【東京ブック】 商売の道とは?
June 25, 2008 1:40 PM written by Gen Taguchi

■ 今日の一言『商売の道』
あるテレビドラマからのシーン。
板前見習いの倉岡は「うまいものを食わせることこそ本当のサービスだ。その他の挨拶や言葉遣いに気を使わず、板前としての誇りさえ持っていればいいのだ」と主張します。
その横柄な主張から他の店員と喧嘩になります。
そこに女将が来て、100円玉を落としてこう言います。
「倉岡、それを拾って御覧なさい」
倉岡はしぶしぶ腰をかがめ、お金を拾い、身体を起こそうとします。
その瞬間、女将はこういいます。
「そのままの姿勢で手をひざにあてて御覧なさい」
そして次のように続けます。
「お客さんは店にお金を落としにきてくれるんや。
それを喜んで拾わせてもらうのが商売や。
どうもありがとうございます、と感謝の気持ちで拾わせてもらってこそ、お客さんにいい印象をあたえ、そのお客さんが他のお客さんを連れてきてくれるんやで」
そういわれて倉岡は商売の道を悟っていきます。
■ 企画『感謝の気持ち』
仲の良い同僚と数人で行う。
- お客に対して感謝の気持ちを表すために自分たちが何ができるかアイデアを1人最低5つ書く。
- 全員終わったらそれを発表する。
- どれでもいいから一つみんなでやってみる。
- それをやったらどうなったかみんなでメールで報告する。
■ 一言の出典
■ その他の東京ブック
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