
さてそろそろ開発の季節ですよね。開発用のマシン(Windows XP)を新調したのでまずは仮想化にチャレンジ。
VMware Server派なのですが、Version 2のRC2が出ていたので試してみました。が、結論は「VMware Server 1.xに逆戻り」でしたw。
以下、その結論に至るまでの作業ログ。
- VMware Server 2をダウンロード
まずは以下のページからダウンロード。会員登録していない方は登録してからどうぞ。
» Get VMware Server – Free Virtual Server
ちなみに今回のバージョンアップの目玉は・・・。
- ウェブインターフェース!
- メモリ使用量の増量!
- ゲストOSの種類が増えた!
- 64bit OSにも対応!
- USB2.0への対応!
ウェブインターフェースってどうよ?という感じでしたが・・・まぁ、バージョンアップということなので気を取り直してダウンロード。
- インストール
普通に.exeをインストール。途中かなり時間がかかり、「フリーズ?」と思いますがのんびりかまえて完了を待ちましょう。
- 起動!
1.x系と違ってウェブ系のインターフェースなので起動はこんな感じのアイコンから。

↑ ウェブへのショートカットですね。
ダブルクリックしてhttpsでローカルサーバーへつなぎます。
- httpsでエラー
Firefoxでアクセスすると「Secure Connection Failed」になりますね。Certificateがないので「Add Exception」で例外を許可して乗り切ります。Firefoxを再起動、それでもだめならWindowsを再起動して再アクセス!

↑ 落ち着いて対処しましょう。ここはまだ序の口。
- ログイン?
すると次のような画面に?いきなりログイン?
なんのID&PWD?と思ったらホストOS(この場合Windows XP)のAdministrator権限のログインでした。ちなみにAdministrator権限をパスワードなしで使っている人はいったんパスワードを設定、その後Windowsにログインしなおしてここでログインしてください。

↑ ホストOSのアカウントでログイン。
えー、この仕様どうよー、ってな感じでここらへんで疲れてきましたよ・・・。ちなみにVistaの人の場合はさらに設定が面倒だったような・・・詳しくは調べてみてください。
- じゃじゃーん!
さて出てきたのが・・・ウェブインターフェース!きわめて非直感的・・・(個人的な見解・・・)。どうすかね、これ。Help Tipも出ないし、右クリックしたいところでもできないし・・・だんだん嫌になってきましたよ!

↑ なんか微妙。
- めげずにCentOS5をインストール
まぁでも始まらないことには、ということでCentOS5をインストール。インストールは以下から。ダウンロードがだるいのでnetinstallでも試してみます。
» Index of /pub/Linux/CentOS/5.2/isos/i386
さていろいろ設定していきます。適当にごにょごにょと。

↑ 確かに対応OSは増えたみたい。
で、問題はここ。.isoイメージをローカルファイルからインストールしたいのですが、Browseをクリックするとこのような内部的なファイラーが・・・。

↑ Standardって何?Cドライブじゃないの?
しばし迷ったあげく、VMWare Serverのトップページにある設定を発見。あ、ここのフォルダなのね、というのがわかったのでそこに.isoを置いてインストール開始。

↑ Virtual Machinesに置けばよかったのね、と。

↑ そこにファイルを置いて無事見えるように。

↑ できた!
- む?
さてそんなこんなで仮想サーバーを追加できたのでいよいよ起動です。おもむろにパワーオン!

↑ ここね。
が・・・・。

↑ ・・・・。

↑ ・・・・・・。

↑ ・・・・・・・・・。

↑ ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あれれ、何も画面変わらないのね・・・netinstallにしたからだろうか。でもなんか出てもいいよね・・・。
うーん、なんというか、あれだ。なんか使いにくいし、v1.xでいいやw。
というわけでウェブインターフェースのとっつきにくさと不安定っぽいイメージに辟易してv1.xで良しとすることにしましたよ・・・。こうした仮想化ツールでウェブインターフェースって安定性に問題あるんじゃないすかね・・・と個人的に思ったり。
「え、何いってんの?Version 2.0でしょJK」という方がいらっしゃれば是非教えてください。いまいちどこが良いかわかりません。
あ、最後にメモ程度に困ったときのリンクをあげておきます。はまったときによく見たので。
ちなみにトラブル解決のためにいろいろネットを見ていたのですが、やっぱりウェブインターフェースが評判良くないようですね・・・。どうしちゃったんでしょうねぇ・・・今日は株価もドン下がりだし(まぁ、他の企業もですが)。がんばってほしいものです。
以上、VMware Server 2奮闘記でしたよ☆?
■ 追記
青い人に早速突っ込まれた。ウェブインターフェースにも利点があるとのこと。ご参考までに。
Webインターフェースの利点は、いちおうありますよー。VMware Serverはそもそもサーバー機にインストールして使われることが前提のプロダクトなのでクライアント側でクライアントソフトのインストールが不要になるのです。
■ 関連記事