【書評】 うちの社長は、なぜ「ああ」なのか

SPONSORED LINK

Pocket

ishihara

まずは献本御礼。いつもお世話になっている石原さんの新著です。

中小企業やベンチャー向けですが、「会社がなんだか伸びないな~」と思っている社長さんや経営に携わりたい人に是非読んでもらいたい本です。

特に今回は物語り風になっており、いままで多くの企業をコンサルティングしてきた石原さんならではの、臨場感あふれる語り口がとってもわかりやすいです。読んでいるうちに「あー、あるあるw」と思うこと間違いなしですよ。

「中小企業の問題は社長の性格に起因していることが多い」「社長の考え方はいくら言っても変わらない」「今売るのは将来売らなくていいようにするため」などなど、あいかわらず珠玉の名言ばかりです。

全部で5つのエピソードがありますので、読み進めていくうちの「会社を組織化するにはどうしたらいいか?」がわかってくると思います。巻末の「中小企業病の診断テスト」もかなり使えますよ。対策までばっちり書かれていますからね。

また社長以外の人にもおすすめです。「うちの社長に何言っても無駄だよ・・・」とあきらめている人ほどヒントを見つけられるのではないでしょうかね。

なにかと不景気な昨今ですが、会社があるべき仕組みを理解して、「うちの会社は大きくなるぞー」とわくわくしながら仕事に取り組みたいですね。明るい気分になれる良書だと思います。よろしければどうぞ。

うちの社長は、なぜ「ああ」なのか

» うちの社長は、なぜ「ああ」なのか

ツイッターもやっています!

SPONSORED LINK