恩師の教え『社会人になったら注意してくれる奴なんかいない』
May 8, 2008 10:20 AM written by Gen Taguchi
昨日の「恩師の教え『お礼は二度言うこと』」に引き続きふと思いついたのでエントリー。
そういえば大学時代の恩師には「社会人になったら注意してくれる奴なんかいないから今のうちに俺が注意してやる」と言われていろいろ直されました。
- 箸の持ち方がおかしい。
- 顔を近づけるな、器を近づけろ。
- メニューの見方を学べ。変な頼み方をするな。
- ワインはホストが注ぐんだ。お前が注ぐな。注いでもらうときにグラスを持ち上げるな。
- 変な音を立てるな。
- 爪を切れ。
- 食べ方が下品だ。
- どんなに暑くても半袖Yシャツはやめろ。
などなど・・・。子供かよ、と思わないでもないですが、こうした部分は自分ではなかなか気がつかないものです。親しい友達でも、なんかこういう「育ち」に関する部分は指摘しにくいですよね。
学生のうちでもそうですから、社会人になるとさらに注意しにくくなります。ましてや同僚や部下、さらに上司なんかにこうした指摘をするのは至難の業です(取引先との会食で「おいおい・・・」と思うこともちらほら・・・)。
こうしたことは注意しにくいので「あぁ、この人はこういう人なのね」と静かにあきらめて次から二度と誘わない、ということもあるかと思います。それっていろいろな意味で残念ですよね。
それを見越してか、恩師はよくレストランでのマナーや身だしなみについて口うるさく注意してくれました。昔から感謝していますが、大人になってさらにこの恩師がいてよかったな、とつくづく思います。
なかなかこういう人には出会えないでしょうが、親しくしてくれる、自分より良識がはるかにありそうな人に会ったときはこの話をして「どこか僕に直すところはないですか」とたまに聞いてみたりしています。
そういうときにはお互いに心の準備ができているので意外と教えてくれたりするものですよ。個人的におすすめです。
Info: 個人的ないろいろ |
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