今週読んだ本『治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ』

2度のガンに挑んで打ち克った高山さんの本。気になっていたのでKindleで購入して一気読み。今のところ健康状態には問題ないのですが、いつどうなるかわからないし、1つのケーススタディとして、とても勉強になりました。とてもリアルです。 それにしても40歳、42歳で違うガンにかかり、(いろいろな幸運が重なったとしても)気力を保ちつつ、コツコツと医師と信頼関係を気づきながら着実に物事に対処していく著者の姿勢に感銘を受けました(大変だったと思いますが)。 前半は本人のリアルな闘病記、後半はガン(もしくは大病)になった場合に参考となる「情報戦の戦い方」が書かれています。今は健康であったとしても、こうした情報を摂取しておくのは大事かな、と思います。 治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ 高山 知朗 幻冬舎 さてさて来週は何を読もうかな、と。

今週読んだ本『日本人が知らない 世界中から愛される日本』

今週はこちら。「君はエルトゥールル号を知っているか?」のようなストーリーがたくさん載っている本ですね。 歴史は主観だし、いいこともそうではないことも・・・といろいろありますが、日本人が過去に行ってきたことを知るのは良いことだと思います。 杉原千畝さんとユダヤの関係、メキシコ大使館がなぜ一等地にあるのかとか、勉強になりました…(ググってもらえるとわかるかと)。 日本人が知らない 世界中から愛される日本 井沢 元彦,會田 有璃 宝島社 さて来週は何を読もうかなー。

今週読んだ本『Business for Punks ルールを破り熱狂を生むマーケティング』

まずは献本御礼。 数ページ読んで確信。「あ、これ、ぶっとんだやつだ!」。個人的にはかなりおすすめです。 海外のビジネス書でたまに「ぶっとんだやつ」がありますが、これにはざっくり2種類あると思っています。 ひとつはアート系の人が書いた「ちょっと何言っているかわからない、でもなんかおしゃれ」というやつと、もうひとつは「すっごい頭のいい人が毒舌トークをかましながら言いたい放題いう」やつです。 本書はまごうことなき後者で、ビシバシとストレートな主張がいい感じの角度で刺さってきます。翻訳もうまいです。するりと読めます。 起業家向けの本かとは思いますが、仕事で元気を出したい人にもおすすめなのではないでしょうかね。 ビジネス・フォー・パンクス Business for Punks ルールを破り熱狂を生むマーケティング ジェームズ・ワット,楠木 建(解説),高取 芳彦 日経BP社

【今週読んだ本】 サッカー漫画の『フットボールネーション』を読んだら姿勢が良くなった

だいぶ前に友人に進められていまさらながら読み始めたのですが良い本だった・・・! よくスポーツ系のカウンセリング(っていうんだっけ?)を受けると「普段から足を後ろに蹴りだすように歩くといいですよ」と言われていたのですが、この漫画を読むまで意味がわからなかったのです。 しかしこの漫画の中で「裏もも」について説明(というか図解)があって、「な、なるほどー!」とエウレカ的な境地に至ることができました。その日から歩くのが楽しみになるくらい。もっと早めに読んでおけばよかった・・・と思える漫画です。 サッカーやスポーツ好きの人におすすめしておきます。 フットボールネーション 1 脚のきれいな選手求む! (ビッグコミックス) 大武 ユキ 小学館

今週読んだ本『大人はもっと遊びなさい』

また成毛さんの本を買ってしまった笑。今回は「大人の遊び」について。彼なりの「遊びへのこだわり」が延々と紹介されていて、よくネタに困らないなぁ、と思いつつ、あぁ、これが「遊んだ結果」か、と妙に納得してしまいました。 メモを取りながら読んでいたのですが、遊んでみたいアプリややってみたいことがたくさん出てきて満足です。気負わずふらりと始めたりやめたりしながら楽しみたいと思います。 遊びは人それぞれなので、この本を読んでいてささるポイントはいろいろでしょうが、個人的には「遊んでいれば昔話にならない」というくだりにはぐっときました…。「昔楽しかったこと」を話してばかりの人はあまり楽しい人ではないですよね苦笑。気をつけよう。 さてどんな遊びをやってみますかね。来週にはなにか始めてみたい。 大人はもっと遊びなさい (PHPビジネス新書) 成毛 眞 PHP研究所 来週は何を読もうかなー。SFとかもいいですよね。

今週読んだ本、というかマンガ『かくかくしかじか』

今年は毎週本を読もうと決めたが、本には漫画も含める…という気分ですね苦笑。 というわけで今週は「かくかくしかじか」を読みました。昔からいい漫画だよね、という話を聞いていたのですが、とても良かったです。 マンガ家の東村アキコさんの自伝ですが、美大生がどういう生活をしているのかがとても勉強になりました(一部の見方ではあるでしょうが)。 地道な努力、が必ずしも正しい道ではないでしょうが、デッサンに関してはやはり身体に染み込ませることが大事なのかなぁ、と。絵がうまい人は尊敬しますよね。 彼女の他の作品同様、笑えるシーンも多いのですが、最後はしんみりとしてしまいました。まだ読んでいない人は是非どうぞ。 かくかくしかじか 1 東村 アキコ 集英社 さて来週は何を読もうかな。

今週読んだ本『Atom実践入門』

今週は献本していただいた「Atom実践入門」を読みました。普段使っているエディタなので、ささっと読めましたが、ところどころ「お、そういうこともできたのね」的な箇所が参考になりました。 基本的な機能から周辺技術の簡単な解説まで紹介されているので、Atomまわりを網羅的に眺めたいのに良いかと思います。 個人的にはsnippetとgitとの連携あたりを今後チャレンジしていきたいところです…。 Atom実践入門──進化し続けるハッカブルなエディタ (WEB+DB PRESS plus) 大竹 智也 技術評論社

今週読んだ本『家飲みを極める』

今週は土屋さんの「家飲みを極める」を。彼の料理本シリーズでは、こだわりの「実験」がマニアックすぎて、ついつい買ってしまいます笑。 今回も「枝豆はどうゆでるべきか?塩はどのタイミングで?」「苦くないオニスラはどう作るか?」「一番つまみになりそうなポテサラはどう作るか?」などなどが事細かに検証しています。 検証の仕方が実に論理的で、「この食材の成分にはこういう特質があるからこういう場合分けをすべきだ」といったことが語られていて勉強になります。またそうした説明をすっとばしたい人にとっては、章末にはきちんと(実験結果を踏まえた)レシピが掲載されているので親切ですね。 ちょっとマニアックかもしれませんが、料理のすっごいこまかーいところにこだわりたい方にはおすすめです。個人的にはオニスラ、ポテトサラダ、そしてじゅわじゅわしない豚肉にチャレンジしてみたいと思います。 家飲みを極める (NHK出版新書 487) 土屋 敦 NHK出版 さて次は何を読もうかな、と。

今週読んだ本『ゼツメツ少年』

予備知識なく読み始めたけど…これは同著者の他の作品を読んでからの方が楽しめる系の作品でしたね…。そういうわけなので「んん??」という感じになってしまいましたが、こういうことが表現したいのだろうなぁ、ということは伝わりました。 ストーリー的には2人の少年と1人の少女が冒険する、という物語なのですが、現実と小説がごっちゃまぜになってきて…という感じですね。この方の作品が好きな方なら楽しめる…かと思います。 なんだかふにゃふにゃなレビューですが、今年は週一で本を読むと決めたので備忘録的にエントリーしておきます。 ゼツメツ少年 (新潮文庫) 重松 清 新潮社 さて今週は何を読むべきか。

今週読んだ本『何者』

今週はふと気になって「何者」をば。就活+ツイッター、がテーマですかね。個人的にツイッターでつぶやかない派なので、全体的にもにょもにょしました汗。承認欲求を簡単に満たしてくれるツールって怖いですよね…。 ストーリー的には仲良しグループが就活をしていて、その合間にツイッターでいろいろ闇を・・・という感じですね。なんだか最後、劇的な終わり方・・・と思いきや、「あぁ、こういう人は普通にいるのでは」と思ってしまった。 そういう意味では小説的に波はなかったのですが、ツイッター怖いという認識を高めるにはいいのかもしれません。 何者 (新潮文庫) 朝井 リョウ 新潮社 さて来週は何を読みますかね。