- 2008-12-16 (Tue) 16:01
- イベント情報


さてちょっと遅くなってしまったのですが、「キャズムを超えろ!」の中の人が開催したブロガーイベントに参加してきましたよ。
素敵なデザインの商品を世に送り出し続けるプラマイゼロ社の「加湿器 Ver.3」についてお話を伺ってきました。
加湿器については今後モニターをしていく予定なので詳しくは後日レポートしたいと思いますが、プレゼンを聞いていて気になったのは「ちょっと幸せな感じがするものを作り続けます。このちょっとだけ、というところが大事だと思っています」というお言葉。
使っているだけでほっこりくるような、こうした「ちょっとした幸せ」を生活の中に組み入れられたら素敵ですよね。
そこであらためて同社の製品ラインを見てみました。確かに「なーるほど」というものが並んでいますね。個人的にぐっと来たものを紹介してみたいと思います。
- 一枚焼きのトースター
- 2.5Rシリーズ
- 彫刻のような時計
- 主張しない電気ケトル
- お皿つきライト
- サッカーマット
- 歯磨き粉のようなリモコン

一枚しか焼けないトースターです。一見不便ですが、「先に焼いたから君から食べて」「一緒に分けてこれを食べよう」といったシーンが思い浮かんでなんだか素敵ですね。

「2.5R」というのは自然に角が磨り減って手になじんだときの角度らしいです。その角度で作られたタイマーやら加湿器やらがシリーズになっています。そういわれると思わず触ってみたくなりますよね。

全部一色なので彫刻やレリーフのように見えるという時計。自分の部屋に飾ったら美術館気分を味わえるのでは、と期待してしまいます。

いまや必需品になりつつある電気ケトル(個人的に)。たしかに他の製品ってごてごてしたものが多いですよね。必需品だからこそ主張しないデザインを、というコンセプトが素敵ですね。ひっそりと、でも確実に役に立つ、という姿勢がかっこいいです。

家に帰ってきて時計を置いて、鍵をおいて、電気をつける。そうした一連の動作をスムーズにできるように設計されたライトです。帰宅してほっとした気分を連想させてくれるところがうまいですね。

サッカー好きな人ならこのマットが家にあると気分が高まるのでは。白線が一本ひかれているだけですが、それだけであなただけの名シーンがよみがえってくるようですね(言い過ぎかw)。

テレビのリモコンもユニークです。歯磨き粉のチューブのように立てて置いておくことができます。こうして置いておけばなくすことがありませんね。めったになくさないだろう、という安心感があります。
他にもいろいろありますね。見ているだけでもインテリアショップをのんびり眺めている気分になりますね。どれも一味違うセンスが光っていていいですね。
なお、同社ではこうしたデザインコンセプトを「いったん不必要なものをマイナスし、大事なものをプラスする」といっていますね。これはJohn Maedaさんの「Simplicity is about subtracting the obvious, and adding the meaningful.」に通じるものがありますね。
» 【名言】 物事をシンプルにする方法とは? | IDEA*IDEA
結構なお値段がするものも多いですが、「いいものを使っている感」から得られる「ちょっとした幸福感」に浸りたい方は検討してみてはいかがでしょうか。ギフトにもいいですね。
» ±0 store
今回は加湿器以外の作品を紹介してみましたが、加湿器に関しては「キャズムを超えろ!」サイトにまとめがありますよ。こちらも是非どうぞ。
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- プラマイゼロ社が提唱する「ちょっと幸せな感じ」とは? from IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~


