チェンマイでロイカトーンに行ってきた

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さてアンコールワットから今度はバンコク経由でチェンマイに移動。ソンクラン(水掛祭り)と並ぶお祭りである「ロイカトーン」に行くためです。いわゆる灯篭流しのお祭りですね。ただ、灯篭を川ではなくて、空に流すため、実に幻想的な光景を見ることができます。

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↑ 空に見える灯りは星ではなくて全部灯篭。

この灯篭、いわゆる気球の原理になっていて、燃料に火をつけて暖かい空気を溜めてから空に放ちます。

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↑ 暖かい空気を溜めているの図。5分ぐらいで飛ばせます。

ついでに動画も撮ってきましたよ。こちらの方がわかりやすいですね。

↑ こうした光景がそこかしこに。

こうして無数の灯篭が次々に空にあがっていきます。ふわりと人の手を離れて夜空にあがっていく様子はかなり非現実的で、ひさしぶりに「うわぁ☆」とメルヘンな気分に浸れました。

ただ、気をつけたいのは、現地はかな~り騒がしいという点。夜空は幻想的な灯篭で埋め尽くされますが、地上は花火、爆竹、ロケット花火の雨あられなのです。

普通に歩いていると爆竹が炸裂するし、花火は「この規模の花火をこんな近くで打ち上げていいの?」的なものばかりです。そして夜が更けてみんながいい感じに酔っ払ってくるとロケット花火がいろんなところに打ち込まれますw。

↑ 橋の上から普通に打ち上げられるおっきな花火。ちょwww、危険じゃねw?

↑ 現地の様子。かなり騒がしいですよ。

個人的には楽しめましたが、いつ花火を打ち込まれるかわからないので怖いと言えば怖い感じでしたね・・・。また灯篭も電線にひっかかって炎上したりとかなりカオスな感じ。バンコクでは禁止された、というのがよくわかりますね・・・。

ちなみにこうしたお祭りではパレードも開催され、タイの民族衣装に身を包んだ美男美女が町を練り歩きます。こちらも圧巻。

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↑ そういえばチェンマイは美人が多いので有名ですね。

また街には屋台がところせましと並んでいるのでビールでも飲みながら食べ歩きをして楽しむのが良いかと思います。酔ってくればまわりの花火もあまり気にならなくなりますよ(← 危険)。

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↑ とりあえず缶ビール。ちなみに25バーツ(70円弱)。

というわけで二日間のお祭りが終了。今年はソンクラーンとロイカトーンが制覇できてかなり満足です。みなさんも機会があれば是非。どちらもすごくおすすめです。

■ エアラインとホテル

あとせっかくなのでホテルとエアラインについてもちょろりと書いておきますかね。

今回、カンボジアとバンコクの往復に使ったのはBangkok Airways、バンコクとチェンマイの往復に使ったのはAir Asiaです。どちらもいわゆる格安エアラインです。

Bangkok Airwaysは今回はじめて使ったのですが、印象に残ったのは機内食。いろんな意味ですごい。

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↑ サラダはきゅうりw。シンプルすぎね?

まぁ、これは良いとしてw、Air Asiaの方は経営的にも興味がありますね。アメリカのサウスウェスト航空を彷彿とさせる差別化戦略が気持ちいいです。ちょっと例を挙げてみると・・・。

  • 客が集まらないと平気でキャンセルw。キャンセルされると2~3時間あとの次の便に振り分けられます。なので国際線の乗り継ぎとかにはぜんぜん使えませんw。ただ、すごく安い。うまく使い分けたいところです。
  • 座席指定なし。バスのような感覚です。早く並んだ人から先に座れます。
  • 路線は1~3時間の短距離輸送のみ。
  • 機内食どころか水も出ません。新幹線形式の売り子さんが来るだけです。必要な人だけお金を払って頼みます。
  • cm_airasia.jpg

    ↑ 機内で売っているもののメニューが前ポケットに。

  • 荷物チェックインは有料。1個100バーツで預けられます。チェックインしない人は無料。こちらの方がいいですね。
  • 燃油サーチャージを廃止した、世界で最初のエアライン、というバナーがありました。常に革新する企業、というのを印象づけていましたよ。キャッチコピーは「We innovate, Others imitate」。うまい。

アジア圏を旅行される方はチェックしてみると良いかもですね。日本ではほとんど知られていない格安航空会社はたくさんありますよね(タイだとNok Airとか)。

さてあとはホテルですね。カンボジアのホテルはまぁ、普通で、チェンマイでは最近できたばかりという「U Chiang Mai Hotel」というブティックホテルに泊まってみました。

いくつか特徴があって面白かったですよ。

  • 元チェンマイ市長の家を改造したホテルらしい。というわりにはアメリカの大学の学生寮みたいな感じでしたが。
  • 部屋にiPod装備。最初からNanoがささっていていろいろ曲が入っていました。
  • 「朝食をどこでもいつでもとれる」というのが一つの特徴らしいです。部屋でも読書室でもプールサイドでも、どこでも持ってきてくれます。あと朝から夜11時まで頼めるらしいw。もうすでに朝食じゃないけど軽食として利用してもいいのでうれしいですね。
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    ↑ おかゆを頼んでみた。朝食にしてはかなりのボリューム。

  • 24時間制度なるものを採用。チェックインしてから24時間後がチェックアウトの時間らしいです。たとえば午後3時に着いたら最終日の午後3時がチェックアウト時間。チェックアウトが早いとテンション下がるのでうれしいかもですね。
  • 自転車無料貸し出し。チェンマイぐらいの規模の街だとうれしいですね。せっかくなので借りてぐるりと一周しましたよ。
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    ↑ ちゃんとロックも貸してくれますよ。

以上、駆け足でチェンマイ(&カンボジア)旅行を紹介してみました。興味がある方の参考になれば幸いっす。また旅行に行ったらレポートしますね。

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