Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件
June 10, 2008 11:49 PM written by Gen Taguchi

Yahoo! Developer Networkにて、積極的にユーザーをコミュニティに参加させる方法がまとまっていました。これは参考になります。いくつかのパターンが紹介されていて、それらをバランスよく使いましょうね、というお話。

なお、それぞれのパターンには「例えばこのコミュニティのこのようなシステム」といった例があるのでわかりやすいです。せっかくなので簡単に紹介していきましょう。

  • 競争
  • r1.jpg

    積極的に参加させるにはコミュニティ内に競争の要素を組み込みましょう。

  • 名前をつけたレベル
  • r2.jpg

    段階的なレベルに名前をつけて、ユーザーが次にどうしたらいいかを明示しましょう。

  • 数値によるレベル
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    もっとわかりやすく、1~10といったレベルにするのもいいでしょう。

  • 他のユーザーと差別化するためのラベル
  • r4.jpg

    あなたはこういう特徴的なユーザーですよ、ということをラベルを付与することで明確化します。

  • ポイント制
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    貢献したユーザーにはポイントを与えます。

  • アイテム
  • r6.jpg

    ポイントではなくて、バリエーションに富んだアイテムを与えてもいいでしょう。

  • ランキング
  • r7.jpg

    ユーザーのパフォーマンスをランキングで表現します。

  • リーダー制
  • r8.jpg

    このコミュニティでのリーダーは誰なのかをはっきりさせます。

  • トップx%
  • r9.jpg

    あなたはこのコミュニティでのトップ10%に入りますよ、といったことを表現します。

コミュニティがどうにも盛り上がらない・・・というときには参考にしても良いですね。断片的には思いつきますが、こうやってまとまっているとかなり使えるのでは。

それぞれの詳細は元サイトをどうぞ。それにしてもYahoo! Developer Networkアツいなぁ・・・良い資料がたくさんありますよね。

» Reputation Parent - Yahoo! Design Pattern Library

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コメント一覧

wikiaのhalopediaなどでまさにそのポイント制をやっていますが、非常にいい成果をあげているようですね。ただ、日本語版ウィキペディアなんかでは、表彰制度がうまく行かなかったなど、単純な競争原理導入には微妙な感じがします。日本だと。なんだかんだいって平等に機能する方が安心感があるようです。例えば、とある日本語ウィキでは「新しい人向けの挨拶コーナー」を作って、うまくいっている例があります。

by ゆきち | 2008年06月11日 08:51

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