カジノの素晴らしさ

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37signalsのブログでカジノの設計がいかに素晴らしいか、という記事がありました。な~るほど、と思ったのでご紹介。

  • カジノには窓がない
  • 窓がないのでギャンブルを楽しんでいる人は今夜なのか昼なのか、朝なのかがわからない。天気さえもわからない。

  • カジノには時計がない
  • ディーラーは時計を身につけることを禁止されています。

  • 道案内がわかりずらい
  • どこへ行けば何があるのか、といった道案内の表示が極力はぶかれています。

  • いつも音がなっている
  • スロットマシンにしろ、コインの音にしろ、なにかと音がなっています。これはギャンブルしている人に「誰かが勝っている!(=だから俺も勝つはずだ!)」と思わせるため。

  • よく出るマシンの位置
  • よく出るスロットマシンは人通りの多いところに配置されています。

  • ディテールの研究
  • カジノ内の雰囲気は常に研究されています。香り、照明、色・・・例えば照明はギャンブルをしている人の額にあたらないようにしています。額に光が当たると人は疲れてしまうからです。

  • 飲み物
  • 飲み物はすべてギャンブラーのところまで運ばれます。ギャンブラーが立ち上がらないようにするためです。

  • コントロール
  • ギャンブルは「やらされている」ものではありません。コインを入れる、カードを出す、などすべて自分が行っている行動で、それに対する反応が常にあります。そういう仕組みにすることで「自分がここをコントロールしている」という感覚をギャンブラーに持たせることができます。そしてその場をコントロールしているとそこに長く居座りたくなるものなのです。

原文では14個紹介されていますが、個人的にぐっときたものだけをとりあげてみました。なかなか参考になりますね。こうしたディテールに凝ることが重要かと・・・。

いつもどおり超訳なので他の箇所で引用する際にはこちらをどうぞ。

» The casino experience – Signal vs. Noise (by 37signals)

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    • とおりすがり
    • October 25th, 2007

    いつも楽しく拝見しています。
    ちょっと気になったので…

    >・道案内がわかりずらい

    これ、「わかりづらい」が正しい表記ではないでしょうか?

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