Archive for ‘ September, 2005

check*padユーザーインタビュー#2 『コグレマサト』さんの場合


check*padユーザーインタビュー第二弾は、ネタフルのコグレさん。

怒涛の更新数で人々の好奇心を刺激しまくるブログ、『ネタフル』。その『ネタフル』を更新されているコグレさんもcheck*padユーザーです。日常的なToDoに使っていただいているようです。自然な感じで使っていただいているようでうれしい限り。

netafull.gif

Q1. check*padを主にどのようなシーンで利用されていますか?

日常のTo Do Listとして使用しています。どちらかと言うと忘れっぽい方なので、手帳を持たないぼくにはTo Do Listの管理が欠かせません。

これまではノートにメモしたり、ポストイットを使用したり、自分にメールするなどの方法で凌いでいたのですが、パソコンを使っている割にはあまりスマートな方法ではありませんでした。しかし思いついた時にメモしたり、チェックを入れたりするには、紙が便利だったのです。

そんな時に「check*pad」をすすめてもらったのですが、これが目から鱗でした。
タブブラウザで常に開いておき、いつでもアクセスしてタスクがチェックできる。紙と同じように利用でき、さらにウェブベースであるが故に使う場所を問わないなどのメリットも感じています。

自分の目標や、これからブログで実現したいことなどのWish Listとしても活躍してくれています。

Q2. check*padでリストを共有していますか?どういった用途で利用していますか?

イベントの時に友人と共有して、連絡、店の予約などのTo Do Listとして活用しています。

Q3. check*padでモーニングリストを利用していますか?どういった用途で利用していますか?

ごめんなさい、毎朝出社するとタブブラウザで自動的に開くので、現在はモーニングリストは使っていません。

Q4. その他、check*padを使う上で工夫されている点があれば教えてください。

とにかく何でも放り込んでしまう、というのがコツかと思います。

思いつくままにタスクをガンガン放り込み、作業順に並べ替え、それに従って処理をするという方法をとると、管理が楽になります。

常に全体を見渡すのではなく、そのときそのときのタスクに集中できるのが良いですね。

頭の中にあったTo Do Listをそのまま外に持ち出す、外部タスク脳のように使っています。なくなると困りますが(笑)

Q5. check*padで気に入っているポイントを三つ教えてください。

  1. デザインがシンプル
  2. 動作が軽い
  3. 機能がシンプル

つまり、毎日使うのに適しているってことだと思います。

Q6. check*padでこうなっているといいな、とポイントがあれば教えてください。

トップの画面から個々のリストの内容をトグル(っていうんですか?)をクリックするような感じで開いたり閉じたりできたら良いなぁ、と思いました。

トップ←→個々のリスト

この行ったり来たりが意外に面倒なので、全体のタスクを見渡せるという意味でもトップページが一覧できたら便利かと思います。

Q7. check*padを使う前と使い始めたあとではどうご自身の生活が変わっていますか?

思考がシンプルになったような気がします。あれこれ組み合わせに悩むのではなく、とにかく始めるという感じでしょうか。

あとはTo Do Listを潰して行くスタイルなので集中できますね。余計なことを考えずにがしがしいけます。

Q8. その他ご意見・ご感想があればご自由にお書きください!

海外でもGTDサイトは数あるようで、実際に自分でもいくつか見てみましたが、やはり日本語で利用できるという安心感が非常に大きいです。

今後は田口さんがさらにAjaxをがしがし勉強されて、あっと驚くような、そしてより使いやすいサイトになることを期待しています!

そんなに多機能にならなくても良いと思うんです。それよりも、より研ぎすまされるのに期待しています。

【開発者から一言】

「毎日使うのに適したツール」というコメントはうれしいですね。多機能よりも使いやすさ、というご意見にも共感です!センスあるツール作りを目指します!さて、Ajax勉強しますかね・・・。

» check*padのご登録はこちらから。

check*padメンテナンス終了&サーバー障害


ご報告のみ。

今朝ちょろりとcheck*padのメンテナンスを行いました。また今朝サーバー障害があったようです。6時~8時半ぐらいの間、アクセスできませんでした。モーニングリストが届いていない方もいらっしゃるかもしれません。ごめんなさい。

さてメンテナンスですが、モーニングリストの文章を短くしました。前置きの文章はよくよく考えたらいりませんものね。

今回もちょっとメンテナンスするつもりだったのですが、金曜日の検索会議の準備に追われできませんでした・・・週末にリベンジだ。

check*padユーザーインタビュー#1 『渡辺英輝』さんの場合


みんなcheck*padをどう使いこなしているんだろう、と思い、ユーザーインタビューを敢行。第一弾は有名ブロガーでもあり、さまざまな企業ブログ仕掛け人の29man the radical dubberの渡辺英輝さんをご紹介。渡辺英輝さんは先日『Web人 of the Year』にも選ばれています。

29man.jpg

Q1. check*padを主にどのようなシーンで利用されていますか?

GTD(*)システムの中核的存在として毎日使ってます。

※ GTDはDavid Allen氏の著書、『Getting Things Done』の略称。ストレスなく仕事を片付ける技術を紹介。国内外のハッカーたちを中心に評判が高まっている。

Q2. check*padでリストを共有していますか?どういった用途で利用していますか?

共有はしていないです。共有する上での活用方法がいまいちイメージできてません。

Q3. check*padでモーニングリストを利用していますか?どういった用途で利用していますか?

“Quotes”というリストに元気が出る名言、デキル男になる為の名言、モテる為の名言などをストックしており、それを毎朝受け取ってます。他の利用方法も模索したいです。

Q4. その他、check*padを使う上で工夫されている点があれば教えてください。

本を読んでいて、「これは!」と思うTipsをリスト化してCheck*padに書き写します。

Q5. check*padで気に入っているポイントを三つ教えてください。

シンプル、軽い、パワーアップしていく過程が面白い!

Q6. check*padでこうなっているといいな、とポイントがあれば教えてください。

トップページで常時表示されるリストを選べるようになるといいですね。

選んだリストを携帯へ送信できるといいな~。

ついでに携帯対応もしてくれるといいな~。

アプリになってたらもっと嬉しいな~。

Q7. check*padを使う前と使い始めたあとではどうご自身の生活が変わっていますか?

Stress-Free Productivity!

Q8. その他ご意見・ご感想があればご自由にお書きください!

「Check*pad使うと成りあがれるらしい(like a E. YAZAWA)」といった噂が流れるような素敵なツールにしていってください!

【開発者から一言】

ずいぶんと初期のころからcheck*padを使ってもらっている渡辺さん。よく一緒に呑みに(合コンに)行ったりするが、モテる為の名言を毎朝配信しているというのが彼らしい(笑)。携帯対応はもうしばらくお待ちあれ。今回はご協力ありがとうございました!

» check*padのご登録はこちらから。

プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~


presen_hacks

よくイベントなどでプレゼンうまいですね、と言われるのですが(感謝!)、普段気をつけていることをまとめてみました。

いわゆる百式流プレゼンハックであるw(なんでもハックをつければいいものでもないけどね!)。プレゼンをする機会があるときにご参考までにどうぞ。

■ PowerPoint Hacks

以前どこかで取り上げましたが、やっぱり今も使っているのでご紹介。プレゼンでPowerPointを使うことは多いと思いますが、プレゼンテーションモードのときにいくつか裏技コマンドがありますよ。

a. [(ページ#)+Enter]

プレゼンしているときに数枚前のシートにもどりたいときは結構ありますう。そうしたときに矢印キーを連打!というのはいかにもかっこわるいです。そこでおすすめなのが「数字キー+Enter」という操作。3ページ目に戻りたいなら「3+Enter」でOKです。

重要なスライドはそれが何枚目なのか覚えておくか、スライド番号つきで資料を印刷しておくと便利ですよ。

b. [B/W]

プレゼン中にスライドではなくてプレゼンしている人に注目してもらいたいときがありますよね(みんな、もっと先生のこと見て欲しい、というとき)。そうしたときにはスライドが邪魔なのでB、Wを押せば画面が真っ暗になったり、真っ白になったりしてくれます。

以前はプロジェクターの前に本などを立てかけたりしていましたが、こちらの方がスマートですよね。会場によってはプロジェクターが天井についていることもあるのでそもそも本など立てかけられないし。

c. [F1]

他にもいろいろあるのでスライドショーをしているときに[F1]キーを押してみるといいでしょう。[A]キーを押してマウスのポインタを消す、などもたまに使えます。

ppttips.gif

■ デュアルモニター設定で使う

自分はThinkPadを持ち込んでプレゼンをすることが多いですが、プレゼンのときはデュアルモードにしておくとなにかと便利です。

左側の画面をプロジェクター、右側の画面をThinkPadの液晶にしておき、写す必要があるものだけ左側に移動させる、という方法です。

こうしておくと、

  1. ブラウザを操作していて過去のURL/検索履歴が出ちゃってドキッ!ってことがなくなる。
  2. PowerPointのスライドをプロジェクターに映しつつ、次のスライドを液晶画面で見ながらプレゼンすることができる。
  3. プレゼンやっているときにメッセで友達に話しかけられてドキッ!ってことがなくなる(友達が有名人だと彼/彼女のイメージダウンにもつながりますw)。

などの利点があります。おすすめです。

■ 動くものは排除

プレゼン中は観客から見て動くものは自分だけでなくてはいけません。他の動くものはすべて極力排除します。

それが重要なものであるかどうかは別として人は動くものに目を奪われるからです。

壇上にある時計や、他の講演者は極力排除しておきましょう(よく講演者が全て壇上にいる場合がありますが、あれはやめてもらっています)。

■ 拍手ハック

これは友人に聞いたハック。かな~り使っています。

プレゼンのあとには拍手をもらいたいもの。人のプレゼンを見ていてすごくもったいないなぁ、と思うのは拍手をもらうための準備をプレゼンする人がしていないときです。

それほど内容が悪かったわけではないのになんとなく終わっちゃって、拍手するタイミングを逃した、と言う経験はありませんか?あれはプレゼンしている人が悪い(と個人的に思います)。

では拍手をもらうためにすべきこととは?

一般に「Staging」と呼ばれる手法ですが、プレゼンが終わる直前に次のことを必ずやりましょう。

  1. 終わります、と明確に言うこと(「最後になりますが・・・」「ではここで私のプレゼンを・・・」といった言葉を言う)。
  2. その言葉を言うときは意識的に、必ず、ゆ・っ・く・り言うこと。
  3. 終わったら頭をさげること(人は頭を下げている人に拍手します)。

そうすれば聞いているほうも(よっほど内容が悪くない限り)、拍手をする準備ができます。拍手のタイミングを教えてあげるのも優れた講演者の能力だと思います。

■ 伏字メソッド

伏字を使うといえば各所で話題のもんたメソッドですが、よく考えたら似たようなものを自分でも昔から使っていました。自分がよく使っていたのは次の二つ。

  1. ○○メソッド
  2. スライド中には「○○」を多用しています。そうすれば観客も興味を持ってくれます。「○○とは?」と書かれているだけで聞いてみよう、という気になります。

    あと副次的な効果としては伏字をしておくと観客がメモをしてくれる、というものがあります。最近のプレゼンでは配布資料にプレゼンシートが印刷してあったりしますが、○○としておけばそこを埋めたくなる心理が働くのか、聞きながらメモしてくれます。これは観客にとってもいいことでしょうし、なによりプレゼンをしている人がやる気になります(←とっても重要)。

  3. わけわからない略字メソッド
  4. 「ブログはTM」といったわけのわからない略字もよく使います。これも上記と同様の効果がありますね。

■ アンケート+ハンドアウト

自分がプレゼンをするときは基本的に配布資料を配らないようにしています。プレゼンの前に参加者が配布資料を見て本番を聞かない、なんてことがままあるからです(伏字にしてあればそれほど問題ないのですが)。

では自分が無敵会議やアカデメディアでどうやっているかというと、配布資料は事後に配るようにしています。ただ、普通に配ってもちっともおもしろくない。そこで、「配布資料はこちらでダウンロードしてください、ダウンロードする前にちょこっとしたアンケートに答えてもらいますが」としています。

観客は資料が欲しいもの。そして主催者はアンケートの回収率をあげたいもの。そこで資料ダウンロード用ページを用意して、その前にアンケートページをかませるようにしました。この方法をしてからアンケートの回収率がだいぶあがりました。

■ アンケートはどう使うか?

プレゼンのあとのアンケートはどうするべきか?

何も考えないなら「プレゼンを10段階で評価してください」「良かったところ」「悪かったところ」としてしまうでしょうが、これってどんな意味があるんでしょ?(と、個人的に思う)。

自分がアンケートで目的としているのはただ一つ。

「次回の集客に使う」です。

なので基本的にいいことしか聞かないようなフォーマットにしています。そうすることによって次回に「前回参加した人の声」として紹介できます。第三者の生の声が集客に大きく影響するのは間違いないですし、自分の場合、アンケートはこういう風に使っています。

もちろんアンケートを次回の改善のために使う、というやり方もあると思いますが、参加者の知識レベルが一般的には一定でないことを考えると100%の人を満足させることは不可能です。

そうなると参加者のコメントの中には3日間ごはんがのどをとおらなくなるような厳しいものもまま含まれます。そう考えると改善点はもちょっと仲良しの人に聞いた方が受け入れやすいです(かつ実行しやすい)。「今回どうだった?」というのは打ち上げに来てくれた参加者の方にお酒を交えながら聞くようにしています。

■ 一歩前へ

大人数の前のプレゼンは緊張するもの。ただ、緊張しているからといって演台の後ろに隠れていてはますます萎縮してしまうだけ。

自分がいつも気をつけているのは「一歩前へ」です。緊張していたり、観客の中で怖い顔をしている人がいる場合(実際はいい人である場合が多い)は常に一歩前に出ます。ステージぎりぎりまで前にでて胸を張れば、「おれ、いけてるじゃん」と思うことができます。

気分を変えるにはまず姿勢から。デキる講演者の気分になりたいなら常に前に攻めるのが良いでしょう。

■ 沈黙 is Power

沈黙の使い方をマスターすればかなり効果的なプレゼンができます。

そういう教科書的な教えは誰でも聞いたことがあるでしょうが、沈黙は具体的にどこでどう使うべきでしょうか。

まだ自分でも100%使いこなせてはいませんが、気をつけているのは次の二つ。

  1. 重要なキーワードを言う前に沈黙する(←これは普通)
  2. 沈黙する前に大きく息をすう(←こいつが重要!)

特に重要なのは後者。はたから見ていてもわかるぐらいに大きく体を動かして息を吸って止める。これは個人的な経験からなのですが、それを見ている人は無意識に一緒に息を止めてくれます。それを確認し、さらに一瞬止めてからしゃべりだす・・・これがコツです。

そのようにしておおげさに息を止めると、スピーチを再開したときに会場が一気に息を吐くのがわかります。こうして何回か呼吸をあわせていくと参加者はあなたに好意を持ってくれるはずです(ラポールの基本)。

会場の呼吸と自分の呼吸があっているときほど気持ちの良いときはない、と個人的に思います。

■ 自分の意見を抵抗なく受け入れてもらう方法

これは「すごい会議」の大橋禅太郎さんに教わったテクニック。

禅太郎さんもそうですが、僕のプレゼンにもよく出てくる言葉があります。

それは「僕が思うに」「個人的な意見ですが」といった言葉です(このエントリーでも多用中)。

誰でもそうでしょうが、人は相手から意見を押し付けられると反発しやすい傾向があります。プレゼンを聞いていて「本当か?」「そりゃ、お前だけだろ?」と思った経験がある人も多いでしょう。

これはプレゼンの中で自分の個人的な意見と、一般的な事実(と思われていること)を混同しているからです。

例えば「IT業界にはプレゼンが下手な人が多いですよね」なんて言ってしまうと反発をくらいやすいです。でも「個人的な意見ですが、IT業界にはプレゼンが下手な人が多いと思っています」と言えば聞いているほうは受け入れやすくなります(すごく微妙な違いではありますが)。

「ふむ、自分はそう思わないけどこの人はそう主張している。どういうことかちょっと聞いてみるか・・・」、そういう心理が働くからです。

と~ても微妙なテクニックなのですが、その効果は絶大!と個人的に感じています(禅太郎さん、感謝!)。是非おためしあれ。

ずいぶん長いエントリーになってしまいました。他にもあるのですがこのぐらいにしておきます。また機会があれば書きますね。自分もこういう点に気をつけている、などあればコメント&トラックバックくださいね。

テレホンサービスでオペレーターと直接話す方法


企業努力として経費削減をするのは問題ないと思うのだが(むしろ歓迎だ)、たまにそのせいでいらいらすることもある。

その筆頭がテレホンサービスである。

プッシュボタンでオプションを選択していくのだが、「をいをい、そのオプションの中には自分のしたいことがないよ・・・オペレーターと直接話をさせてくれ!」というorzなシーンも結構ある(イライラしすぎて最終的に人と話せたときにキレ気味だったことも何度かある。途中で投げ出したことは数え切れないぐらいある)。

そんなこんなでFind-A-Humanの日本語版を誰か作ってくれないかなぁ、と思ってみたり。

fina.gif

» Find-A-Human

このサイト、Intuit社が作っているらしいのだが、銀行や電話会社のテレホンサービスでオペレーターに直接つなぐためにはどういう操作をすればいいのか教えてくれる。

これは便利だ。

またこれを眺めていると企業によってカスタマーサービスがいかに違うか、比較ができておもしろい。たいていの企業は「0」を何回か押せばいいようだが、DELLは「option 1, xt 7266966, option 1, option 4, option 4」と面倒だったり、AT&T Wirelessにいたっては「No easy escape」とあったりする・・・。

これ、まとめたらたくさんの人にブックマークされるのではないですかね。誰かやってくれないかなぁ(他力本願)。

あなたの家電はスタンバイ?


使っていないときは電源コードを抜こう!

そんなスローガンはよく見るが、正直使ってないからたいしたことないでしょ、と思っていた。

が、それは間違いだったようだ。

Standbyというサイトがある。

このサイトでは家電製品を使うとどれぐらいの電力を消費して、それがスタンバイ状態のときと比べてどれぐらいの消費量なのかを教えてくれる。

ちょっと試してみるといいのだが、一日中テレビをスタンバイ状態にしているときに消費する電力は、テレビを3.2時間つけっぱなしにしていた状態と同じぐらいなのだ。

standby.gif

» Standby

つまりテレビを見なくても、スタンバイ状態にしているだけで、毎日3.2時間テレビをつけているぐらいの電力を消費してしまうのだ。

ちなみにこの状態で1年間過ごすと、82kgの二酸化炭素を放出しており、その二酸化炭素を補うには19本の木を植えないといけないらしい、というデータも教えてくれる。

このサイトでは同様のことを電子レンジ、ビデオ、携帯電話の充電器で試すことができるので興味がある人は試してみてもらいたい。

これがどれだけ正しいかを評価できる知識はないのだが、使っていない電気は使わない方がいいに決まっていると個人的に思う。

家にスタンバイ状態の家電がどれだけあるか調査しなくては・・・。そんなことを思わせてくれるサイトである。

check*pad マイナーチェンジのご報告


ちょっとしたことなのですが、check*padの動作変更のご報告。

モーニングリストを設定していない人にはモーニングリスト設定のお願いメールを送らないように変更しました。

いままではモーニングリストを設定していない人には「モーニングリストを設定しましょう!」というメールを送っていました(いけませんよね、これ・・・)。

無論メール中にはそのメールが今後送られないようにするための手順も書いてあったのですが、それをユーザーに強要するのは開発者のエゴでしょう、ということで変更。

それだけっす。ちょろちょろと変更していきますのでまたご報告しますね。

check*pad、バージョンアップしました。


check*pad、バージョンアップしました。もろもろ改善しました。まとめておきます。

checkpad_newtop.gif

■ トップページのリニューアル

ログインしていない状態のトップページがあまりに殺風景だったのでリニューアル。「そもそもcheck*padって何?どう使うの?」をわかりやすく書いておきました(わ、わかりやすいよね?)。あと開発者ブログ(このブログですが)にもリンクを貼っておきました。

■ 登録したときにデフォルトでモーニングリストを送付しないように変更

いままで新規登録したらモーニングリストがデフォルトで送られるようになっていたのですが、それを送らないように変更。必要ないメールは極力届かないようにすべし、ですね。サービス提供側としてはユーザーと接点をたくさん持ちたいところですが、まぁ、ほら、そこはユーザーの立場に立たなくちゃ。

そのかわりユーザー登録した際に「check*padの便利な使い方」というメールが届くようにしました。このぐらいの軽さでいっときましょう。

ただ、登録したまま忘れちゃった、という人もいるでしょうからなんらかのリマインダーメールは今後考えたいところ。

■ モーニングリストの配信時間を24時間対応に

モーニングリストの配信時間を24時間対応にしました。そうなるともうすでにモーニングリストではないですが、海外で使われている方もいらっしゃるようなのでそのように対応しました。個人的に海外のサービス使っていてタイムゾーン対応していないのかぁ・・・とげんなりすることが多かったので優先度あげて処理しました。

■ モーニングリストの件名をリスト名に

モーニングリストが配信される際の件名がいつも「[check*pad] モーニングリストをお届けします」だったので、それをリスト名になるように変更。味気ないですもんね。ここに思わず読みたくなる言葉をいれておけば毎日ちゃんと見ることができるでしょう。

■ 文章校正

ユーザビリティはデザインも重要ですが、文言も重要ですよね。確認メッセージ等の文言を見直しました。「本当に削除しますか?」とぶっきらぼうに聞いていたのを「この項目を削除しますか?」とさらにわかりやすくしました。細部に神は宿る、と。

■ その他もろもろ

ちょっとしたパフォーマンスチューニング、こまかーいバグつぶしを。あとcheck*padがどのように使われているかの統計データも充実させ、どの機能がどう使われているかモニターできるようにしました。

さて今後の改善ポイントですが、実現できるかどうかわかりませんが以下を検討。

  • リスト一覧を並び替えできるように。
  • 携帯対応(やりたいなぁ)
  • サーバー負荷分散(あー、お金がかかる・・・)
  • MacOS9/Opera対応(悩ましい・・・)
  • check*pad Tシャツ作る(これを最優先に・・・)
  • 項目にコメントつけられるようにする?
  • 項目の振り分け機能(タグとかか?)
  • cookieの仕様に関する技術的な変更
  • 項目に期限をつけられるように
  • 登録したまま忘れちゃっている人、長い間ログインしていない人にリマインダーメール送付とかなんとか

というわけですのでまぁ、気長にお付き合いを。ちなみに今ユーザー数は4,500名ぐらいですね。いよいよ責任重大になってきたぞ、と。さーて、今週末もいろんな人を質問攻めにするぞ、と。つか、エンジニア雇おうかなぁ・・・。

知りたい!をナビゲートする手法(書評)


2004年1月20日。

変なメールが来た。

はじめまして!いつもメールマガジンを楽しく読ませて頂き、とても勉強になっています。ウィンビットの弘中と申します。緊張してどきどきしながらメールを書いています。

む、いつもの相互紹介依頼か、と思いつつ読み進めると、

実は私は、日本でも珍しい「クイズプロデューサー」の肩書を持っています。ウィンビットという会社は、日本唯一のクイズ制作専門会社なのです。 http://www.winbit.jp/ 珍しい。。。

私の使命は、クイズをエンターテインメントではなくビジネスに利用することです。

ひたすらクイズを作っていたところ、クイズ制作技術と販売促進方法には共通する部分があり、クイズ制作に取り組む方法で正しい販売促進の方法が分かるという「クイジング(Quizzing)」論というものを指導しており・・・
・・・・

『クイズをビジネスに?なんじゃ、そりゃ?クイジング?』

結局、相互紹介依頼ではなく、『クイジングっつうものがあることを知っておいてくださいねー』メールだったのだが、こう言われると逆に気になってしょうがない。デートの最後に「あのさ・・・ううん、いいや、もう行きましょ」と言われているみたいだ(違うか)。

数日後、ボディブローのように気になったのでメールを返信。それがきっかけで五反田のオフィスに遊びにいき、クイジングおもしろいじゃん!と思って講演やセミナーで紹介、はてはイベントを一緒に主宰するまでの仲になりました。

その弘中氏が本を出した。クイジング、という耳慣れない手法を紹介しているのだが、その本質は「知識欲の流れをマッピングする手法」である。

顧客と語らえ! クイジング入門

» 顧客と語らえ! クイジング入門

クイズを使って「む?ああ、そうなの?え、何それ?知りたい、知りたい!」という意識の流れをつくる手法がまるごと載っている。

しかも昔予備校の人気講師をしていただけあって説明がうまい。これはいい例、これはだめな例、とわかりやすく書かれているから自分で応用がしやすい。

本を読んで知識を得るのではなく、本を読んでもっと知識を得よう、と思える本だ。本全体を通じて「知りたい!をナビゲートしてくれる」と言えるだろう。そしてその体験は自社のPRにきっと使えるはずである。

また本の途中途中で架空の会社がでてきて悩みを解決していくのだが、そのストーリーも秀逸だ。メルマガ読んでいても思うが、小説つくるのうまいな。

最近遊んでくれないと思っていたらこんな本を書いていたとは!あなどりがたし。

ちなみに個人的には巻末についているクイジングシートがおすすめです。弘中氏がクライアントと企画を作る際に用いているワークシートです。これに答えていけば「他社と違うアピールポイント」をみつけることができるようになっています。これはいい。

いかん、全体的にほめすぎた。でも正統派かつ斬新なPR手法ですね。いい本読みました。

毎朝声にだしてみる言葉


『自分を変える魔法の「口ぐせ」』を読んだ。佐藤先生は友人の編集者が担当した『愛されてお金持ちになる魔法の言葉』を読んで以来、気になっていたのだ。

愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる

» 愛されてお金持ちになる魔法の言葉―あなたが変わる

どちらもつまり「言葉を変えれば考え方も変わり、行動も変わる。身近な口ぐせから変えていきましょう」ということである。その主張自体には異論を挟む余地もなし。

ただ、問題はどう実践するか、である。

そこでcheck*padのモーニングリスト機能を使ってみることに。なかなか調子がいいのでご紹介。

» check*pad

check*padのモーニングリストは自分がつくったリストを毎朝指定の時刻に送ってくれる機能である(詳しい説明)

いままで「今日やること」リストを携帯に送っていたのだが、昨日から「毎朝声にだしてみる言葉」リストに変更してみた。

佐藤先生によると、口ぐせにすべき言葉を作る際には次のような留意点があるっぽい。

  • 「もし・・・」という言葉を使わないこと
  • 否定後ではなくて良い言葉を使う
  • 今の自分ではなくてなりたい自分を強烈にイメージ
  • 気分のよくなる「快」の言葉を使う
  • 外語、内語をバランスよく使う

どれも納得だと思うが、外語、内語だけちょこっと説明を。外語は外部にコミュニケーションする言葉で客観性があるもの、内語は感情などを表す主観的なもの(かな?)である。

「年収○○千万ほしい」というのは外語で、「豊かな生活をしている」は内語である。これをバランスよく使う必要があるとのこと。

というわけで、とりあえず作ってみた。

magicwords.gif

↑ 個人的なものは秘密

最初は照れくさくてしょうがないが、とにかく声に出して言ってみる。言うことのリスクもないのでちょいと続けてみます。さて、どうなりますかね。