここにそのキー?」という違和感があったり。

    今回のtype Pもそうした観点からかなりシビアに確かめさせていただいたのですが、個人的には十分に合格点。テキストを打っていて疲れないし、キーの配列もそれほどおかしくはないです。また元ThinkPadユーザーとしては真ん中の「ぽち」はうれしいところ。

    p_all

    ↑ 触ってすぐに違和感なくタイプできました。

    p_pocci

    ↑ この「ぽち」もうれしい。

    これならブログを書いてようがコードを書いてようがストレスはないな、という感想を持ちました。細かいことではありますが、やっぱり「入力のストレス」があるかないかでその機種を開くかどうかが決まりますよね。type Pなら「今日もブログ書くか!」とテンションがあがりそうです。

  • 「持っていこうかなぁ・・・」がなくなる!?
  • 現在使っているのはLet’s NoteのW5。とってもバランスの良い機種だと思うのですが、やっぱりある程度は荷物になります。近所のカフェに出かけるときも「持っていこうかなぁ」とコンマ数秒悩んだりするのですが、type Pだったら迷わず持っていくだろうなぁ、と思います。

    コンパクトさに加え、デザインの良さもあるので持っていて飽きないですし、わざと人に見せる意味も込めてポケットには入れずにw、手に持って街中を闊歩したいな、と思いました。

    例えは悪いですが、かわいいペットを飼っているような感覚に近いですね。「出かけるからお前もおいで」という変な脳内プレイに走りそうなかわいさがあります。

    あと個人的にうれしかったのは超コンパクトACアダプター。これなら本体と一緒に入れてもバッグはたいして膨らまないだろうな、という安心感があります。

    p_size

    ↑ ACアダプタとF-02Aw。コンパクトすぎ。

    これだけコンパクトだったら海外でも余裕ですね。旅行するときの荷物は基本的に最小限なのでこの大きさでフルスペックのWindowsが使えるのはうれしいです。

  • 雑感いろいろ
  • 個人的に特にぐっと来たのは上記の3点ですが、細かい雑感もまとめてみます。ざざっと。

    • 細かいですが、キーボード下にある「ウィンドウズ整列ボタン」が便利そう。画面が狭いとすぐにウィンドウズがなくなったりしますが、これで瞬時に全体像を把握できそうです。
    • p_key1

      ↑ これね。

    • 解像度は個人的には十分。細かい文字でいいのなら1600×768まで使えます。横長なのでブラウザとエディターを立ち上げて作業、も楽々ですよ。また小さい字が厳しい人には文字を大きくする設定もあります。
    • バッテリーについては今回いじったのが短時間でしたが、すごく持つ、というよりかは普通かな、という印象。個人的にはバッテリーを気にしながら作業をするよりは電源OKのカフェを見つけるのでこれは問題ないです。
    • SSDは体験できず。今回はHDDモデルでしたが普通にWindowsの速度でした。すごく速いというわけでもないですが、すっごく遅くもなかったです。また起動はあいかわらず遅いですね・・・これはtype PじゃなくてWindowsの問題ですが。
    • OSがWindows Vistaというのがちょっと・・・。本国でも黒歴史になりつつあるこのOSが最大のネックかな、と個人的に思いました。XPモデルも検討中ということなのでこちらに期待。
    • type PにはインスタントモードというWindowsとは別のモード(Unixらしい)があるのですが、これは思ったほどインスタントではないな、と思いました。使えるのもFirefox 2相当(カスタマイズは不可らしい)なので個人的には使わないかと。その分HDDの容量が欲しいところです。

    雑感としてはそんなところですかね。

以上、簡単ですが、ファーストインプレッションをまとめてみました。

フルスペックのWindowsでキーボードが打ちやすいし、10万円なのでうっかり買ってしまいそうです(e-mobileとのセットならさらに安い)。特に海外旅行で威力を発揮しそうな気がします。

個人的にはひさびさに「ソニーらしい製品」なのではと思います。ソニーのショールームや大手量販店などで是非キーボードに触れて、がしっ!とつかんでみてください。一度触ってしまうとじわじわと欲しくなる類の製品だと思いますよ。

その他の詳しいスペックなんかは以下からどうぞ。ソニーさん、今回はありがとうございました!

» type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー

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