- 2008-11-12 (Wed) 10:30
- 東京ブック


■ 今日の一言『ハロー』
「ハロー」を「発明」したのもエジソンである。
今回からご紹介する『快人エジソン』はそんな「へー」がぎっしり詰まっている良書だ。
エジソンの知られざる側面が満載である。
さて話しを戻し、ハローである。
1877年、はじめての電話が開通したときに「電話で最初に交わす挨拶は何がいいか」と電話会社の社長にきかれ、エジソンが提案したのが「ハロー」なのである。
ずっと昔からある言葉だと思っていたが、たかだか100年ちょっとの歴史しかないとは意外だ。
このハローのおかげで電話での挨拶がスムーズになったのは言うまでもないが、もっと重要なのは、この言葉によって社会のエチケットが一変したことだ。
それ以前は、人からの紹介がない限りは他の人に話しかけるのは失礼とされていた。
しかし「ハロー」によって気軽に人に話しかける、という習慣が定着していったのだ。
このたった一言が、いままでと違うレベルでの人のつながりを生み出したのである。
エジソン、偉大なり。
■ 企画
仲のよい友人と数人で行う。
- 異業種交流会などに参加してみる。
- 他の人が他の人に話しかけるときにどんな言葉を使っているかひそかに聞き耳をたててメモをする。
- 交流会が終ったあとに結果を発表する。
■ 一言の出典
» 快人エジソン - 奇才は21世紀に甦る (日経ビジネス人文庫)
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Comments:3
- sarah 08-11-12 (Wed) 11:05
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エジソンなの?
私が聞いた限りでは、エジソンのハンガリー系アシスタントNikola Teslaであった。ハンガリー語では「ハロー」が「聞こえますか。」、「いますか。」という意味だと・・・
or just another urban legendかな? - ただただし 08-11-12 (Wed) 11:54
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Wikipediaでは「ハロー発明説」は否定されていますね。頻繁に使われるようになったのはエジソンのおかげだと思いますが。
- たまねぎ太郎 08-11-12 (Wed) 19:07
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Wikiを見てみたところ、下記の記述を見つけました。
英単語の “HELLO” を発明したのはエジソンだという説がエジソン信奉者によって唱えられたことがあったが、これより以前のマーク・トウェインの作品で既にこの語が用いられている。 “HELLO” は19世紀前半に使われるようになったが、電話の挨拶にひんぱんに使われるようになり、1883年には辞書に載った。
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