【東京ブック】 セールスの本質とは?

■ 今日の一言『セールスの本質』 あるトークショーでのエピソード。 セールスの達人がインタビューを受けている。 司会「あなたがセールスの達人って本当?試しにこのテーブルの上にある灰皿。これを私に売り込んでもらえます?」 お安い御用、と応じた達人はこう続ける 「この灰皿、いくらなら買います?」 司会「うーんと、1ドルぐらいだったらいいかな」 すかさず達人は言う。 「交渉成立!」 なによりもまず相手の条件を知ること。 こちらから灰皿の効用など説明する必要などないのだ。 セールスマンを研究した結果には「交渉を成立させるにはセールスマンは商談の25%以上しゃべってはいけない」というものがある。 セールスには話す技術ではなく、相手のニーズを聞き出す技術が必要なのだ。 ■ 企画『ニーズヒアリング』 仲の良い友人と数人で行う。 スモールビジネス系の雑誌を一冊買ってみる。 友人と3件ずつそこに広告を出稿している企業に電話・もしくは資料請求してみる。 どんなセールスのパターンがあるかをお互いに発表する。 ■ 一言の出典 » お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 一人では成功できない

■ 今日の一言『一人では成功できない』 「一人では絶対成功できない。 一人で成功できるのはよほどの天才だ。 一人なら簡単に物事が投げ出せるし、一人でやろうとすると妙なことになることもある」 コメディアンの萩本欽一氏はそう語る。 そしてさらに自身の体験を語る。 「『欽ドン』の企画を持っていったとき、僕は”はがきを読む番組”としか言えなかった。 それを先輩のプロデューサーは上司に”何か面白いことを考えることが得意な一般人がテレビにでるような番組があってもいい”と言ってくれた。 自分の言葉には限界があるけど、他人の口を通したとき、とてつもないパワーを発揮するんだよね。 そのプロデューサーは見事な魔球を投げたんだと思った」 あなたにパワーを与えてくれるのはどの人のどんな言葉だろうか。 ■ 企画『言葉営業』 仲の良い友人と数人で行う。 自分に今、一番必要な言葉は誰のどんな言葉か考えてみる。 その言葉を得るにはなにが可能か、3つのアクションを考えてみる。 一つでもいいからそれを1週間以内に実行することを周りにいる人に約束する。 ■ 一言の出典 『R25 7/30/2004』(RECRUIT) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 有名になるには?

■ 今日の一言『有名になること』 「世の中に”有名になる”なんてことはない。 有名にしてくれる人がいるだけ。 その人にぶち当たれば有名になれる。 ぶち当たらなければ有名になれない。」 コメディアンの萩本欽一氏はそう語る。 だから彼はとにかく20代は動いて動いて動きまくることをすすめている。 20代はいい先輩といい仲間を見つける時代。 それがあるからこそいよいよ30代に好きなことができるのだ。 そう彼は語る。 自分を有名にしてくれる人はあなたにとって誰だと思いますか? ■ 企画『有名番組』 仲の良い友人と数人で行う。 円座になる。 自分の右隣の人をメインのキャラとしてテレビ番組を企画してみる。 全員終わったらそれを発表する。 ■ 一言の出典 R25 7/30/2004 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 三分間作文エクササイズ

■ 今日の一言『三分間作文エクササイズ』 次々と陸上日本一の生徒を育てる原田先生は、自身が主宰している教師塾で三分間作文というエクササイズをやっている。 それは三分間を生徒に与えて、自分の好きなことについて文章を書いてもらうというものだ。 書くものはなんでもいい。ただ、なるべく多くの字数を書く。 これを折を見て何度も繰り返す。 そして記録を振り返る。 やるたびに自分が書ける文字数が増えていることがわかる。 これが自分の自信につながるのだ。 ■ 企画『三分』 仲の良い友人と数人で行う。 三分間作文を実際にやってみる。 記録を伸ばすために三回やってみる。 終わった後に感想を話し合う。 ■ 一言の出典 » カリスマ体育教師の常勝教育 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 目標は三段階で立てよう

■ 今日の一言『目標は三段階で立てよう』 カリスマ体育教師の原田先生が使っている目標設定の手法は独特だ。 彼は三段階で目標を立てさせるのだ。 最高の目標 中間の目標 絶対達成できる目標 この三つを書かせることによって、自分の目標の「幅」を理解させることが重要になる。 目標を書け、というと現実味のない目標を書く人もいれば、明日にでも達成できそうな目標を書く人もいる。 そうした人々は自分がどこまで出来るかの「幅」を理解していないのだ。 三段階で目標を立て、結果と照らし合わせれば自然にいい目標が立てられる能力がついてくるのだ。 ■ 企画『感謝の気持ち』 仲の良い友人と数人で行う。 毎日の目標を三段階で立ててみる。 一週間続けてみる。 一週間続けた後に自分の目標設定能力がどれほどだったかお互いに反省してみる。 ■ 一言の出典 » カリスマ体育教師の常勝教育 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 商売の道とは?

■ 今日の一言『商売の道』 あるテレビドラマからのシーン。 板前見習いの倉岡は「うまいものを食わせることこそ本当のサービスだ。その他の挨拶や言葉遣いに気を使わず、板前としての誇りさえ持っていればいいのだ」と主張します。 その横柄な主張から他の店員と喧嘩になります。 そこに女将が来て、100円玉を落としてこう言います。 「倉岡、それを拾って御覧なさい」 倉岡はしぶしぶ腰をかがめ、お金を拾い、身体を起こそうとします。 その瞬間、女将はこういいます。 「そのままの姿勢で手をひざにあてて御覧なさい」 そして次のように続けます。 「お客さんは店にお金を落としにきてくれるんや。 それを喜んで拾わせてもらうのが商売や。 どうもありがとうございます、と感謝の気持ちで拾わせてもらってこそ、お客さんにいい印象をあたえ、そのお客さんが他のお客さんを連れてきてくれるんやで」 そういわれて倉岡は商売の道を悟っていきます。 ■ 企画『感謝の気持ち』 仲の良い同僚と数人で行う。 お客に対して感謝の気持ちを表すために自分たちが何ができるかアイデアを1人最低5つ書く。 全員終わったらそれを発表する。 どれでもいいから一つみんなでやってみる。 それをやったらどうなったかみんなでメールで報告する。 ■ 一言の出典 » 話し方のバイブル〈1〉人前で話すための10章 ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 売上をあげるための『松竹梅理論』とは?

■ 今日の一言『松竹梅理論』 値上げをするいい方法として松竹梅理論があります。 これはつまり、普通の商品のワンランク上の商品を追加するということです。 ただし追加する場合は商品が三つになるようにしましょう。 二つだと安い方が売れてしまうからです。 人は三段階から選ばせると、普通よりちょっといいものを・・・という心理が働くのです。 すぐ出来てストレスもないのでおすすめの方法です。 ■ 企画『松竹梅』 仲の良い友人と数人でやってみる。 一人がランダムに自分の好きなサービスを一つ言ってみる。 そのサービス、商品を三段階のラインに分けるとしたらどうなるか考えてみる。 それらを考え付いたあとに自分だったらどれを買うか考えてみる。 ■ 一言の出典 今回ご紹介するのは小冊子から。『大切なのは「売り方」』(石原明著 星和ビジネスサポート企画・編集) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 ケラーのモチベーションモデルとは?

■ 今日の一言『モチベーションモデル』 心理学者のケラーが作ったモチベーションモデルを紹介しよう。 このモデルでは人が学習を開始し、終えるまでに必要な4つの要素を掲げている。 それぞれ、 注意 関連性 自信 満足感 である。これらは学習者の立場からすると次のようになる。 ちょっと気になる 自分に役立ちそうだ 自分でもできそうだ やってよかった なにかのトレーニングプログラムを作るとには、これら4つのステージが意識的に作られているかチェックしてみよう。 ■ 企画『教材開発』 仲の良い友人と数人でやってみる。 それぞれが自分が学習したいトピックを一つ、紙に書く。 全員書き終わったらその紙を右隣の人に渡す。 ケラーのモデルを意識しながら、そのトピックをどのように効果的に学べるか簡単なトレーニングプログラムを開発してみる。 みんな終わったらそれぞれを発表する。 ■ 一言の出典 » 最強の記憶術 Learn Faster, Remember Longer ! ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 コミュニケーション問題の視える化

■ 今日の一言『視える化』 ある営業部では工場とのコミュニケーションが十分ではなくて、さまざまな問題を抱えていた。 そこで営業のトップは問題の「視える化」を行った。 営業担当者の工場訪問日数を壁に張り出すようにしたのだ。 するとやはり工場へ足を運ぶ営業部員は成績がよくなることがわかったのだ。 問題の「視える化」は現場の改善には不可欠である。 ■ 企画『質問理由』 仲の良い同僚と数人でやってみる。 今現在自分が抱えている問題を一つずつ書く。 一人がそれを発表する。 その問題の「視える化」を行うにはどんなことが可能か、他の人が書く。 それらを発表する。 全員分くりかえす。 ■ 一言の出典 » OJTでいこう! ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ

【東京ブック】 メタファーで説明する技術

■ 今日の一言『メタファー』 どのスキルにせよ、上達がうまい人はメタファーの使い方が上手だ。 うまく言葉で説明できないものをイメージ豊かに伝えられるからだ。 たとえば「もう少し丁寧に」という意味で「別れ際に恋人の手をはなすときのように」と表現した人がいた。 メタファーをうまく使えば、細かなニュアンスを瞬時に理解させることができるのだ。 ■ 企画『質問理由』 仲のよい友人と数人で行う。 今まで聞いた中で一番「うまい!」と思われるメタファーを書く。 書き終わったら一人ずつ発表する。 ■ 一言の出典 » 上達の法則―効率のよい努力を科学する (PHP新書) ■ その他の東京ブック 東京ブック アーカイブ