バンコク旅行で学んだこととかをまとめてみる

さて先日またタイに行ってきたわけですが、日記程度に旅行記をまとめてみます。タイに行かれる方は参考にされてみては、と思ったり思わなかったり。 ↑ 今回も屋台めぐり・・・おいしかった。つか、安すぎ。 ■ 海外旅行に欠かせないアイテムたち 今回は旅行に欠かせないアイテムでも紹介してみます。書いているうちに個人のチェックリストみたいになってしまいましたが・・・まぁ、ご参考までに、ということで。 海外のATM対応のキャッシュカード 海外での両替はなにかとストレスのたまるものです(どこがレートがいいのか、とか、ぼられていないか、とか)。最近は海外のATM対応のキャッシュカードを持ち歩いてそれでおろすようにしています。バンコクではATMはどこにでもあるので便利です。 なお、こちらの方がレートがいいのかどうかは不明ですが、機械なのでぼられることはないのでその点だけは安心かと・・・。ちなみに使っているのはCITIBANKのキャッシュカードです。 ユニバーサルアダプター 最近のPCの電源は海外の電圧にも対応しているので変圧器は必要ないですが(むしろ使うと壊れることがあるらしい・・・というのは都市伝説?)、コンセントのアダプターは必須です。ホテルで借りられることも多いですが、念のため持参すべきでしょう。 いつも持っていくのはこのユニバーサルアダプター。トランスフォーマーばりにコンパクトにまとまっているのでどの国にいっても安心です。 ↑ ビックカメラで2000円ぐらいだったような。 MUJIの壁掛けポーチ 旅行に必要なこまごまとしたものはポーチっぽいものに入れていきますが、MUJIのこの壁掛けポーチは便利です。適当に爪きりやらビニール袋などを入れておいてホテルに着いたら広げて洗面所の壁にかけるだけ。おすすめです。 » 無印良品ネットストア[N吊して使えるトラベルケース・黒約81×30cm] ナイロンタオル これは個人的なことですが、どうにもナイロンタオルでごしごし身体を洗わないと洗った気がしません(そういう人いない?)。海外のホテルではタオルぐらいしかないのでこれを必ず持参するようにしています。 機内持ち込みセット 最近は液体やジェルの持込がだいぶ制限されるようになりました。ちゃんとルールを守って容器を移し変えたり、透明の袋にいれたりしましょう。ちなみに前回の旅行ではこの手続きをちゃんとしなかったためにいろいろ没収されました・・・orz。 ゆびさし会話シリーズ はじめての国にいったときになにかと便利なのがこの「ゆびさし会話」シリーズ。イラストを見せながら現地の人と会話することができます。イラストがキュートなのでなにかともりあがっておすすめです。 » 旅の指さし会話帳〈1〉タイ ここ以外のどこかへ! 爪きり、毛抜き、ビニール袋、ポケットティッシュ これはほぼ備忘録ですが・・・爪きりと毛抜きとコンビニとかでもらえる袋、それからポケットティッシュってほんと、なにかと便利ですよね。旅行の際は必ず持って行くようにしています。 貴重品袋 財布の入れ替えはいつも飛行機の中でやっています。日本円やら自宅の鍵やら携帯やら、現地で使わない貴重品はまとめて一つの袋にいれておけば便利です。そしてこの袋ごとセーフティボックスにいれておけば安心でしょう。 いろいろ書き込んだ紙 日本にいるつもりで「困ったらネットにつなげてメールで見ればいいや」などと思わずに、大事なデータは印刷して持っていきましょう。ホテルの情報、現地の知り合いの電話番号、予約したレストランやショーの情報などは何が起こるかわからないのでちゃんと紙で持っておきましょうね。 ちなみに出発直前に印刷して、すっかり安心してプリンターから取るのを忘れて・・・というのはよくやります(でもない?)。余裕をもって前日までに印刷しておきましょうねw。 LogMeIn Ignition これはソフトウェアですが、やっぱり便利なのがLogMeIn。リモートで日本のPCにアクセスできるので、いざというときにとっても便利です。現地にいるときに仕事のトラブルメールなどが来たりするとにっちもさっちもいかなくなりますが、仕事PCにアクセスできるようにしておくと必要なデータにもすぐにアクセスできます。 ↑ 有料ですが、デスクトップアプリからアクセスできるLogMeIn Ignitionが安心&便利です。 ■ タイ豆知識(空港から市街まで) 海外にいくと空港から市街までどう出るか、というのに悩んだりしますが、タイでは間違いなくタクシーでしょう。しかしぼったくりタクシーも多いので注意が必要です。 何度かバンコクには行っていますが、以下の手順でつかまえるとだいたいOKかと思います。 現金というか小銭を用意。両替したり、ATMでおろしたり。行くところにもよりますが、シーロムあたりなら300バーツぐらいあれば安心です(実際は200バーツかからないことでしょう)。 出国ゲートを出ると「タクシー?」と呼び込みが来ますが、すべて無視。ここらへんでひっかかると市街まで700バーツ、といった値段をふっかけられます。 地下にもタクシー乗り場はありますが、ここは手数料を50バーツ取られるので迷わず上の階へ(出発の階です)。 そこにいるタクシーにも呼び込みで声をかけられますがスルーします。狙いは今お客を降ろしているタクシー。そういったタクシーがいない場合は来るまで待ちます。 その客が降りたところを狙って乗り込みますが、そのまえに「メーター使う?」と必ず聞きましょう(use meter?とかでOK)。 乗ったあともメーターを使うか注意していましょう。使っていればあとは安心っす。 まぁ、ぼられてもたいした金額ではないのですが、旅の最初から無駄な出費は避けたいですからね・・・ご参考までに。 ■ タイのクラブシーン 今回、バンコクの友人に連れて行ってもらってクラブで遊びまくりました(年の話はやめてくれ)。日本でもあまりクラブにいかないので個人的な感想ですが、かなりレベル高かったです。かっこいい&かわいい人ばかりでテンションあがりまくりです。 タイの夜というとなんつーか、あっち関係の情報ばかりですが、クラブもかなり楽しいですよ。ちなみにクラブには二種類あって、(1) 欧米風のいわゆるクラブ、と、(2) 現地の人がいくクラブ(こちらはライブハウスに近い)があります。どちらも行ってみるといいですよ。 なお、クラブシーンに関しては以下のサイトがいい感じです。友人がらみのサイトなので若干宣伝ですが(笑)。バンコクに行かれる方は事前にチェックしてみるといいですよ。 » Dude-Magazine: 地図で分かるバンコクナイトライフNAVI 特にクラブオーナーのインタビューがおすすめです。現地で何が流行っているのかなどがわかりますよ。なーるほど、と思うことも多いですね。 ■ 言語を学ぶための言語 夏にバンコクにいったときも思ったのですが、旅行中にちょっとでも言語を学びたいと思ったときには「言語を学ぶための言語」に集中して覚え始めると楽です。こうした「言語を学ぶための言語(というか言い回し)」はいくつかあると思いますが、個人的に便利だな、と思ったのが以下。ご参考までに。 「これは何ですか?」 「もう一度言ってください」「それはどういう意味ですか?」「ゆっくり言ってください」(わからなかったときに聞き返す言葉は複数おぼえておきましょう。何度も同じ言葉で聞き返すと失礼&馬鹿っぽく聞こえます) 100ぐらいまでの数字 「これはタイ語でどう言いますか?」 「それは英語で何ですか?」(相手が英語をしゃべれる場合) 「ここに書いてもらえますか?」 「ありがとう!」(教えてもらった後に) こういう言葉を使いながら、覚えた単語で文章を作りまくって適当にしゃべってみましょう。そうした応用力をちょっとでも見せると現地の人は「わー、すごいね!」と言ってくれるのでテンションがあがります。 そうして現地の人にほめてもらうのがモチベーション維持のコツではないですかね。特にタイの人は笑顔が素敵なのでそれを見たいがためにいろいろしゃべったような気がします。 以上、つらつらと今回の旅行で思ったことを書いてみました。ご参考までに。

今日の朝食チャレンジ

さて外国に来るといつも「菓子パンまずそう・・・」と思っているのは僕だけではないはず。 個人的に日本の菓子パンは「世界イチィィィィryrwww」と思っているのですが、せっかくバンコクに来たので近くのファミリーマートで菓子パンにチャレンジしてみました。 ↑ 選びに選んだ二品。スパイシーなツナのパン(初めて聞いたよ、それ)、と、あとはよくわからない不二家のパン(あ、いま見たら豚肉のパンだ)。 ツナのパンはなんとなくチャレンジできそうだったのと、それがあまりにひどかったときのための不二家、というチョイスです。でも、よく考えたら不二家もチャレン(ry。 さぁ!結果は! というわけで一口、二口、パクパク・・・ぐぉ・・・。 ・・・今は後悔している。すみませんでした。ちょっと口に合いませんでした・・・。 屋台はあんなにおいしいのになぁ・・・不思議だ。

本日のランチとか(&携帯事情その2)

オリーブが入っているらしいチャーハンかな。35バーツ(140円ぐらい)也。うまい。そういえばここ何日かお酒呑んでいない。いい傾向だ。 ↑ おいしい・・・つか、安すぎるぞ。こっちの食費。 泊まっている部屋の回線が細くてブログの更新もままならないわけですが、まぁ、のんびり行きます。 ちなみに1階にあるカフェまで来れば(今もいる)速度は2倍!7時から23時まで開いているのでなかなか快適です。 ↑ カフェもなかなかおしゃれでいい感じ。コーヒー一杯40B。チャーハンより高いぞ・・・。 それはそうと、こちらの携帯、撮った写真を携帯上で加工できてちょっとおもしろい。枠つけたり、クリップアートつけたり、テキスト入れたり。こういうのって日本の携帯でもできたっけ? ↑ こういう写真を・・・。 ↑ こう加工してみた。これぐらいだったら携帯だけで出来る。 さてさて、作業に戻りますかね。また生活で気づいたことがあったらレポートしますねー。

バンコクの食費事情

本日のランチ。近くにあるカールフール(スーパー)のフードコートにてw。 ↑ チャーハンが40B、水が10B。合計50B(約200円)。 毎食、こんな感じ。ビールをつけるとちょっとあがるけど何百円レベル。滞在費ほとんどかからないですな・・。 日本でかかっている家賃もありますが、日本にいたら費やすであろう食費を考えるとこっちのほうが安いんじゃないか、という気がしてきた・・・。

アドレス帳の力(バンコク携帯事情)

バンコクで携帯を買ったのですが、「これ、いいな」と思った機能があるのでちょっと書いてみます。 携帯を買ってまず最初に行うのが電話番号の登録だと思いますが、アドレス帳を見ていると登録した覚えのない番号がたくさん入っています。 ↑ こんな感じ。 「AIS Call Center」からはじまり、「.Book」「.Joke」なども登録されています。どうやらこうした番号に電話するといろいろなサービスが受けられるようです。 ↑ 試しに「.Balance」に電話。するとこのように残高が返ってきました。 こうした機能はもちろん日本の携帯にもありますが、こうして電話帳に最初から登録されていると便利かな、と思いました(電話帳に最初から登録されていて気持ち悪い、という意見もあるでしょうが)。 メニューを辿って・・・という操作性よりは、アドレス帳から友達を探すように操作出来たほうが便利な人には便利なのではないか、と思ったり思わなかったり。 個人的にはこれはナイスアイディア、と思ったのでメモ程度にここに記しておきます。

突然ですがバンコク出張所を開設しました

最近、日本脱出が流行しているので(はてなとか、あの人とか)、僕もふらりと脱出してみました。行き先はタイ。理由は友達が滞在場所を貸してくれたから。かなりの格安旅行です。なお、期間は2週間ほどです。 ↑ 食費が激安なのも魅力。1日1,000円あれば満腹です。 今回の目的は基本的にひとり合宿。さくさくCakePHPでいろいろ作れるようになる、というのが最大の目的です。最近ブログの更新頻度が落ちていますがw、これはもう、落ちたままにしておきます。開発スキルの向上が最優先です。 昨日タイについて今日は作業環境やらをセットアップしました。いくつかメモも兼ねてタイのお国事情をば。 ■ まずは回線! まずは回線です。これがないとお話になりません。今回借りた場所は無線LANが来ているのでとりあえずテスト。さくっとつながりましたが、日本に比べると速度はちょっと遅いですね。これは様子を見ながら必要ならなにか考えます。 ↑ なんかタイのローカルサイトで速度診断。こんぐらいですかね。 ■ 次は携帯! 次はなにかと必要なので携帯を買いに。タイ在住の友人に手伝ってもらってNOKIAの端末を購入。そのあとSIMカードを買ってプリペイドで600バーツ分(約2,500円)チャージします。これでしばらくは大丈夫そう。ちなみに端末とSIMカードで4000バーツぐらい(約16,000円)。 ↑ 赤とオレンジがちょっと可愛い(でもない?) こちらの携帯はSIMカードをつっこめばすぐに使えるのがいいですね。SIMカードは番号付で売っているので気に入った番号を購入します。またプリペイドのチャージも駅の売店で買えば端末から*120*(チャージ番号)#ですぐにできます(*121#でチャージ金額もすぐに確認可能)。 ■ 次は定期! バンコクではスカイトレインという電車が走っています(地下鉄も走っていますが、あまり使わない)。今後お世話になるだろうから600バーツ分の定期を買います。定期というか、PASMOみたいなものですね。改札は非接触型なので日本と同じ感覚で使えます。これも便利。 ↑ バンコクは渋滞がひどいので電車の利用が便利。 ■ 次はモニター! 開発といえばデュアルモニター。さすがに日本から持っていくのはどうか、と思ったので現地のセール品を購入。サムソンのワイド液晶を8,000バーツほど(約32,000円)で購入。 ↑ これがないとお話にならないっす(個人的に)。 さてさて、これで一通り環境が揃いました。もうあとは作業するだけです・・・と思ったら金曜日の夜ですなぁ。ちょっと本を持って呑みにでも行っちゃいそうな気がしないでもない。 またバンコク事情などなど、開発の合間にレポートしますね。

写真でつづる台湾いきあたりばったり旅行

東京寒いっすね・・・。 さて28日~30日まで台湾に行ってきました。「毎年行った事のない国へ行く」を個人的に毎年目標にしているからです。初台湾。 いつか行く人もいるかと思いますのでご参考までにエントリー。興味のない方はスルーの方向でお願いいたします。 さて今回はかなりいきあたりばったりの旅行だったので写真でレポート、とさせてくださいな。 ■ 写真で読み解く台北(食べ物ばっかだな・・・) 今回一番楽しかったのは台北のいい感じのバーで本をよみふけったこと。おしゃれな人が多くて、いい感じの音楽がながれていて、お店の人は気持ちよくクルクルと働いていて・・・まったく生産的ではないですがとてもリラックスできました。もっと居たかったなぁ・・・。 なお、攻めるべきは「忠考敦化」エリアですね・・・(写真はSOFAというバー)。ホテルの人に「いいバーある?」と聞いたら「林森北路」というから行ってみたらかなり日本のスナックぽくてすぐに帰ってきてしまいました(それが悪いというわけでなく、自分に合わなかったので・・・)。おしゃれな人を眺めたいなら「忠考敦化」が良いかと。綺麗な人たくさんいましたw。 初日にウロウロして見つけた屋台で。屋台食べ歩きするはずがこれだけでかなりおなかいっぱいに・・・orz。しかし適当に見えてかなりうまかった・・・台湾おそるべし。なお、まったく言葉通じなかったのですがなんとかなりましたw。 二日目に台北を離れてチョウフェンへ。そこのお茶屋でプーアル茶を。のんびり本を読んですごしました。 ピーナッツをすりつぶしてアイスと一緒にクレープ状に。これおいしかったなぁ。いかん、アイスたべたくなってきたw。 一応基本ということで・・・小龍包です。 台北の高層タワー「TAIPEI 101」へ。個人的に高いところが好きなのです・・・シアトルでもすぐにスペースニードル行ってたなぁw。 最終日にどうしてもいきたかった「氷館」へ。マンゴーのカキ氷が名物らしいのですが、マンゴーはこの季節はきらしているらしく、かわりにいちごとキュウイのカキ氷。どうですか、これ。やばす。 これ、なんだろ。「氷館」のはす向かいにあった屋台で食べたお好み焼きっぽいもの。行列ができているところにはとりあえず並んでみたのですが(笑)、これはあたりでした。今回の旅で二回買ったのはこれだけでした。うまうま。 あと興味のある方はFlickrのスライドショーもどうぞ。 ■ おまけ動画 台北の信号機の動画。なぜか気になったので。この人、歩いているんじゃなくて、かなり小走りですよね・・・ちょっとウケた。 ■ 旅のポイント あとメモ書きちっくに個人的な旅のポイントをば。 いつものことですが、今回もガイドブックは二冊購入。視点が複数だといろいろ便利です。持ち歩くので大判じゃないやつがいいですね。 地震があったので心配していたのですがネットは問題なく接続。速度も問題なし。ただマウスを忘れたので現地で購入する羽目に・・・orz。 親日家が多いと聞いていたのですがやっぱり多かったです。というか親切な人が多いのか。屋台で話しかけてきてくれたり、注文手伝ってくれたり。お返しにバスで席をゆずったりしてなんだか楽しかったです。 今回唯一失敗っぽかったのが日本人だけが集まるバーっぽいところにいってしまったこと。日本のスナックじゃないか、これは・・・と席についてから気付き、すぐに出てきました。が、ミニマムチャージがあり・・・ちょっともったいなかったなぁ。たいした金額じゃないけど。今度から気をつけよう。 そんなところですかね。日本に帰ってきてようやく年末ムードを実感中。今年もあと1日ですね。いろいろ片付けなくちゃ。 ではでは、良いお年をお迎えくださいませ。来年も是非どうぞよろしくお願いいたします!

タイで○○を取ったきたぞ、の巻

さて、先日のデジタルスタイル会議の翌日からタイに行ってました。日記程度にエントリー。興味のない方はスルーの方向で。 で、旅行ですが、今回は7泊8日一人旅。めずらしく一人旅ですが、その理由はかなりマニアックな目的があったため。その目的とは・・・ 「タイマッサージの資格をとること」 でした。 よく「なんで?」と聞かれますが、昔からその技術に興味があったからです。アクロバティックでなんかいいですよね、タイマッサージ。 ちなみに日本で開業する予定は今のところありません。しばらくはお友達専用な感じでw。 ではマッサージも含め旅のハイライトをば。 ■ タイ古式マッサージ 昔から興味があり、ふと思いついていろいろ調べたのですが、30時間(6時間×5日)かければ取れることが判明。こりゃ、やるしかないな、というわけでスケジュールを無理やり調整し、1週間前ぐらい前に思い切って航空券とホテルを予約。 なお、通ったスクールはその分野では公式っぽい「ワットポー タイ古式マッサージスクール」。スクールは王宮周辺のワットポー本校と、外国人が多いスクンビット校があることが判明。 それぞれのホームページはこちら。 » Wat Po Thai Traditional Massage School 本校(英語) » ワットポー タイ古式マッサージスクール スクンビット校(日本語) スクンビット校は日本語のホームページも充実していて日本人でも安心っぽい。が、授業料が13,500バーツとちょっと高いです(4万円ぐらい)。 一方、本校は英語で授業だけど7,000バーツ(2万円ぐらい)なので迷いなく本校を選択。ホームページにあるメールアドレスに予約の可否などを問い合わせる。1日ぐらい経って返信が来て、「予約はなくても大丈夫ですよー。そのまま来てくださいー」とのこと。 大丈夫かいな、と思いつつ現地に飛びます。 夜便だったので着いたのは深夜。次の日の朝、早起きしてスクールまで行ってみる(ちなみにホテルをスクンビット地区にとっていたのでスクールが遠い・・・スクンビット校の方が近かった・・・まぁ、いいけど)。 ちなみに受付は朝の8時からで、レッスンは9時から。うまくいけばその日のレッスンを受けられるかな、と思いつつ早起きしてスクールを目指します。しかし、事前の適当なリサーチがたたって道に迷いまくる羽目に。 ちかくの人に「マッサージスクール?」と聞くと、「そこを曲がってセブンイレブンのところに看板出ているから」とRPGみたいなことを言われて看板を探すも見逃しまくり。どこだよー、と思い、三人ぐらいに聞いてようやくわかりました。確かに看板出ていましたが・・・こりゃ、わからんす、というサイズでした。 とにもかくも道に迷いまくったせいで早起きしたにもかかわらず着いたのは9時半ぐらい・・・当日からのレッスン受講は無理でした・・・orz。 さてそこで7,000バーツ払い、教科書をもらいます。日本語も併記してあるのでわかりやすい。 マッサージを受けている人のイラストがどう見ても苦痛にゆがんでいたり、とつっこみどころ満載ではありましたが、ひさびさに学校っぽいことをやっているシチュエーションにいやがうえにも興奮が高まります。 さてその次の日からのレッスンですが、基本的に「先生が実技」⇒「生徒が二人一組になって練習」という流れになります。 ↑ こんな感じでお互いに練習。黄色いシャツを着ているのが先生。 覚えることはそれなりにありますが、日本の受験に比べればたいしたことではありません(笑)。問題は言語ですが、どちらにしろ実技なのでジェスチャーでなんとかなりそうです。 ちなみにレッスンはタイ人15人ぐらいと、外国人5名で一緒に受講しました。先生のうちの一人が英語がしゃべれる人で、タイ語のレッスンを英語に通訳してくれます。 外国からの受講者は日本人が僕を含め二人(もう一人は女性)、ヨーロッパ出身の女性が二人、オーストラリアから男性が一人、という構成でした。 ちなみにマッサージを練習するパートナーは外国人グループだけで、というわけでもなく、タイ人とも組まされて練習しました。言葉はまったく通じなかったですが、なんとかなるものですね。レッスンを通じての異文化交流はとっても楽しかったです。 それから受講者の夫婦に子供がいて、毎回その子達がレッスンに来るのですが、かわいくてかわいくて。クラスの人気者でした。レッスンの妨げと言えば妨げになっていましたが(笑)、そんなことはおかまいなしのかわいさです。子供っていいですなぁ。 ↑ クラスの人気者。かなり一緒に遊びましたw。 レッスンは1日6時間で、午前3時間(9時~12時)、午後3時間(13時~16時)です。昼食は適当に近くの屋台で食べます。これがうまうまで、毎日ランチが楽しみでした。しかも激安です。昼食は水を入れても50バーツ(約150円)いかないぐらい。 ↑ ある日のランチ。これで30バーツぐらいだったかな(60円ぐらい)。うまかったっす。 ↑ 二日めに食べたなまずの丸焼き・・・。見た目はあれですがおいしかったですよ。 さてレッスンも順調にこなし、最終日にはテストがあります。そこで実技と口頭の試験があって終了です。問題なく合格してきました。 ↑ 合格するとこういうのもらえました。映っているのは一緒に授業を受けた仲間。 ただ最終日の前にいったいぜんたいプロはどんな感じでやっているのだろう、と思い、お金を払ってマッサージを受けてきたのですが、やっぱり合格後の経験がうまい、下手を大きく分けるような気がします(当たり前ですが)。一応手順とツボの位置は理解しましたが、今後は実践を積んでうまくなりたいかな、と。 ■ ムエタイ体験 さて初日からマッサージのレッスンを受けようと思ったら道に迷って間に合わなかったので、今回のもう一つの目的を果たしてきました。 それはムエタイの体験レッスンを本場で、というものでした。行ってきたのはこちらの名門(らしい)ジム。 » Sor. Vorapin ムエタイジム ここに辿りつくまでにも迷ったのですが(笑)、近くの人に道を聞こうとすると「ムエタイのジムはあそこだ」と何も聞かないうちから教えてもらいました。ニュータイプ多いですね、タイw。 で、ジムのドアをくぐると、やってる、やってる。すごい音がしまくっています。「体験したいんだけど」とジェスチャーで伝えると柱に吊るされているボクシングのパンツを指差され、あれに着替えろ、と指示されます。 それからの一時間はかなりハードでした。 ワン、ツー、からはじまってフック、エルボー、回し蹴り、前蹴り、ブロック、と次々と指示されます。言葉はうまく通じませんが、おかしなところは矯正してくれてなんとか形にしていきます。 ↑ あかん、ぶれた。この人に教えてもらいました。 いままでボクシングをかじっていたのでそれなりにパンチは出せるのですが、キックはおもしろいですね。あー、そういうバランスのとり方するのね、といまさらながらに感心。 あとムエタイ特有の首相撲しながらの膝蹴り、あれって本当に痛いの?と思っていたのですが激痛でした(笑)。呼吸止まるかと思いました。 何人かのトレーナーと練習していくわけですが、スパーみたいなことをしてくれた背の小さな人が強かった(つか、みんな強いけど)。 最初はワン、ツーをグラブで受けて、みたいなことをしていたのですが、向こうからパンチが飛んできて避けたらそのまま無防備のボディにカウンターをくらい、ぐおっとなったところでうしろに回られて気がついたら視界から消えている・・・といったように、いいようにあしらわれました。おそるべし。つか、俺、若すぎね?、と思っていたのは秘密です。 ↑ この人にいいようにあしらわれました。 ちなみに1時間の練習の後は両手の拳からいい感じに出血・・・ホテルに帰ってからキーボードが打てなくて愕然としましたw。次の日からのマッサージの練習にも多少支障が出たのですが、それをさっぴいてもいい経験でした。立ち技最強、恐るべし。 ■ タイの交通渋滞 今回ちょっと失敗したのがホテルの場所。あまり考えずにスクンビット地区のホテルにしたのですが、スクールから遠すぎです(ちなみにホテル自体は豪華でなかなか良かったです。一人旅には豪華すぎてそれもちょっと失敗でしたが)。 ↑ 良かったけど、今回は無駄に豪華だったかな・・・反省。 で、結局スカイトレインという電車とタクシーを使ってスクールまで往復していました。タイはタクシーが安いのでなかなか素敵なのですが、帰りの時間、道路の渋滞がすごすぎです・・・朝は15分ぐらいのところが1時間以上かかってしまい、かなりブルーがはいってきます。 ↑ 渋滞がひどいので使えるところは電車で。ちなみに冷房かかりすぎです・・・。寒かった。 そこで2日目からは駅まで歩いてみることに。40分ぐらい歩きましたが、渋滞よりはぜんぜん爽快です(排気ガスがすごいけど・・・)。汗だくになりながら毎日駅まで散歩はなかなかよかったですよ。町並みを感じながら歩けましたしね。 ■ インターネット事情 今回さらに失敗したのが、ノートパソコンのウィルス対策がいまいちだったこと。3日目ぐらいからネットがつながらなくなり、ありゃりゃ?と調べてみたら思い切りやられていました・・・。しょうがないので近くのネットカフェでメールだけは見ていましたが、やりたかった作業のほとんどができませんでした。次回から気をつけよう・・・。 なお、タイのネットカフェでは問題なく日本語などが使えました。繁華街だったからかもしれませんが。なお、セキュリティには甘そうだったのでログアウトを忘れないようにしましょう(こういうのを調べたくなるのが職業病・・・)。 ■ 食事&街中事情 今回はスクールが主眼だったのであまり毎晩飲み歩くことをせずに、ローカルな屋台でビールを呑んで町をぶらぶら歩いてからホテルで寝てました。 ↑ うまかったなぁ。 タイの屋台は本当に素敵で、言葉は通じませんが、向こうも慣れたもので、指差しで注文すればなんとかなります。しかも激安なのでしばし金銭感覚が(いい意味で)おかしくなります。え、これで100円?とか、そういう感じですね。 ご飯食べた後はストリートを見ながらビール呑んでぼーっとしていたのですが、特筆すべきは女性のきれいさ。だいたい15分に1回ぐらいは恋に落ちてましたw。なんであんなにみんなスタイルいいんだろ。 ま、そんなところですかね。帰ってきたら仕事山積みでした・・・さてもろもろ片付けなくては・・・。以上、タイ旅行記でした。

高知城の試み

さて高知のお話をもう一つ。高知から帰る前にお世話になった人に「是非高知城いってみてください」と言われたので行ってきました。 高知城自体もおもしろかったのですが(実はお城好き)、誘われ方も面白かった。 実は高知県では有名人の方や企業の方を「高知県観光特使」に任命しているらしいのです。そしておもしろいのは彼ら/彼女らが持っている名刺。なんと裏が観光施設の無料入場券になっているのです。 な~るほど。 おかげで高知城の天守閣も無料で入ることができました。こういう名刺いいですね。百式の名刺もイベント無料券付とかにして仲良くなりたい人には配ったりしようかな・・・。 ↑ 高知県観光特使の名刺。裏が無料券になっています(クリックで拡大)。 ま、そんなわけで行ってきました。高知城。今、大河ドラマの舞台として有名ですね(功名が辻)。ドラマや小説を読んでから行ってみるとさらに楽しいのではないでしょうか。なお、功名が辻、昨日から読み始めたのですがひきこまれまくりです・・・千代様みたいな奥さん欲しい。 功名が辻〈1〉 posted with amazlet on 06.01.22 司馬 遼太郎 文藝春秋 (2005/02)売り上げランキング: 1,610 Amazon.co.jp で詳細を見る ↑ はげしくおすすめ! さてこの高知城ですが、3月まで「ユビキタス観光ナビゲーションシステム」が試行されています。いわゆるオーディオツアーのようなものですが、映像でも説明してくれたりして楽しかったです。 ↑ 全体的なシステムはこんな感じ(こちらもクリックで拡大) 高知城を作る際にどんな技術が使われているのか、敵兵がせめてきたときにどう防衛するかの心理的な仕組みだとか、はては石垣に刻まれた謎の文字の話だとか・・・。 ↑ 個人的に感心したのはここの部分の城のつくり。敵兵が攻めてきたときにどう防衛するか・・・心理的にかなり作りこまれています。是非行ってみてください。 もちろん山内家の歴史、千代様にまつわるエピソードなども満載です。それを聞いて功名が辻を読み始めたのですが、読んでから行くとさらに楽しめるでしょうね。 観光地はなんとなく早足でみちゃうタイプですが、こういうコンテンツがあるととってもためになりますね。 ↑ 敷地内に設置された映像ナビゲーションシステム。映像は1分程度で作られており、さっと見られるようになっています。 ↑ 音声プログラムを発信する赤外線の装置。ここに端末をかざすと音声が聞こえてきます。 ↑ それぞれの場所でどんなプログラムがあるかはここの立て札でチェック。どれも数十秒~1分程度の手軽なコンテンツになっています。 ちなみにこれだけでも楽しかったのですが、ちょっと個人的に気に入ったのが、全体がスタンプラリーになっている点。 全部のスポットをまわるとアンパンマンで有名なやなせたかしさん(やなせさんは高知県出身)がデザインした「功名が辻」ストラップをもらえます。ここでしかもらえないレアものです。 3種類から選べるのですが迷いなく千代様をゲット。「功名が辻」読んでいたら惚れますよね・・・彼女。 そんなわけで3月末までですが、高知行かれる方はよろしければ是非試してみてください。多くの方に親切にしていただきました。楽しかったです、高知。また行きたい。

高知へ行ってきた

ちと所用があって高知県に行ってきました。楽しかったので個人的にメモ。 高知というか四国自体はじめて。東京を離れてきれいな空気をいっぱい吸い込んできました。リフレッシュ効果大です。 さて高知ではクイジングの弘中氏の紹介で「365日コロッケ」というユニークな試みをされているデリンベイクの細川さんにお会いしてきました。 ↑ どうですか、この種類の多さ!あなたの好きなコロッケが絶対見つかる! 365種類のコロッケを作るという攻めのPR!でマスコミなどにも登場しています。こういうのを実行に移せるのがすごい。ここのトップページにはこれでもか!という感じで各種コロッケが紹介されているので是非見てみてください。見ているとかな~りおなか空いてきます。 細川さんとはいろいろお話させていただきましたが、やっぱり実際やっている人には苦労話があっておもしろい・・・。どのコロッケが作るのが大変だったとか、あのコロッケはまだ改良の余地があるだとか・・・(言っていいこととそうでないことの区別がつかないのでうまく書けん・・・)。 以前自分もデリンベイクでコロッケを買って揚げてみたのですがそのときは揚げ物したことがなくてかなり悲惨なことに・・・。 急に思いついてコロッケを揚げてみました。100%外食を自負する身としては揚げ物は初めての経験。案の定一回目は大失敗でした。変な煙が出て(温度あげすぎた)その煙を吸ったら僕の頭の中の「ヤバイ!」警報ががんがん鳴り出しました。でも二回目はうまく行きました。朝からコロッケおいしかった。 (以前の百式記事より・・・) そんな話をしたら簡単に揚げられるアイテムを考案中とのこと。こちらも楽しみ。僕個人としてはレンジだけでつくれるコロッケ考えてくださいと無責任なことを頼んできました(苦笑いしていましたが考えてみる、とのこと)。 で、そんな細川さんには夜に地元高知のネットショップ関係の方をご紹介いただきました。総勢10名強。婦人服、紳士服、釣具、竹細工、日本酒・・・さまざまな商材をそれぞれが工夫して販売していらっしゃいます。現場の話はやっぱりおもしろかった。 すごいな、と思ったのはそうした人々がお互いにノウハウを共有しつつ四国から全国にビジネスを展開していることでした。ネットショップを使うようになって新しい市場にアクセスできるようになりましたが、同時に全国を敵に回すわけで、新しい悩みを抱えるようにもなります。 そのなかでもみんなで力をあわせて試行錯誤している姿がまぶしかったです。いろいろ根掘り葉掘りきいてしまった。楽天とYahoo!の違いとか、メルマガでどう工夫しているだとか、実際のところSEOはどうしているのか、だとか。とっても参考になりました。 ちなみにその日食事をしたのは「藤のや」。お魚が絶品の雰囲気のよいお店でした。有名なのは鰹の藁焼き。藁で焼くことによって変な味やにおいがつかずに素材の味を生かした「藁焼きタタキ」ができあがりました。「遠慮しないでくださいね」と言われたのでほんと、1/3ぐらい食べちゃいました。ごめんなさい。 » 「藤のや」の鰹の藁焼き(調べたら楽天で売ってた。こちらの方に詳しい説明あります) 他にもうまうまの料理、たくさんいただきました。そしていつものとおり呑みすぎました。全体的に高知の方、呑みすぎですw。でもうまかった。 ↑ これでもか!の絶品魚料理・・・。 また高知を去る日は最後に細川さんの弟さんがやっているトンカツ屋、「かつ伸」に行ってきました。最近トンカツが各所で話題ですがここのトンカツもおいしかった。あれは女性にはたいへんな感じの量でしたね。肉厚です。お店の雰囲気も良くて今回はランチに行ったのですが夜にも行きたかった感じでした。 ↑ ソースが豊富でいろんな味が楽しめました。 そんなわけで楽しい高知の夜でした・・・。いい感じです。