- 2008-09-10 (Wed) 11:19
- ライフハック


TechCrunchが開催しているTechCrunch50が盛り上がっていますが、ちょっと前の記事で「How To Demo Your Startup」がありました。製品デモをするときはこういうことに気をつけましょうね、という10か条です。なーるほど、と思うところが多かったので紹介してみます。
では早速。
- 最初の60秒で製品を見せること!
- デモは5分以内に収めること
- もっと知りたい!と思わせること
- 予定ではなくて実績を語ろう
- 業界の歴史と競合を知ろう
- 回答は簡潔に
- 箇条書きのスライドはやめよう
- 携帯でプレゼンするのはナンセンス
- 答えがわからない質問をされたら?
- 日時はきちんと確認しましょう
市場分析とか哲学とかはどうでもいいので、最初の60秒で製品を見せることが大事。そうでないと聞いている方は飽きてしまいます。まず最初に製品をみせ、どういったユーザーエクスペリエンスを提供するのかを見せ付けましょう。
見せる製品がない人は論外です。出直しましょう。
すばらしい製品であるほど、デモは短くなるはずです。細々とした工夫や追加機能はどうでもいいので、何がすごいのかを一言で表せるようにしておきましょう。
デモの最後に「どうやって作ったの?」「運用はどうしているの?」「開発にどれだけかかったの?」といった質問が次々と出てくるようなら良いデモだったということです。
弱いチームほど「次にこうします!」と語るものです。言うだけなら誰にでも出来ます。
「それ、他にもあるじゃん」「え、あの会社知らないの?」と言われたらアウトです。その業界の競合状態、歴史をきちんと調べてからデモをしましょう。
質問に関する回答はなるべく短く、自信をもって答えるようにしましょう(難しいですけどね)。
箇条書きになっているスライドほど退屈なものはありません。グラフ、スクリーンショット、機能比較表などはOKです。
たまに携帯で自社製品を紹介してくる人がいますがやめましょう。きちんと固定電話を使わないとうまく聞こえません。
質問に対する答えがわからなかったら、(a) まずはちょっと考えて、(b) わからないならわからないと正直に答え、(c) あとで回答しますと答えるか、(d) 可能ならばその人とその場でディスカッションしましょう。
デモをする日時はきちんと前日なりに確認しましょう。15分前にはそこに着いているとさらに良いです(15分以上前についたら近くでコーヒーでも飲むと良いでしょう)。
以上、たくさんのデモを聞いてきたTechCrunchチームらしい意見ですね。個人的には「最初の60秒で製品を見せること」「予定ではなく実績を語ろう」にぐっと来ました。
いつものように超訳したのでもっと詳しく知りたい方は原文をご覧ください。
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