問題を違った角度から捉えてみるとシンプルな解決策が浮かんでくる
June 26, 2007 12:24 PM written by Gen Taguchi
プログラミングブログみたいになってきたので閑話休題。
Productivity 505のブログに「Beautifully Simple Solutions」「Simple Way to Speed up Elevators」なる記事がありました。
問題を違った角度から捉えてみるとシンプルな解決策が浮かんでくる場合があるよ、という事例です。
他にも思いあたる事例があったので多少うろおぼえがはいってますが、書いてみます。
- 問題:犯罪が多い地域をどうするか?
- 問題:エレベーターが来るのが遅い
- 問題:駐輪場の自転車がガタガタで近所迷惑
- 問題:工場でミスが多い(アメリカの事例)
うまくいかなかった解決策:セキュリティシステムの導入。フルタイムのガードの雇用。
うまくいった解決策:現役の警察官に無料で住居を提供。→ そこにパトカーがとまっているだけで犯罪が減ったそうです。
うまくいかなかった解決策:新しい高速エレベータの設置(コストがかかりすぎるので断念)、指定階しか止まらない「エクスプレスエレベータ」の導入。
うまくいった解決策:エレベータの横に鏡を設置。→ エレベーターを待っている間にすることができたのでイライラしなくなった。
うまくいかなかった解決策:立て看板、注意。
うまくいった解決策:駐輪場に線を引いた。→ 線をひくと人はその線に沿って自転車をとめるようになった。
うまくいかなかった解決策:生産性コンサルタントの起用。
うまくいった解決策:働いている人の呼び方を「Worker(労働者)」から「Craftsman(職人)」へ変えた。→ 働いている人が誇りを持って仕事ができるようになり、ミスが減った。
三番目の事例は「出会う人みな、仕事の先生」(絶版中・・・現在13,500円って・・)から引用させていただきました。
常にシンプルなソリューションを模索したいですね。
Info: Lifehacks |
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