@fladdictさんのインタラクティブ・プログラミング勉強会で「手触りの作り方」を学ぶ

@fladdictさん(=深津さん)が開催する勉強会に参加するようになって半年が経ったのでまとめてみます。すごく楽しい。 ■ これまでのあらすじ 「インタラクティブ・プログラミング勉強会 第1回 乱数 | fladdict」を見かける。 こ、こういうのが知りたかった!ということで深津さんに速攻連絡、「立ち見でいいので参加させてください!」と前のめりに頼み込む。 勉強会に初めて参加したのが2014年の年末あたり。THE GUILDの若手メンバーのレベルの高さや、「え、あの作品つくったのあなたですか!?」的なすごい人に萎縮しつつも勉強開始。 なんだかんだと毎回勉強会に参加。毎回、新しい発見があって楽しすぎる。 (周りのメンバーに比べるとまだまだですが)ようやく勘所っぽいものがわかってきたのでブログにまとめてみる(← イマココ)。 ■ 何の勉強会? 上に紹介したブログでも紹介されていますが、インタラクションをデザインするためのプログラミングを学ぶ会です。以下、深津さんのブログから引用。 巷では、スマホは「手触り」が重要・・・って話が持ち上がりつつあるが、使い易さと気持ちよさを両方できる人材が不足している。広告Flash業界で培われたインタラクションのノウハウは、だんだんと失伝しつつあり、ビジュアルや動きをちゃんとコーディングできるスマホ系の人材なかなかいない。新しく勉強するパスもほとんどない。 文章で表現するのは難しいのですが、「うにょうにょしたり」「もにゅもにゅしたり」といった「手触り感」を実現するための基礎が学べます。個人的には自分に足りていない「オシャレ」とか「イケてる」感を論理的に学べるのがとっても嬉しい。 ■ 勉強会では何をしているの? 毎回のテーマごとに深津さんがライブコーディングしながら講義をしてくれます。「色」「乱数」「ばね」とか。15分のこともありますし、30分ぐらいのこともあります。ちなみにツールはProcessingを使います(Java)。 そのあとは「じゃ、何か作ってください」と突き放されます笑。90分から2時間ぐらい個々人でテーマに沿った作品を作ります。わからなくなったり、詰まったりしたら深津さんに聞くとアドバイスを貰えます(後述しますがこれがすごい)。 最後に個々人が作ったものを発表して終了です。 ■ 何が楽しいの? 深津さんの講義自体は基本の公式とか、ちょっとしたコツとか簡単なものなのですが、個々人が作った作品に対するアドバイスが的確で毎回感動します。 「あー、これはですね、ここをこうするともうちょっとオシャレになりますよ」といいながら2、3行加えるだけで「うぉ、まじか!」みたいになるので、「この人の引き出し、どれだけ・・・」とクラクラきちゃいますね。 彼が付け加えるコードはほんの数行だったりするのですが、「あぁ、そういう使い方か!」という論理的な発見があって勉強になりまくりです(軌跡を半透明にすることで煙のようなエフェクトを出したり、さらにパラメータを変えて粒子が輝くようにしてみたり)。 深津さんによくよく話を聞くと「これに気付くまでに一年ぐらいかかりましたね」といった技もするりと教えてもらえたりするので、あぁ、なんかありがたいなぁ涙・・・と感動してしまうことしきりです。 ↑ 勉強会だけでは追いつかないので自習もしています。 ↑ あとで紹介しますが、この本がとにかくすごい。 ■ で、何つくったの? 他のメンバーの方のレベルが高すぎるので自分的にはかなり恥ずかしいのですがいくつかご紹介。こういう動きを作ってみたかったのですよね・・・。 ↑ 初歩の初歩ですが・・・。音声なしです。 ちなみに音声なしなので登場順でつくったものをご紹介。 立体キューブ。マウスの動きでズームします。何もしていないときでもゆっくり動いているのがお気に入り。 立体キューブをたくさん。ちょっと動きがばらけていますが・・・。パラメータをインタラクティブに操作できるパネルをつけはじめたのもこのあたりから。 ベジェ曲線のツールもどき。マウスで何かをドラッグする、という動きを作れて嬉しかった。 正方形のフラクタル。ちと色味があれですが・・・。ただフラクタルの仕組みがわかって勉強になりました。 円の変形エフェクト。簡単なものですが、自分の意図する動きになった時は感動・・・。 円をたくさん跳ねさせています。クラスを使ったり、物理演算したり、位置/速度/加速度が指になじんできた感じです。 フラクタルの勉強で作った漫画的エフェクト。個人的には黒い円が回転するのがお気に入り。 バネを使ったうにゃうにゃ的なエフェクト。バネが作れるようになるとすごく表現に幅が出てきますね。 ■ 3冊のバイブル・・・! 深津さんにおすすめしてもらったこの3冊が神すぎる・・・。これ系の業界の人にとっては常識っぽいのですが、個人的には「こんな体系的に教えてくれる本があったなんて!」という意味で衝撃的でした。 ちなみに勉強会は週一なので、平日はこの本のサンプルを写経していたりします。かーなーりー勉強になります。この3冊をマスターすればかなりすごいことになるのではないでしょうか・・・。 まずは「ジェネラティブ・アート」。Processingを使ったレベルの高いアート作品が紹介されています。打ち込んで実行すると「おぉ!」となるので、プログラミング初心者に戻ったような感覚を味わうことができました笑。 [普及版]ジェネラティブ・アート―Processingによる実践ガイド マット・ピアソン,Matt Pearson,久保田 晃弘,沖 啓介 ビー・エヌ・エヌ新社 そして次が「Generative Design」。英語オンリー&1万円オーバーなのでかなりハードルは高いのですが、深津さんの勉強会でカバーするようなトピックが解説されています。現在せっせと写経中ですが、先がかなり長い汗。 Generative Design: Visualize, Program, and Create with Processing Hartmut Bohnacker,Benedikt Gross,Julia Laub,Claudius Lazzeroni Princeton Architectural Press 最後が「Nature of Code」。物理的な現象をコードで表現するための理論が学べます。和訳というか本の体裁がちょっと微妙なので本家サイトで見るのもいいかもしれません(英語ですが中身は一緒です)。 Nature of Code -Processingではじめる自然現象のシミュレーション- ダニエル・シフマン,Daniel Shiffman,尼岡 利崇,鈴木 由美,株式会社Bスプラウト ボーンデジタル ちなみに著者のDanielさんはProcessing界では有名な人ですね。彼の講義ビデオはVimeoにあがっているので(英語ですが)興味がある人は是非どうぞ。すごくわかりやすいです。 ↑ この人です。テンションがやばい笑。 ■ その他、参考情報 勉強会のログはこちらでもまとめられています。これを書いている@cocoponさんのレベルが高すぎて毎回へこむ苦笑。 » インタラクティブコーディング勉強会 | ここぽんのーと また勉強会に興味のある人はFacebookグループを覗いてみるといいかもしれません。 » Interactive Coding

ツイキャスを運営するモイ株式会社にてエンジニア大募集中!って言っといてと赤松社長に頼まれたのでエントリー

タイトルで言い切った感はありますが、そういうことですね! なお、今回のエントリーに関しては、ツイキャスオフィスでいただいたお茶と干し芋以外にはなんら金銭の受け渡しなどございませんので明記しておきます(面倒な世の中…)。 ↑ 赤松社長。手にもっているのは大人気のツイキャススマホスタンド。 ちょっと雑談に行ったのですが、「エンジニア大募集しています!特にAndroid!ブログに大々的に書いておいてください!」とのことでしたよ。 ツイキャスにはちょくちょく遊びに行きますが、ユーザー層のほとんどがJC/JK/JD/LJK(Last JK=高校女子3年生ですって!)なので、なかなか新鮮な体験ができるかと思います。話しを聞いていて「うぉ、そういう文化があるのですね・・・」と驚いてしまうこともしばしば。 ↑ ツイキャスがすごいのは「スマホだけでプチアイドルになれる」ところですよねぇ・・・。独特の文化が素敵です。 エンジニアの働き方としては自由裁量ですし、最先端のスマホアプリを作れますし、完全禁煙だし、会社も昨年増資を完了して勢いもありますし、そろそろ新天地で・・・という方はいかがですかね?個人的にとてもおすすめです。 ↑ Androidエンジニアの求人笑。 というわけでちょっとでもビビッと来ちゃった人は以下からどうぞ! » 採用情報 | モイ株式会社

Uberで自動運転のGoogleカーがやってくる?

GoogleマップにUberが統合されるというニュースがありましたが、それで思い出したのが次の記事。 » In an Uber Google Car Future, Would You Let the Rich Pass You for Bitcoin? | Motherboard この中で紹介されている近未来のシナリオが興味深いです。 それほど遠くない未来、あなたはUberに乗っている。もちろんTesla製だし、Googleの自動運転ソフトウェアを搭載している。 そしてあなたは急いでいた。こういうときは簡単だ。ネットワークを通じて前にいるクルマにBitcoinで支払いを済ませ、先に行かせてもらうのだ。あなたは目的を達成することができるし、みんなが幸せになれる。 先日サンフランシスコにいた時にUberの便利さにしびれたのですが、それがGoogleの自動運転カーになる未来ってなんだかすごいですよね。 そして自動運転になると車同士がネットワーク化されるはずなので前述のような未来もあながち夢物語ではないのかな、と(Bitcoinはどうかな、と思いますが)。 GoogleはUberに投資しているみたいだし、UberはGoogleカーを2,500台購入しているみたいだし、これからも連携を深めていきそうですね。 » Google Car + Uber = Killer App – Forbes もちろん運転手の職はどうなるんだ?とか、今でも問題になっている保険はどうなるんだ?とかはありますが、現地にいたときに感じたGoogleの巨大さと、Uberの存在感だったらなんとか押し切ってしまうのではないかなぁ、と思ったり。 そうした「未来のふつう」を想像するに、「こういうサービスが出てくるんだろうなぁ」と夢想するのが最近の個人的な楽しみです。

Bufferの「超透明経営」がやばい

ソーシャルメディアへの時間差投稿をしてくれるBufferですが、透明すぎる経営が最近話題ですよ。ついにリアルタイムで収入も公開しはじめました。 ↑ 右側のクライアント名はダミーね。 社内でこうした数値を公表している企業もありますが、全公開にしちゃっているのがすごい。 ちなみに現在の給与も公開中。 ↑ ちゃんと計算式も公開しています。 さらに持ち株も。 ↑ こちらも計算式を公開中。 なお、先日サンフランシスコに行った時にちと会って話したのですが、その他にもユニークな試みをしていてとてもおもしろかったですよ。 ↑ そういえばTシャツもらった。 せっかくなのでいくつか参考になった点をご紹介。 超透明経営をしてみて最も良かったのは採用に大きなインパクトがあったこと。こういうスタートアップで働きたい!という世界中の人からコンタクトをもらうようになった(どのぐらい応募があるか聞いてみたらドン引きするぐらいありましたw)。 さらにメディアやネットワーキングに対しても大きなインパクトがあった。昔は人に会うのは大変だったけど、今は「あぁ、あのBufferね」という感じで話が早いらしい。 ちなみにチームは世界中に散らばっていて、だからこそ年に3回、世界のどこかで合宿をするそうです。ちなみに今はケープタウンにいるっぽい。「なんでケープタウン?」と聞いたら「チームの一人がそこにいるから」とのこと。にゃるほど。 オフィスに遊びにいったら世界中のチームメンバーからのInstagramがまとめられて飾ってあった。「これは台湾、これはメルボルン、これは・・・」って感じでおしゃれでした。 勤務形態は完全なリモートワーク。使っているツールは「8 Helpful Online Tools To Keep Your Company On Track」にまとめられていますが、Trello、HipChat、Sqwiggle、iDoneThisあたりをヘビーに使っていた印象。Sqwiggle、ちょっと不安定なときもありますがいいですよね。 リモートワークで気をつける点は?と聞いてみたら「とにかくコミュニケーションを密にとること」とのこと。定期的に1対1で話すことによって、今何をなすべきかのすりあわせをしているようです。またiDoneThis(いわゆる日報ツール)では仕事以外にもランニングとか個人的な目標の進捗を共有。そうした個人的な価値観についても話し合うそうです。 他にも採用のコツとか、価格設定の仕方とかはやりのグロースハック的な話とかいろいろ聞いてとても勉強になりましたよ・・・。いい会社です。 ↑ いわゆる「プレゼンス」を共有できるSqwiggle。5秒ごとにスクショをとってアップ、話したい人がいたらダブルクリックすればビデオチャットが始まります。 Incredible view over Cape Town from my Airbnb place: pic.twitter.com/Pq1ykJppre — Leo Widrich (@LeoWid) 2014, 4月 23 ↑ ケープタウンで合宿中らしい。 彼らのブログはいまどきスタートアップ的に参考になる点が多々あるかと思うのでおすすめです。よろしければどうぞ。 » Introducing the Public Buffer Revenue Dashboard: Our Real-Time Numbers

未来の自分を編集する(映画:ファイナル・カット)

Huluにて「ファイナル・カット」を見ました。ロビン・ウィリアムズ主演の2004年の作品です。 「ときは近未来。生まれた時にチップを体内に埋め込み、一生のライフログを記録するのが流行。死後にはその人生を振り返る映像を上映することが通例に」という(突っ込みどころ満載の)設定です。 そしてその上映会のために故人の映像を編集するのが「カッター(編集者)」という職業。 ロビン・ウィリアムズ演じるそのカッターのまわりではさまざまなドラマが・・・という映画ですね。ラストそれでいいの?という気がしないでもないですが、個人的には楽しめました。ちと全体的に暗いですが、怖い映画でもないので安心して見ることができます。 ↑ 英語だけど予告編。3分弱の映像です。 ちなみにHuluはこちらから。 » ファイナル・カット を視聴 | Hulu ■ 未来の自分? 以下、余談。 この映画を見ていると「こんなトンデモ設定とかありえんだろ?」と最初は思っていたのですが、よくよく考えたらわりと近いことが現実に起こっているのではないかな、と考え始めました。 たまにツイッターなどを見ていると数分単位でつぶやいている人とかいたりしますが、それは未来の技術を使えば「その人の人生を再構築」できちゃうレベルのライフログなのでは、と思わないでもないです。 よく雑談なんかで「100年後の未来を考えると、検索技術は相当進化しているはず。みんな今、何をネットにアップすべきか気を使ったほうがいいよ。先祖いじりとか絶対はやるって」と言っていたりします(「お前のおじいちゃん、こんなことつぶやいてたのかよ」とか)。 バカッターに代表される「今の自分を台無しにする」行為は最近わりと注目されていますが、さらにその未来を考えてみるべきでは・・・と思わないでもないです。 「そんなこと気にしながらネットとかできん」というのも一意見ですが、将来何が起きても恥ずかしくないようなことだけをネットにはあげるべきだと個人的には思うのですよね・・・(ネットにあがった情報は削除不可能です)。 ブログを書くときには「100年後に読まれても恥ずかしくない文章を」と思っていますし(言い過ぎか)、不用意なツイートはなるべくしない、Facebookも友達限定など微塵も信じることなく(友達限定の投稿をシェアされる悲しさw)単にビジネスアイデア投稿の場としています。 未来の自分を編集できるのは今しかない、と思うのですがどうですかね。そんなことをこの映画を見ながら考えちゃったので機会があったら是非見てみてくださいな。

【映画】 人生ベスト5に入るんじゃないか?ってぐらい『きっと、うまくいく』が良かった

まわりで評判が良さそうだったので事前知識なく見に行ったら、かなり良かったです。インドの学園ドラマ・・・というより人生ドラマか。泣けます。この週末、予定がない方は是非! 映画は個人の嗜好なのであまり強くおすすめしませんが、個人的には「人生ベスト5にはいるんじゃね?」というぐらいの衝撃を受けましたよ・・・。 インドで大ヒットした映画っぽいですね。もっと早く見たかった。インドならではの独特の雰囲気とミュージカルシーン、そして丁寧に練りこまれたストーリーに3時間(インド映画はどれも長い!)があっという間でした。見ながら終わってほしくないなぁ、と思った映画もひさしぶり・・・。 ↑ 主人公のランチョー。すげーかっこいい。 ↑ 一応予告編。1分ほどの映像です。 調べてみたら「ボリウッド4」なるキャンペーンもしていたようでした・・・。他の3作品、全部上映終わっとるがな・・・。Bluerayで出ていないか調べてみよう・・・。 » 『ボリウッド4』公式サイト ちなみに上映スケジュールはこちら。 » 劇場情報|Theaterpage Master amazonで調べたら輸入盤DVDしかなかった。これはBluerayで欲しいなぁ。 3 Idiots [DVD] [Import] (2009)

GarageSaleで『百式ガレージ』を作ってみたよ

先日ご紹介した「GarageSale」で早速お店作ってみた。作り始めると楽しいですね。 ↑ オフィスに転がっていたいろいろを・・・。 ↑ 以前衝動買いした謎ガジェットw。 ↑ こういうのも買ったなぁ・・・。 おまかせ価格に出来るのは気楽でいいですね。値付けは迷いますからね。というわけでのんびり出品していこうかと思います。よろしければどうぞ。 » 【GS】百式ガレージ

【会社見学】 ゼロスタートでエンジニア教育についてディスカッションしてきたよ

さてドットインストールでひきこもってばかりなのでたまには会社見学に。 今回は@zakiさんのゼロスタート社に遊びに行って来ました(あ、最初に言っておきますが、記事広告とかじゃないですよ)。 きっかけは(最近このパターンばかりですがw)Facebookでのチャット。 @zakiさん「ドットインストールと何か一緒にできないですかねー」 僕「あー、なにかできるかもですねー」 @zakiさん「じゃ、ディスカッションしましょうよ」 僕「じゃ、遊びにいきますー」 @zakiさん「どぞ、どぞー」 ■ ゼロスタートって、ところで何の会社? ちなみに@zakiさんは元ライブドア社長からのゼロスタート起業という経歴の持ち主。 ↑ お仕事中の@zakiさん。 もともとはインフラエンジニアで、会うと「パフォーマンスチューニングってどうやるんですかね?」と質問をしてみるものの、返ってくる答えが専門的すぎてよくわからん汗、というやりとりをよくやります笑。 あと最近はボルダリングからのクライミングが趣味だそうで、ちょっとやばい体脂肪率(数%じゃなかったかな)を誇る、ネコ好きな経営者でもあります。 ただ、そういう付き合いはあるものの、よくよく考えたら「ゼロスタートって何の会社だっけ?(← 失礼)」と思っていたので、いろいろお話を聞きつつ、ドットインストール的に一緒に出来そうなことはないかなぁ、と楽しくお話をしてきましたよっと。 まぁ、同社の事業は一言で言うと、「いろいろあって今はレコメンド&検索エンジンと、エンジニア派遣&紹介事業」なのですが(詳しくは以下のブログ参照)、エンジニア教育まわりで彼の経験がいろいろ興味深かったのでちょいとご紹介しておきます。 » 6年ちょっと振り返る : Nothing is impossible ↑ 文脈と関係ないけど猫写真撮ってきたのでいくつか入れてみる。 ■ 集まったのは初心者ばかり…さてどうする?! 前職で@zakiさんはデータホテル(ライブドアのデータセンター事業です)を任されたそうですが、その当時は大変だったそうです。 「24時間の運用サービスなのにスタッフはわずか数名と、ひどい状況でした。」 そこで@zakiさんが手がけたのが「最速で初心者をスキルアップさせる!プロジェクト」。まずはライブドアのインフラチームの数名を引きぬいてベースとなる体制を作り、そこからは初心者を大量に採用して(彼曰く「かなりハードに」)教育したそうです。 「40代の数学教師、水道管工事してた人、マクドナルドの店長・・・いろいろな人がいましたね苦笑。でも教育してあげると3ヶ月ぐらいで運用を任せられるようになったのですよ。」 そうした経緯もあって、エンジニア教育には経験も興味もあるし、ドットインストールいいじゃないですか、という@zakiさん。 「業界では『イケてるエンジニアを獲得すれば勝ち』みたいな風潮があるじゃないですか?でもそれじゃパイの奪い合いでしかないですよね。そうじゃなくて『イケてるエンジニアを育てれば勝ち』みたいにしたいんですよ。」 ドットインストール的には「非エンジニア」がメインターゲットなのですが、そこから始めてやがてはエンジニアの裾野が広がればいいなぁ、と考えてもいるのでこのあたりは共感するところです。 ↑ 流し目がイケメン。 ■ 例えばTuningathon(チューニンガソン)とか? そのあとはざっくりブレストをしてきたのですが、ゼロスタート社がやっている「Tuningathon(チューニンガソン)」はユニークですよね。 このイベント、お題で出されたシステムをカリカリにチューニングしていくのを競う、というものです。ハッカソンの「パフォーマンスチューニング特化版」といえば良いのかな(詳しくは以下の広報ブログ参照のこと)。 » ゼロスタートの広報ブログ : Tuningathon を含む記事 「こうしたお題を出してみるとやっぱり現場の知恵というか、『今ならVarnishとnginxが最強でしょ』的なものが見えてくるのですよね。エンジニア教育をしてきた経験からしても、『現場で起きている問題を解決する』というのがやはりスキルアップの一番の近道ですからね、学ぶところは多いです。」 実際いろいろなエンジニアが参加されているらしく、@zakiさん想定で「このお題なら3〜4倍は高速化できるんじゃないかなー」というところを「100倍ぐらい高速化しちゃいました(テヘペロ」みたいな人も出てきて盛り上がっているようです。 まぁ、ここまでマニアックなレッスンをドットインストールに、というのは初心者の域を完全に超えているのであれですが、例えば「パフォーマンスチューニングの基礎(技術協力:ゼロスタート社)」なんて組み方もいいですよねー、と盛り上がって来ましたとさ。 ドットインストールもそろそろ自社内(というか僕と@fkoji)だけでコンテンツ作成するのがきつくなってきそうなので、技術力をもった企業さんとうまい組み方が出来たらな、と思った一日でした。 ↑ 手前にフォーカスがあたっちゃうなー。 ■ なにかありますか?w 他にもいろいろお話させていただいたのですが、「すべての人にプログラミングを!」というドットインストールのビジョンからぶれることなく、うまい組み方がないか、じっくり考えていきたいところです。 それからせっかくお時間をいただいたので最後に「なにか宣伝することありますか?」と聞いたら「フロントラインを是非よろしく!」と言われたのでご紹介しておきます。 » Webエンジニア・クリエイターのための求人案件情報サイト[フロントライン] 同社の事業のひとつであるエンジニア派遣&紹介事業のサイトですね。@zakiさん自身もエンジニアの採用&教育をしてきた経験から、「スキルアップをベースにしたご紹介ができるかと思います」とのこと。 技術がよくわかっている人が実際にヒアリングしてくれる、というのは確かに大事かもですね。無料でご利用できますので選択肢の一つとしていかがですかね。 ↑ 気持ちよさそうです。そして@zakiさんの二の腕がちょっとやばい。 しかし、会社見学はいいですね。ドットインストール的にも次の展開を考えるうえでとても有意義でした。今回はありがとうございましたー!さて次はどこに行こうかな・・・。

【3DS】「いつの間に交換日記」が楽しいですね・・・

なにか、こう、高まっちゃって3DSなど買ってみたのですが「とび森」じゃなくて「いつの間に交換日記」にはまっていますw。お絵かきが楽しいぞ。 昨日、さらさらと描いていたらわりかしうまくいったので勢いで紹介してみます。後悔は・・・多分・・・しない・・・。 ↑ 一枚目。ペンを走らせるとしゃかしゃか音がなるのがいいですよね。Mii、モザイクにする必要あったのか、まぁいいか。 ↑ 二枚目。なんかちょっと失敗。が、まぁ、いいや。描くの楽しい。 ↑ 三枚目。何も考えずに描いた。ここらあたりから慣れてきた。 ↑ なんだろう、これ。まぁ、これも雰囲気だけで描いた。 ちなみに先日までデッサン的なところで悩みがあったのですが、美大卒の子にアドバイスをもらったら一撃で治った!イラレ教わった時も思ったけど美大生恐るべしですな…(そういえば先日多摩美の学祭行ってきて楽しかった)。 というわけで最近は絵を描くのが楽しくてしょうがないですよ。いずれドットインストール4コマとかやってみたいとかなんとか言ってみるテスト。 それにしてもなにげに「いつの間に交換日記」、良く出来ていますよね・・・。任天堂ってやっぱりすごいなと思いました。 » ニンテンドー3DS フレアレッド