無意識に働きかけて相手を説得するためのテクニックいろいろ

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どこかで見たようなものばかりですが、よくまとまっていたのでエントリー。影響力の武器とかそういうのからひっぱってきているみたいですな。「How to Persuade People With Subconscious Techniques」なる記事です。サブリミナル的に相手を説得してしまうための方法いろいろですね。

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↑ 元記事のイメージ画像が怖いぞw。

全部で11項目ありますね。駆け足でご紹介。

  1. フレーミング
  2. 「ゾウのことを考えないでください!」といっても脳に「ゾウ」のイメージは湧いてしまうもの。この原理を使い、自分の言いたいことをうまくイメージ化できる言葉を選べば説得できる可能性が高くなります。

    政治家が一般的に反対されそうな論旨をポジティブな言葉に置き換えているのもこれですね。

  3. ミラーリング
  4. 相手の動作を真似ると相手が親しみを持ってくれる、という理論ですね。個人的にもたまに実験しますが、うまくいっているような気がします。相手が腕を組めば自分も組む、相手が足を組めば自分もそうする、という風に使います。

    ミラーリングがうまくいっているかどうかは、相手の動作をしばらく真似したあとに、自分が何かをしてみて相手が真似したら成功している証拠、みたいなお話もあるようですな。

  5. 希少化
  6. 販促でよく使われる手ですね。「あと少ししかないですよ」ってやつです。

  7. 返報性の法則
  8. 相手に親切にされたらお返しをしなくてはいけない、という心理法則ですね。ちょっと小さなことをやってあげて、直後にお願い事をして相手にYesと言わせる、というテクニック。

  9. タイミング
  10. 人は疲れているときにYesと言いやすいらしいです。頼みごとをするなら忙しい一日が終わったあとが良いようですよ(※ これ、そうですかねぇ?)。

  11. 一貫性
  12. 人は直前の行動と一貫性を持つように行動します。うまい営業マンは交渉中に握手をすることでこの法則をうまく使っています。握手=交渉成立という意識をまず植えつけるためですね。

    友達と何すっか、というときにあなたが映画を見たかったら、まずは映画館の方に歩きながら相談すると良い、とかなんとか。

  13. えーと、とか、あのー、とか
  14. 会話の途中にはさまってしまう「えーと」とか「あのー」は説得するときには避けるようにしましょう。こういう言葉は自信のなさの表れです。説得力がなくなってしまいます。

  15. 群れの法則
  16. 人は他の人の意見を聞いて行動をおこしがちです。群れの中でリーダーは誰なのかを常に意識しています。そこで交渉するときはリーダーのように振舞いましょう。これがうまくいかない人にはその人が尊敬する人をさりげなくほめるといいでしょう。「あの人をほめるならこの人はいいね」となりがちらしいですよ。

  17. 犬の法則
  18. 私は誠実なチームプレイヤーです、とアピールしたいなら自分と犬が一緒に写っている写真をどこかに飾っておきましょう(別にあなたの犬でなくてもかまいません)。

  19. 暖かい飲み物を
  20. 相手に暖かい飲み物を手渡すだけであなたは心温かい人だと思ってくれるらしいですよ。もちろん冷たい飲み物には逆の効果があります。

  21. タッチの法則
  22. 注意深く行う必要がありますが、ソフトにタッチすることで相手に「この人と仲間になりたい」という意識を植えつけることができます。

映像でも紹介されていますね。パワポのプレゼンですが。

↑ 4分ほど。英語の勉強も兼ねていかが?

こういうテクニックは本質ではないかもしれないですが(やっぱり気持ちが大事ですよね)、知っているのと知らないのとではやっぱり違いますよね。無知のまま交渉に臨まないようにしたいところです。

あとこちらも名著なのであわせてご紹介。

影響力の武器[第二版]

» 影響力の武器[第二版]

いつものように超訳したので詳しくは原文をあたってくださいね。

» How to Persuade People With Subconscious Techniques – wikiHow

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