ページビューのいい加減さについて教えてください(Why is PV dead?)
February 26, 2007 2:04 AM written by Gen Taguchi
開発合宿ではよくいろいろな雑談をするのですが、そのときの小話を一つ。
海外ではよく「PV is dead(ページビューは死んだ)」と言われます。
PVは解析ソフトウェアによって算出方法が違っていて調べ方によってまちまちだとか、script系のGoogle Analyticsが一番近そうだけどRSSは計測してくれないし、結局は自己申告だから適当だよね、とかそういう議論がよくされるようです。
そんな話を以前、開発合宿でしていたときに「なるほどねぇ」と思った意見。
「ページビューなんて『続きを読む』って入れておけば簡単に増やせますよ。」
・・・なるほど。場合分けが必要っぽいですが、たしかに同じコンテンツを書いても「続きを読む」形式にすればページビューは増えるかも。
と、ここまで書いてからページビューを正確に出す意味はどこにあるか、と考えた。一般的にページビューを出す理由は以下の三つではないだろうか。
- 広告換算のため。1ページ見られたからGRPに直すとどうのとかに使う。
- 他サイトとの人気比較のため。あっちは○○PVだからすげー、とか。上の広告換算とも関連。
- 過去に比べて閲覧数が伸びているかどうか知るため。
3.については一つのサイト内での比較だからPVがどう計測されようと意味がありそうだけど、1.と2.の場合はやっぱり「続きを読む」系サイトの方が有利っぽいですな。
そこらへん、今後どうなっていくのでしょうかね。大人の事情で「PVは多い方がみんながハッピーだから多い方を選んどけ」というのもわからんではないですが。
このidea*ideaでは使っていないですが、POP*POPでは部分的に「続きを読む」形式なのでちょっと考えちゃいました。どういう風にするのがいいのでしょうかね。
・・・なんてことを考えた週末の午前2時。なにか間違っていたら教えてください・・・。
Info: マーケティング |
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