Archive for ‘ May, 2007

こういうときはどうしたらいいのだろう?


たまには独り言エントリー。

つらつらと頭に浮かんだシナリオ。

「友達にホームパーティに誘われた。せっかくなので友達数人さそってわいわい楽しく行くことに。

しかしパーティーの当日どうも熱があって調子が悪い。

このまま行ったら風邪の菌をまき散らしてしまう。しかも友達の家には子供もいる。子供に風邪をうつしてもまずい。

ただ、自分が行かないと誘った友達も行くのは微妙である。誘った友達と主催者の友達に面識はないからだ。

だからといって僕もろとも誘った友達もいかない、というのもまずい。せっかく大人数を期待して食材を買ってくれている主催者の友達に悪いからだ。」

さてどうすればいいだろうか。

・・・と、ここまで書いてクレドの話を思い出した。

詳しくは次回。

R25の「ジャンプ放送局」の記事がおもしろかった


r25_top.gif

さてR25とL25はいつも読んでいるのですが、R25の記事がおもしろかったのでメモ(5/25/2007号、P15)。

少年ジャンプで13年も連載された読者投稿ページ、「ジャンプ放送局」。その人気の秘密を編集長が語っていました。

いくつか彼の言葉を引用。

「やっぱりキモはお題かな。例題つきで、それも一番書きやすそうなコーナーを考える。」

「例題つきで」というところが忘れがちですが、重要ですよね。

「たまに面白くないのも入れるんですよ。すると敷居が低くなって投稿数が上がるし、質の高いネタも光る。

あとは掲載者全員に特製の新聞を送ってました。そこにコーナー別の傾向と対策が全部書いてある。没ネタの添削つきで(笑)。

なるほど・・・投稿企画をもりあげるヒントですよね。ここまですれば盛り上がりそうです。

R25、いい企画していますね。さすがです。うちのブログもこれぐらい力をつけたい。

ちなみにR25は首都圏でのみ配布なので、それ以外の地域の方はFujisan.co.jpのデジタル雑誌が良いですよ。専用リーダーで毎号無料で配信されます。

» R25 デジタル雑誌-雑誌のネット書店 Fujisan.co.jp
公式サイトも合わせてどうぞ。

» R25.jp

Yahoo!がPHPエンジニアを雇う時に聞く質問


Yahoo!のマネジャーであるNickさんのブログで興味深い記事が・・・。

「PHP Interview questions from YAHOO」です。全部で22問ありますが、どうですかね。全部英語ですが、エンジニアだったらたぶん大丈夫でしょう。

yahoo_php.gif

個人的には・・・。まー、ところどころあれですが、プロだったら簡単な方ではないですかね。

最後の質問とかはPerlもやっていないとうまく答えられないですね。やっぱり多言語やったほうがいいのかなー・・・とか思ったり。

ただ、こういう質問が公開されていると自分のレベルがどこまで通用するのかわかっていいですよね。質の高い応募者も増えそうです。エンジニアがほしい!という企業は検討してみては。

» The Programming and Management Blog » PHP Interview questions from YAHOO

伊東で開発合宿をまたしても開催してきたぞ、と。


さて今年は不定期開催中の開発合宿。今月20日から22日まで2泊3日で行ってきました。

メンツはいつものサイドフィード社の赤松さん&大森さん、それからグルーブテクノロジーの嶋さん、と僕の4名。ひさびさの少人数です。

グルーブテクノロジーは先日、日時調整ツール「fix on」をリリースしていますね。

向かったのは伊東のペンション、『シャトー・シャングリラ』。口コミも良かったのであまり心配はしていませんでしたが、すばらしく対応の良い宿でした。おすすめです。

» シャトー・シャングリラ(楽天トラベル)

なお、ネット接続は有線が一つしかなかったのでまたしても赤松さんに無線ルーターを持ってきてもらいました。速度は十分。快適につながりましたよ。

dcamp_place.jpg

↑ 「丘の上の洋館」といった感じの佇まい。オーナーさんの感じがとてもよかったです。

■ 今回の成果&反省

さて今回の目的はcheck*padの改修作業。文字コードをUTF-8にして、リファクタリングして、サーバーを速いのにして、というのを考えていたのですが・・・。

・・・やることありすぎ・・・全部終わりませんでした・・・orz。もうちょっとかかりそうです。

また、見た目的には地味な作業なので他メンバーからのプレッシャーに耐えかねて二、三、小ネタ的なアプリをつくりましたw。これは折をみて公開したいと思います(ほんと、小ネタですが)。

dcamp_workspace1.jpg

↑ こんな感じで作業環境をセットアップ。食堂の一角を貸し切らせていただきました。

さて、自分へのメモ書きも兼ねていくつか将来へ向けてのポイントをまとめておきます。

  • コーディング忘れすぎ・・・やはり定期的にやらないとだめですね。忘れたことの検索ばかりしていました(← よくありますよね・・・)。
  • サーバーまわりに詳しい人が多かったのでいろいろ助かりました。アプリも重要ですが、サーバーの設定もできるとさらにいいですよね。
  • オブジェクト指向がかなり俺流だったので赤松さんに教わりながらようやく「なーるほど!」のレベルまで到達(まだまだですが)。リファクタリングがやりやすくなりました。
  • prototype.jsがなんとなく遅いな~、と感じていたので大森さんに教わった軽量ライブラリ『jQuery』に着手。直観的でわかりやすい!ちょっと極めたいですね。
  • PEARのDBをMDB2に変更。あまりよくわかっていませんが。なんとなく新しいっぽいので。あとここで紹介されていたので。ここのメルマガ、毎回必ず読んでいます。
  • MovableTypeがちょっ速になるという噂のfastcgiに着手。ちょっとハマりましたが無事ローカル環境で稼働したっぽい。折を見て本番環境へ。
  • 今回から開発環境は完全にVMWareに移行。Sambaも入れて超便利。ローカルでCentOS動くとやっぱり便利。
  • XSSはきちんとチェックしよう!こんにちは!

今回は以上ですかね。あとはあいかわらずメンバーとの雑談&報告会が楽しかったです。赤松さんのアフィリエイトコンサルなども受けてみたりしてw。

やっぱり毎月開催に戻そうかな~と思ったり思わなかったり。とりあえず定期的にコーディングには触れていたいですね。うん、そうしよう。

最後にいつものようにいくつか写真でレポートしておきますかね。また合宿行ったらご報告しますね。

■ 写真でレポート

気になるシーンをぱしゃり、と。もちろんカメラはCOOLPIX S50c(笑)。

dcamp_workspace.jpg

↑ 作業場所からは海が見えてきれいでしたよ。天気もよくて素晴らしい眺めでした。

dcamp_furo.jpg

↑ お風呂は(無理をいって)24時間入れました。大きくはなかったですが眺めが良いのでかなりリラックス。

dcamp_fish.jpg

↑ 今回は2泊3日4食で1万7000円弱。しかし料理がとっても充実していました。大森さんは「うまい!」を連発していましたよ。

dcamp_breakfast.jpg

↑ ある日の朝ごはん。「ザ・ブレイクファスト」というかんじで気分良かったです。

dcamp_dessert.jpg

↑ ある日のデザート。なんかかわいい。

dcamp_sashimi.jpg

↑ 海の近くだったので帰り道に刺身たべて帰ってきました。

以上ですね。今回も充実していました。コーディングは日常的にしなくちゃなー、という反省しきりでしたが。また合宿いったらレポートしますね。

» 開発合宿 アーカイブ

『Web Site Expert #12』に百式PRボードの活動が掲載されました


さてお知らせ。技術評論社の「Web Site Expert #12」にて、百式PRボードの活動が掲載されました。

ソニーさん、トレンドマイクロさんのプロジェクトを通じ、何をどう企画したか、その舞台裏を紹介しています。ネットPRにご興味のある企業の方はどうぞ。

wse_1.jpg

↑ 表紙はこんな感じ。

wse_2.jpg

↑ 掲載されたのはP56~59。4ページにわたる記事です。

今回の特集は「ネットPR最前線」ということでNews2u社やビルコム社も社長さん自ら寄稿していますね。よろしければどうぞ。

ちなみに個人的な興味からいえばP70~71がいいかな。「はてぶTV 開発の舞台裏」ですw。

» Web Site Expert #12をAmazonで購入する

『ヤフー・インターネット・ガイド』2007年6月号でいろいろ紹介されました!


さてメディア掲載実績のご案内。『ヤフー・インターネット・ガイド』2007年6月号に掲載されました。

掲載されたのは「百式」「POP*POP」「Check*pad」の三つ。ありがとうございます。

yg001.jpg

↑ 表紙はこんな感じ。お役立ちサイト満載ですね。

yg002.jpg

↑ 百式およびPOP*POPのご紹介。P48です。

yg003.jpg

↑ check*padのご紹介。P64です。

今はゴールデンウィークでのんびりしていますが、また連休明けにPOP*POPは更新再開していきますね。またCheck*padも地味にユーザー増加中。現在6万人弱ですかね。サーバーも新しいのを購入したので近いうちにバージョンアップ予定です。

ではでは、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

人体骨格模型の『ボーニー』を組み立ててみた!(写真でレポート)


さてゴールデンウィーク、いかがおすごしでしょうか。自分は以前から買い込んでいた人体骨格模型の『ボーニー』を組み立てることを決意、作業にとりかかりました。いわゆるペーパークラフトです。

bn_1.jpg

↑ こちら。Amazonで4,410円です。この陽気な雰囲気から、楽しい作業を予想していたのですが・・・。

まぁ、数時間で終わるかな、と思っていたのですが甘かった・・・全体で12時間ぐらいかかりました。なお、続けてやると集中力が途切れるので、3日間に分けて作業しました。

以下、その作業工程をご紹介。

「ボーニー」を組み立てみたい!という方に参考になればと思います。が、かなりの覚悟が要りますよ・・・。なお、自分はペーパークラフト初心者です。初心者の目線で書かれていますのでその筋のプロの方はご容赦ください。

bn_2.jpg

まずはボーニーの説明書きをご紹介。つっこみどころ満載です。

ボーニーは組みあがると160cmです。かなりでかいです。「持ち運びに便利」とありますが、持ち運ぶシチュエーションが思いつきません。

また、「ノリ、ハサミは使いません」とあります。確かにそうですが、他に必要なものがたくさんあります・・・なぜ、必要なものを書かないのだ・・・(これについては後述)。

また、「切り込み・折り目入りで簡単」とありますが、全然簡単じゃないです。子供の教育用に買ってみるか!と軽い気持ちで買うとかなり後悔しちゃうような気がしないでもないです。

また「作りながら骨の名前が覚えられます」とありますが、なぜか骨の名前が全部英語で書かれています・・・。英語で覚えても・・・という気がしないでもないです。

このように突っ込みどころ満載ですが、気を取り直して作業にかかります。

bn_4.jpg

↑ 部品パーツはこんな感じ。まぁ、ペーパークラフトです。確かに切り目がついていて切り離すのは簡単です。

bn_3.jpg

↑ マニュアル。説明がかなりはしょられているので最初とまどいます。慣れるまでちょっと時間かかります。

bn_5.jpg

↑ まずは、ということで頭部から組み立て開始。写真は頭蓋骨の中身・・・かなり複雑です。

bn_6.jpg

↑ なんとか頭蓋骨っぽくなってきた。

bn_7.jpg

↑ 下あごもつけて一応完成・・・ここまでで一日目終了。疲労困憊。

bn_8.jpg

↑ 次の日にとりかかったのは脊髄。美しいですが、かなり大変です。

bn_8_1.jpg

↑ そして次に肋骨をつけていきますが、ここが最大の難関。ここらへんから「ほんとにできんの?」と思い始め、ウェブで体験記を探し始めます。みなさん、やっぱり肋骨で苦労している模様。

bn_9.jpg

↑ なんとか肋骨をクリアーして鎖骨やらをつけるとこんな感じ。かなり長い道のりでした。ここあたりで軽くボーニーに殺意を覚え始めます。

bn_10.jpg

↑ 次は延髄。綺麗なパーツですが、何度も組み直しました。糸を通すのを忘れると大変なことになります。

bn_11.jpg

↑ 頭部と胸部を連結・・・ここまでで二日目終了。

bn_12.jpg

↑ 三日目は腕から。ここまでくれば慣れたものです。

bn_13.jpg

↑ 両手、腿、と順調に組み上げていきます。

bn_14.jpg

↑ まずは上半身連結。

bn_15.jpg

↑ 下半身も連結して完成!後半は順調とはいえ、かなり疲れました・・・。

以上、写真でレポートしてきましたが、かなりの根気が必要です。以下にどうしてもチャレンジしたい方のためにいくつかコツをば。

  • ノリとハサミは必要ありませんが、絶対必要なのはカッターとセロテープ。うまく入らないパーツがあるときはカッターで切り込みをいれなくてはいけません。また外れやすいパーツは思い切ってセロテープで固定しちゃいましょう。見た目とか気にしている場合ではありません。
  • 糸と針も必要です。頭から延髄を吊るのに必要です。事前に用意しておきましょう。
  • 買って来るとすぐに組み立てはじめたくなりますが、はしょったりせずにきちんとした順番で組み立てましょう。あとで泣きます。なお、マニュアルに記載されている順番はかなり重要です。そのとおりに組み立てていきましょう。
  • 最初にして最大の難関が肋骨です。これが脊髄にうまくつかなくて数十分逆ギレしまくりでした・・・。ちょっとしたコツがあるので写真を見ながら組んでいきましょう。またこっちがつながって、こっちをつなげているとまたこっちが外れる、となるので、必要ならセロテープでどんどん固定していきましょう。
  • 1日で作ることも可能でしょうが、数日間みておいたほうが安全でしょう。部品の保管場所も含めて、しばらく放置しておいても大丈夫な場所で作業しましょう。
  • つくっているうちに「ここにこれ、絶対入らないだろう・・・」と思えるパーツが出てきます。そうしたときはハサミやカッターで部品を小さくしちゃってはめこみ、セロテープで固定するぐらいの割り切りが必要です。
  • 長時間作業をしているといろいろなものが雑になってきます。適宜休憩を挟みながら行いましょう。
  • 一番やってはいけないのはさしこむパーツを何度も差し込んだり、触りすぎたりしてくにゃくにゃにしてしまうことです。差し込むときはまだパーツが堅い状態で一気に、そして一発で決めるようにしましょう。← これが難しいですが・・・。

以上、やや難癖をつけてしまいましたが、個人的には途中で投げ出すことなく組みあがって大満足です。

やっぱり人体は美しいと思いますし、それを再現したこのペーパークラフトの精妙な作りに感心したことも数多くありました。ちなみに作業中は「あきらめたらそこで試合終了だよ」という台詞がかなりリフレインしていました。

なお、一緒に手伝ってくれた子の感想。

「世の中にはいろいろな種類のボーニーが存在していそうだよね。『ちゃんとできたよボーニー』『なんとなく出来たよボーニー』『これでいいのかボーニー』とか・・・。今回のは『まぁ、これでいいかなボーニー』かな。」

そ、そうすね・・・。

ボーニーを組み立てる際には適度に妥協することをおすすめします。よろしければどうぞ。

ボーニー 人体骨格模型(ペーパークラフト・ブック)

» ボーニー 人体骨格模型(ペーパークラフト・ブック)