【東京ブック】 トーキング・スティックとは?

■ 今日の一言『トーキング・スティック』 あるワークショップではトーキング・スティックなるものが使われる。 これはネイティブ・アメリカンの伝統から来たもので、「棒を持っている人だけが話し、持っていない人は聴く」というシンプルなルールである。 ワークショップでみんなが円座になって議論するときはこの木の棒が真ん中に置かれる。 話したい人はその木の棒を持って話し、他の人は黙って聴く。 この方式だと、誰が今しゃべるべきかが明らかになる。 文字通り、聴く姿勢、話す姿勢をとることができるのだ。 この方式だと、議論がスローダウンして、いつもよりゆったりとした気分で人の意見を聴くことができそうだ。 ■ 企画『議論スティック』 トーキング・スティックに使えそうな道具を一つ買ってくる。 議論が熱くなりそうな場面でトーキング・スティックの話をしてその仕組みを導入する。 いつもの議論とどう違ったか、議論の後に参加者に聴いてみる。 ■ 一言の出典 » ワークショップ―新しい学びと創造の場 (岩波新書) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 相手に好意を抱かせるには?

■ 今日の一言『相手に好意を抱かせるには?』 相手に好意をいだかせるためには、今の状態をただ伝えるよりも、過去にくらべて向上してきたことを伝えた方がいい。 「前からずっと好きでした」よりも「最近とくに気になるんです」と伝えた方がいいのだ。 就職活動でも、「御社のことを調べれば調べるほど惚れ込みまして・・・」と言うべきだろう。 変化や成長による喜びこそが一番の快感なのだ。 ■ 企画『好意説明』 仲のよい友人と二人で行う。 それぞれが好きな商品やサービスを一つずつあげる。 それらの良さを相手に説明しあう。 説明しあう際に、上記のように「最近ますます・・・」という形式で話すようにする。 これを5回繰り返す。 ■ 一言の出典 » マンガ 大人の心理学-絶対相手をトリコにする心理術 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 強く相手の興味をひくには?

■ 今日の一言『強く興味をひくには?』 続きが分からないとき、人は強い興味を抱く。 続きはCMのあとに!と言われるとなかなかチャンネルを変えられないのはこうした理由による。 相手の興味をひきたいときはこのテクニックを日常会話の中でも使うべきだろう。 「次にこうなりました」と言うよりも、「で、この後どうなったと思う?」と言って間を空ければ相手をぐっとひきつけることができる。 ■ 企画『向上ゲーム』 仲のよい友人と数人で行う。 最近読んだおすすめの本を一冊ずつ選ぶ。 その本があたかも連ドラだと想定してその本の「次週予告」を作り、紙に書いてみる。 つまり途中までのあらすじを語り、そのあとをぼかすようにするのだ。 全員終わった後で、だれの「次週予告」が一番気になったか投票する。 ■ 一言の出典 » マンガ 大人の心理学-絶対相手をトリコにする心理術 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 好感度アップに必要なのは?

■ 今日の一言『好感度アップに必要なものは?』 ある人の1枚の写真を見せた場合、5枚の写真を見せた場合、10枚の写真を見せた場合。 これらでは写真の数が多くなればなるほどその人への好意が高まることが実験でわかっている。 つまりある人に対して多くの表情を知っていればいるほど好意が高まっていくのだ。 自分を好きになってもらいたい時は意図的に多くの表情をしてみるといいだろう。 特に効果的なのは会ったときに必ず笑顔をつくること。 これだけで普段の顔と笑顔の2パターンを相手に見せることができる。 ■ 企画『七変化』 仲のよい友人と二人で行う。 ある一週間、誰かに会った時は意識的に笑顔になる、という約束をする。 一週間おわったあとに成果の報告会をする。 ■ 一言の出典 » マンガ 大人の心理学-絶対相手をトリコにする心理術 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 予想もしなかったほめられかた

■ 今日の一言『予想外』 人は予想もしなかったほめられ方をされると相手に対する好感度がアップする。 きれいな人にきれいだね、と言うよりも、字がきれいだね、と伝えた方がいいのだ。 相手がいつもなんと言われているか、それを知った上で、違った角度からほめることができれば人間関係もスムーズに行くだろう。 ■ 企画『ほめ殺し』 仲のよい友人と二人で行う。 自分が好きな友人を5人ずつあげる。 その人に対する「予想外」のほめ言葉を書いていく。 書き終わったらその人にその場で電話してそのほめ言葉を伝える。 二人とも終わったらお酒でも飲みながら成果を報告する。 ■ 一言の出典 » マンガ 大人の心理学-絶対相手をトリコにする心理術 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 初対面で好感度をアップさせるには?

■ 今日の一言『初対面で好感度をアップさせる』 初対面では、一度は自分の失敗談をしたほうがいい。 相手のマイナス面を見ることは、その人にとって安心につながるからだ。 心理学ではエリートがコーヒーをこぼすと高感度がアップするという実験結果もある。 初対面だとなにかと自分を印象づけようといいことばかり話がちだが、これでは近寄りがたい人になってしまう。 誰にでも披露できるあたりさわりのない失敗談をいつもいくつか用意しておくといいだろう。 ■ 企画『付加価値アップ』 仲のよい友人と数人で行う。 自分の好感度をアップさせるような失敗談をそれぞれ三つ考える。 それらを一人ずつ発表しあう。 他の人はそれを聞いて三つのうち、どれが一番好感度が高くなるか教えてあげる。 全員分繰り返す。 ■ 一言の出典 » マンガ 大人の心理学-絶対相手をトリコにする心理術 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 部下の管理に必要な、たった二つの質問

■ 今日の一言『部下の管理』 部下の管理をしたいなら次の二つの質問だけで十分だ。 つまり、 「もっといい方法はないか?」 と、 「これが君にできるベストか?」 である。 その二つの質問だけで一日過ごしてみるのも悪くない。 ■ 企画『会社ごっこ』 仲のよい友人と二人で行う。 一人が部下の役、もう一人は上司の役である。 部下役は自分がいま悩んでいる事柄を上司に相談する。 上司は上記の二つの質問しかいってはいけない。 ある程度会話したら交代する。 ■ 一言の出典 » 仕事は楽しいかね? 2 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 今売れるものが満たすべき4つの要素

■ 今日の一言『選択的な消費』 選択的な消費が増えている。 興味があるものにはお金を使うし、興味がないものには使わない。 ベンツに乗っておきながら100円ショップに行く。 そんな日常が普通になってきた。 そうした環境でも売れるものは4つの感情スペースを満たしているようだ。 つまり、 自分を大切にする 人とのつながり 探求 独特のスタイル の4つだ。 これらの4つの視点で自分が買ったもの、買わなかったものを見直してみよう。 ■ 企画『付加価値アップ』 仲の良い友人と数人で行う。 自分が最近迷った末に買わなかったものを一つ思い浮かべる。 その製品またはサービスに上記4つの視点を盛り込んでみる。 どんな新しい製品やサービスが考えられるかそれぞれが発表する。 ■ 一言の出典 » なぜ高くても買ってしまうのか 売れる贅沢品は「4つの感情スペース」を満たす ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 情報を押し付けるのではなくて・・・

■ 今日の一言『アドバイスを求める』 情報を押し付けるのではなくてアドバイスを求める。 それが最良のセールスパーソンンのやり方だ。 営業にいったけど相手がしゃべってくれない。 そういうときはアドバイスを求めよう。 だれもが道に迷った外人を助けてあげたいと思う。 アドバイスをしているうちに「あなたの商品」は「相手の所有物」になっている。 人は「自分の所有物」には愛着を持つ。 愛着を持てばそれを買う可能性も上がるのだ。 ■ 企画『オーナーごっこ』 仲の良い友人と数人で行う。 自分は絶対買わないなぁ、と思うものを一つ選ぶ。 あなたがその製品やサービスのセールスパーソンにアドバイスすることを想定する。 あなただったらそのセールスパーソンにどうアドバイスするか、一人づつ発表する。 発表しおわったあとにどんな感情の変化があったか観察する。 ■ 一言の出典 » 仕事は楽しいかね? 2 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 信頼と書類

■ 今日の一言『信頼と書類』 信頼に書類は必要ない。 信頼があるところに管理はいらないのである。 「ビジネスにおける抵抗のほとんどが親密性の欠如から来ている」という言葉が好きだ。 がんじがらめに管理するのではなく、いかに相手と仲良くなるか、そこに知恵を絞る方がいいだろう。 仲良くさえなればいままでの書類が半分になるのかもしれない、いままで抱えていた問題も半分になるかもしれないのだ・・・。 ■ 企画『納得言葉』 静かなバーかなんかで仲のよい友人と行う。 A4の紙をだして自分を中心に、仕事上付き合っている人たちをマッピングしていく。 それぞれの人との間の信頼性を0~10で評価する。0は全く信用なし、10はお互いにかなり信頼している、である。 それらの数値の低いところを高くするには何が可能か、3つアイデアを考える。 ■ 一言の出典 » 仕事は楽しいかね? 2 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ