【東京ブック】 もう辞めようと思うときは…

■ 今日の一言『辞めたい誘惑』 GoDaddy.comを成功させた起業家、Bob Parsonsの「人生の16のルール」からご紹介。 When you are ready to quit, you’re closer than you think (もうやめよう、と思っているときが成功の一歩手前) 彼の好きな中国のことわざに次のようなものがある。 「辞めたいと思う誘惑は成功の手前でもっとも大きくなる」 — 辞めたい、と思ったときをいかに乗り切れるかが粘り強い成功を勝ち取りうるかの分かれ目になるのだろう。 個人的には辞めたい、と思う気持ちをいかに日々の改善に転化できるかが勝負だと思っている。 いやだいやだ、と流れがちな気持ちを日々の作業に集中させれば一歩ずつでも進歩していくことができる。 辞めることがすべて悪いことだとは思わないが、消極的な理由で辞めるのはなるべく避けたいですね。 ■ 企画 今日目標達成のためにやったこと、というラベルのついたポストイットを発注してみる。 それを退社時間になったときにまわりの同僚に配ってみる。 もらった人はそれに一言書いてホワイトボードに貼り付けてから帰社することにしてみる。 これをポストイットがなくなるまで続けてみる。 ■ 一言の出典 BobParsons.comのウェブサイトから ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 学習効率アップの方法

■ 今日の一言『読む力』 子供に読む力をつけさせる手法として著者が推奨しているのがコンサート・セッションと呼ばれるものだ。 このやり方は単純である。 子供に本を読ませるときにその背後にクラシックミュージックを流す、というだけである。 なぜ音楽を流すか。 それは本を読む際に脳の他の部分がその音楽を楽しむからである。 そして脳が楽しんでいれば新しい情報に対する拒絶反応もなくなる。 拒絶反応がなくなればそれだけ学習効率も高くなるのだ。 著者によると、この手法を使えば教材の60%を20倍の速度で記憶することができるそうだ。 これは大人にも使えそうですね。 ■ 企画 仲のよい友人と数人で行う。 社会人として読まなくちゃいけないなぁ、と思われる課題図書をみんなで輪読するブック・クラブを結成する。 実際に集まって数ページずつそれぞれが輪読する。 その際には音楽はかけない。 一回りしたところで今度はクラシック・ミュージックをかける。 また数ページずつ輪読する。 最初に輪読したときとの違いを議論する。 ■ 一言の出典 » エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 不平をひとつ言ったら…

■ 今日の一言『不平不満』 話し合いをしているときに誰かが不平を言っていたら、そこで中断してある取り決めをしましょう。 そう著者は提唱している。 その取り決めとは、「不平をひとつ言ったら、良いことをひとつ言う」、というものである。 そうすることによってその場の雰囲気を良い方向に持っていくことができる。 またこの方法は、不平を言っても良い、という雰囲気を作ることができる。 不平を言うのは悪いことではない。 そうではなくて、不平だけを言う場をつくることが悪いのだ。 不平だけを言っていたら雰囲気が悪くなるし、解決に向かうエネルギーがなくなってしまうからだ。 ■ 企画 仲のよい友人と同僚で行う。 会議中に 「不平を一つ言ったら、一つ良いことを言う」 のルールを徹底してみる。 ■ 一言の出典 » エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 自由な発想力を身につけるには…?

■ 今日の一言『発明』 自由な発想力を身につけるには、日ごろからのトレーニングが重要だ。 著者はそのために「誰も知らない使われ方」というトレーニングを推奨している。 やり方は簡単だ。 目の前においた、5つの物体について、「誰もが知らない使われ方」をリストにしてみる。 終わったらみんながそれぞれ自分のアイデアを読み上げていく。 そうして読まれていくアイデアを聞いていて、自分で新しいのを思いついたり、それいいな、と思ったものはどんどん自分のリストに追加していく。 このトレーニングをすることにより、日ごろから新しい発想が数多く出せるようになるのだ。 ■ 企画 仲のよい同僚とペアで行う。 朝、どちらかの人がある物体の写真をもう片方に送り、「これについて誰も知らない使い方を教えてください」とメールする。 それぞれがその使い方をリスト化しておく。 帰り際にちょっと集まってそのリストを見比べる。 次の日は、逆の人がどの物体についてアイデアを出すか決めて同じことをする。 慣れてきたら人数を増やして実践してみる。 ■ 一言の出典 » エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 今年は何をはじめよう?

■ 今日の一言『毎年はじめる』 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙の中で父はこう語る。 「多少とも知識の幅の広い人は貴重である。 この世の中にあることは何らかの役に立つ。 毎年新しい学問をはじめたまえ。 そのちょっとした知識が実業界では思いがけず役に立つのだ」 この言葉は学生である息子にあてたものだが、社会人になっても「毎年新しい学問を始める」というのは貴重なアドバイスだと思った。 友人はいつも年賀状に「今年は○○元年にする」と書いてくるが、そうした小さなスタートの積み重ねが将来大きな違いになってくるのであろう。 ■ 企画 仲のよい友人と行う。 自分が0歳のときから現在を経て65歳になるまでに自分が何を学んだか、そして学ぶつもりか、一年に一個書き出していく。 終わったら全員発表する。 ■ 一言の出典 » ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 (新潮文庫) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 常連になる方法

■ 今日の一言『常連』 自分が常連なお店はいくつか持っておきたいものである。 そこでそのお店で常連になる方法を著者の中村氏は次のように主張している。 注文をとってもらうときに、ウェイターなり、ウェイトレスの人の名札を見る。 そして次のように言う。 「○○さんね、今日は君にまかせようと思うんだよ。よろしく!」 相手から信頼されれば誰しも悪い気はしない。 あとはせっせと工夫してもってきてくれたその人に「おいしいですね!」と笑顔で答えるだけでいい。 ■ 企画 仲の良い友人と二人で行う。 上記方法を常連になりたいお店で試してみる。 それぞれが一回ずつ行う。 もう一人の人はもう一人につきあってあげる。 ■ 一言の出典 » 出会いを生かせば、ブワッと道は開ける! (PHP文庫 な 54-1) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 0.2秒の返事

■ 今日の一言『熱意』 どうしたら人に自分の熱意を伝えられるか。 著者の中村氏はそのために「0.2秒の返事」を勧めている。 何を言われても0.2秒で「はい!」と叫ぶ。 どうしようかな、と迷っている間に返事が遅くなってはいけない。 そして0.2秒で返事をし、0.5秒で行動を起こす。 師匠、ついていきます!という姿勢はこうして示すのだ。 ■ 企画 仲の良い友人と数人で行う。 熱意10人インタビューを行う。 それぞれの人が携帯などで10人に「熱意を伝える方法ってどんなのがあるかな」と聞く。 おわったら全員が発表する。 ■ 一言の出典 » 出会いを生かせば、ブワッと道は開ける! (PHP文庫 な 54-1) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 一日一グレート

■ 今日の一言『すごいこと』 著者のトム・ピーターズは次の言葉を自分にいつも言い聞かせている。 「毎日必ず一つ すごいことをやれ。 それができない日は すごいことができるよう死力を尽くせ。」 その積み重ねが今の彼を作ったのだろう。 ■ 企画 仲の良い友人と数人で行う。 「グレートノート」なるものを買う。 そこに一日一つ、自分が行った「すごいこと」を書いていく。 一週間だけ続けてみる。 一週間後に結果発表する。 ■ 一言の出典 » トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 恥知らずなスローガンを作ろう!

■ 今日の一言『逆算』 かっこいい仕事をしよう。 自分が誇りを持ってできる仕事はあなたのキャラクターをさらに際立たせてくれる。 著者のトム・ピーターズは仕事をかっこよくするために次のエクササイズを薦めている。 それは「恥知らずなスローガンを作ろう!」である。 ちょっと恥ずかしくなるぐらい大それたスローガンを作るのだ。 「俺達は世界を救う」 「おれらがいなけりゃ世界は闇だ」 「○○なら僕らにおまかせ」 などなど。 まずは目指す世界を描く。 そしてそれを目指して行動する。 そういう逆算思考が今、求められているのかもしれないですね。 ■ 企画 仲の良い友人と数人で行う。 上記のエクササイズを行う。 終わったら自分のスローガンを一つに絞る。 おもむろに東急ハンズとかに行き、そのスローガンのプレートを作る。 できあがったらあなたの机や部屋のドアに貼ってみる。 ■ 一言の出典 » トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 あなたの商品は何?

■ 今日の一言『商売』 いまさらながらトム・ピーターズ。 彼の著書には熱がある。 論理はあらけずりかもしれないが、そこにある勢いはあなたのモチベーションを十分高めてくれるだろう。 で、本書の最初にあったマイケル・ゴールドハバーの言葉をご紹介。 「これまでは無名でものんびり暮らせたが、これからはそうはいかない」 仕事を聞かれたら会社の名前を答える、そうした時代は終わりを告げつつあるようだ。 なぜなら会社の寿命は人の寿命よりも短い場合が多くなりつつあるからだ。 自分は○○屋です、という「あなたの商売」を作り出す必要があるのだ。 ■ 企画 仲の良い友人と数人で行う。 二人組みになる。 順番に「あなたの商品は何ですか?」と聞く。 「あなたの会社の商品ではなくて、あなたの商品」についてしつこく聞く。 それがどういうもので、どういう値段で、どういう効用があるのかつっこみまくる。 終わったら交代し、全員が終わったらみんなで結果を発表する。 ■ 一言の出典 » トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (1)) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ