「非」検索会議へのお誘い
September 19, 2006 1:24 PM written by Gen Taguchi
さてひさびさの検索会議シリーズ。よろしければお気軽にどうぞ!以下、詳細となります。
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"非"検索会議 sponsored by Yahoo! 検索
~ Web 2.0時代のインタラクション・デザインを探る ~

「Yahoo! JAPAN 検索」協賛による検索会議は今回で第四回。今回は検索だけでなく、広くウェブの未来を探る、という意味で「非」検索会議です。
現在、ウェブの世界ではさまざまなサービスがものすごいスピードで日々生まれています。
そうしたサービスの数々は、人々の生活に浸透していくもの、数日で忘れられていくもの、話題にすらのぼらないものなどに選別され、それぞれの運命をたどっていきます。
生活者に選ばれるサービスとそうではないサービス。その違いはどこにあるのでしょうか。
我々はその違いは「機能の差にはない」のではないか、と考えます。個人でも数万人をホストするサービスが作れる今、技術による機能の差はたいした差別化要因にはなりません。
機能以外の「フィーリング」「気持ちのよさ」「美しさ」・・・そうしたものが生活者に選ばれる理由なのではないでしょうか。
今回の「非」検索会議ではおなじみのPassion for the Futureの橋本大也、百式の百式管理人に加え、特別ゲスト!をお二人お呼びしました。
まずは情報検索とユビキタスの専門家として増井俊之さん、そして認知科学と脳科学の専門家として茂木健一郎さんです。
このお二人の最新の研究成果を通じて、生活者に選ばれるインタラクション・デザインとはどういうものかを考えていきます。
もちろん恒例の全体会議も行います。楽しくアイディアをぶつけあいながら交流しましょう。
■ プログラム
第一部 検索しないで情報を見つける非検索術
検索技術開発ベンチャーの経営を6年行ってきたPassion for the Futureの橋本。ヤフーを超えるものってなんだろうと模索してきました。検索を超える情報の探し方。それはインタフェースとインタラクションに秘密がありそうです。担当授業「リサーチ・アンド・プランニング」で学生と一緒に考えてきた情報のもっとうまい探し方をお話してみたいと思います。
第二部 選ばれるサイトとは何か?
百式管理人はcheck*padシリーズなどの開発に際し、どのようなUIデザインを心がけているでしょうか。参考にした海外サイトの小粋なインターフェースを例示しながら「選ばれるインタラクション・デザイン」の秘訣を探ります。
第三部 情報検索とユビキタスの現場から
予測入力インターフェースのPOBox、超お手軽メーリングリストサービスのQuickML、蔵書の管理が簡単に行える本棚.orgなど、斬新なインタラクション・デザインを革新し続ける増井氏に最新の研究成果をお聞きします。
第四部 認知科学と脳科学の現場から
「クオリア入門」「意識とは何か」「ひらめき脳」「『脳』整理法」など多数の著書を持ち、脳科学者である茂木氏には、彼の最新の研究成果についてお聞きします。
第五部 全体会議
恒例の全体会議では「生活者に選ばれるウェブ」について考えます。今、ウェブに必要なのはどういった要素でしょうか。機能だけではない、「選ばれるウェブ」の特徴について議論します。議論を通じて楽しく交流しましょう。
■ 実施要綱
日付 2006/09/28 (木) 19:30-22:00 (19:15開場)
場所 六本木(詳細は参加確定者にメールでお知らせします)
費用 無料
定員 限定100名(先着順)
協賛 Yahoo! JAPAN 検索
備考 全員参加の会議を行います。筆記用具をお持ちください。
※ 注意事項
- セキュリティの関係上、今回は20:00以降入場ができませんのでご注意ください!
- 今回はお申し込みいただいた方のみ入場できます。同伴者は必ずウェブ上でお申し込みの上ご参加ください。
- お申し込みいただいていない方の入場をお断りすることがありますのでご了承ください。
- なお、ご投稿いただいたアイデアとイベント会議中に出たアイデアは参加者全員に公開されますのでご了承ください。また、参加者が投稿アイデアやイベント内容をブログで公開することもあります。Yahoo! JAPANは投稿アイデアやイベント中に出たアイデアを自由に使用する権利を有します。
■ お申し込み
このイベントは定員に達しました。ありがとうございました。
以上、皆様のご参加をお待ちしております!
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