ドロップシッピングのClubTに行ってきた!
- July 10th, 2006
- Posted in マーケティング
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最近各社が「ドロップシッピング開始!」とリリースをうっていますが、先日、さきがけとなったClubT.jpのオフィスに遊びにいってきました。
ドロップシッピングってなんぞや?という話もあるのですが、よーく見てみると各社によってドロップシッピングの定義がまちまちなので、むしろここではドロップシッピングというよりClubT.jpのご紹介という方向で。
さてこのClubT。経営している人が友達、という理由もありますが、「個人が稼ぐ時代を後押ししている」という理由で応援したいところです。
良いか悪いかは別として、そろそろ「全員副業時代」がやってきているのでは、と最近思うことしきりです。そしてそんな時代に、個人が自分のクリエイティブを発揮して稼ぐことができる、というClubTの仕組みは良いと思うのです。

↑ ClubTのオフィス。パソコン数台のみで経営。すごいな、この効率化・・・。
さてそのClubTの仕組みですが、基本的には以前だ~いぶ前(2001年ですね)に百式で紹介したCafepressと一緒です。つまりは個人がTシャツやらマグカップやらのデザインをアップして、値付けをするだけで販売サイトができてしまう、というものです。
用意するのはデザインのクリエイティブだけ。あとの製造、発送、決済などは全部ClubT.jpが請け負ってくれます。しかも完全受注生産なので、在庫を抱える必要がありません。しかも値段は自由に決められるのでグッズの原価さえ払えば、利幅は自由に設定できます。
↑ 百式Tシャツも実はこちらで売ってます。
で、いろいろ話を聞いてきたのですが、完全受注生産でTシャツなら一枚から作ってくれるのでかなりユニークな企画も可能とのこと。
極端な話、1から100までの連番がついたTシャツを作って販売することも楽々できちゃいます。さらにもっとクリエイティブに考えれば、イベントの入場整理券付Tシャツなんかを販売して、イベントの集金もそこでできちゃう、という考え方もあります。他にもSNSのプロフィールページに飛べるQRコードを一枚一枚カスタマイズして販売、なんてのもできそうです。
もちろん普通にTシャツも作れますが、一枚から自由にデザインできて値段設定もできて、集金までしてくれるシステム、と考えると他にもいろいろ使い方がありそうです。
実際この前のLife Hackers Conference 2006のイベントでは会議の優勝グループに一枚一枚違ったデザインのTシャツをプレゼントさせていただきました。こういう使い方もありですよね。
ウェブなんたらゼロとかいろいろ世間を賑わせているウェブ界隈ですが、個人的には「Power to the People」が一番すごいと思っています。個人が今までできなかったようなことができるようになる、という仕組みはどんどん出てきてもらいたいですね。
今後も個人的にはClubTを使っていろいろ企画していきたいところです。よろしければチェックしてみてくださいな。


ドロップシッピング
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