今週読んだ本『ゼロ – なにもない自分に小さなイチを足していく』

いまさらながら堀江さんの「ゼロ」を読了。一言で言うと「はたらこう!」というメッセージなのだが、「ゼロのままの自分で掛け算の方法を模索しちゃだめでしょ」という主張には納得。 ストーリー的には堀江さんの生い立ちが全面的にフィーチャーされているので彼に興味がある人は読んで見ると、他の本にもがぜん興味が湧いてくるのではないかと思います。 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 堀江 貴文 ダイヤモンド社 さて来週は何を読むべきか。

今週読んだ本『よくわかる人工知能』

かーなーり、勉強になりました。人工知能まわりの動きが早すぎてついていけていないのですが汗、そのキャッチアップのきっかけになりました。 日本で最先端の研究をされている方との対談+著者の清水さんによる解説なのですが、だいぶぶっとんでいてすごく興味深いのですが、反面怖いような・・・汗。 それにしてもこの分野の変化の速度たるや恐るべしですね。読みながらも「発売されたばかりだけど、すでにこの本も古くなっているんじゃない?」という疑いがふつふつと…。 対談形式で読みやすいので、この分野に興味がある方なら間違いないかと思います。よろしければ是非。 よくわかる人工知能 最先端の人だけが知っているディープラーニングのひみつ posted with amazlet at 16.11.17 KADOKAWA / アスキー・メディアワークス (2016-10-17)売り上げランキング: 82 Amazon.co.jpで詳細を見る

今週読んだ本『三軒茶屋星座館 秋のアンドロメダ』

四部作がようやく完結。前回までで気になっていた伏線がすべて回収されてお見事!でした。神話のうんちくもからめながらスピーディーに展開する、三軒茶屋の星座館をめぐる小説です。 最後までどんでん返し的な展開が続くので、「おー、確かに…!」と思ったら「あ、あぁ、そうか!」となってしまいましたね…。人の感情の裏表を描くのがうまいなぁ、といつもながら思います。 最近長編の小説を読んでいないなぁ、という人はいかがですかね。 三軒茶屋星座館 秋のアンドロメダ posted with amazlet at 16.11.16 柴崎 竜人 講談社 売り上げランキング: 81,126 Amazon.co.jpで詳細を見る さて来週は何を読むべきか。

先週読んだ本という漫画…『七夕の国』

いかん、どうも漫画三昧になっていて本を読んでいない…。それはそうとして先週読んだのは「七夕の国」。 寄生獣を書いた人の作品ですが、隠れた名作、として人気なんだとかということで読んでみました。ストーリー的には不思議な能力を持つ一族がいて…という感じですな。 ざっくりしているところもありましたが、たしかにユニークな作品なのではないでしょうか。全四巻でさくっと読めるのもいいですね。読み終わった後いろいろ考えちゃいましたね。興味深い。 SFとかそのあたりに興味がある人は是非どうぞ。さて今週こそは本を読もう…。 七夕の国(1) (ビッグコミックス) posted with amazlet at 16.11.09 小学館 (2015-03-13)売り上げランキング: 9,783 Amazon.co.jpで詳細を見る

今週読んだ漫画『ザ・ファブル』

続きをどうしても読みたくてひさびさにKindleで漫画を購入。 「どんな分野にも天才はいる・・・そう、殺しの世界にも」という導入で始まるアクション?漫画ですね。主人公の佐藤をはじめ、登場人物のキャラが立ちすぎていてとてもおもしろい。おもわず笑みがこぼれて外では読めませんでしたよ笑。 特に妹役の子がヒマしているときが個人的には最高でした(あまり登場シーンないけど)。続巻もKindleで速攻買ってしまいそう。続きが今から楽しみです。 ザ・ファブル(1) (ヤンマガKCスペシャル) posted with amazlet at 16.10.30 南 勝久 講談社 (2015-03-06)売り上げランキング: 16,840 Amazon.co.jpで詳細を見る さて来週は何を読もうかなー。

今週読んだ本『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』

藝大のおもしろエピソード満載で噂通り楽しかったです。頭おかしいだろ(いい意味で)。 惜しむらくはこれを読んだのが今週だったこと。すでに藝大の学祭は終わっていました・・・。しょうがないので来年の8月1日のカレンダーに「藝大の学祭について調べる」というタスクを入れましたよ笑。 「最近、アイデアが浮かばなくて・・・」という人におすすめではないですかね。ぶっとんだ発想を欲している人に是非。 最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 二宮 敦人 新潮社 来週は何を読もうかなー。

今週読んだ本というか漫画『岳』

「岳はいいですよぉ」という友人のおすすめにより一気に読了。最初はふんふんと読んでいたのですが主人公のキャラとあいまって最後は引き込まれるように…。そして最後については賛否両論ですよね、わかります。 どちらにしろ「山、容赦ないなー」という現実から日々の幸せを大事にしなくては、という当たり前の結論になるのですが、それでも良かったです。読んで良かった。三歩、よく頑張りました。 また身体を鍛えたくなりましたね・・・。 岳 コミック 全18巻完結セット (ビッグ コミックス) 石塚 真一 小学館 さて来週は何を読むべきか。

今週読んだ本『TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド』

まずは献本御礼。TEDトークのノウハウを主催者自らがまとめた本ですね。 ネタの考え方からスピーチの組み立て方まで、さすがのぐらい例の豊富さで、すごく実用的だな、と思いました。スピーチのはじめ方とか終わり方とか悩みますよね…。 よくスピーチやプレゼンをする人なら手元に置いておいてもいいかと思いますよ。 TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド クリス・アンダーソン,関 美和 日経BP社 さて来週は何を読むかな。

今週読んだ本『死にたい老人』

勢いで購入して読んでみたけどすごい奇書ですな・・・。 本書は83歳で自死を決意、絶食によってそれを試みる、というストーリーです(実話)。ただし絶食以外の死因はいやなようで、持病のクスリは飲み続けたり、胃潰瘍を心配してクスリを飲む前になんか食べちゃったり、となんとも人間味あふれる展開です。 結末はたぶん想像したとおりなのですが、83歳になったときの視座がリアルでした、とても。高齢化社会の現実を垣間見たというか。これからの日本が気になりますな・・・。 死にたい老人 (幻冬舎新書) 木谷 恭介 幻冬舎 来週は何を読むべきか。

今週読んだ本『コンビニ人間』

気になっていたのでKindleで購入。一気に読みました。 コンビニという特殊な空間と、あまりにも合理的すぎる主人公があいまって実に良い空気感です。 抽象化された表現と、あまりにも具体的な表現のギャップが小説に奥行きを持たせている感じ・・・かな。 一言で言うと「おもしろかった」なのですが、そのおもしろさを説明しようとするとうにゃむにゃしてしまいますな…。 コンビニ人間 村田 沙耶香 文藝春秋 さて来週は何を読もうかな、と。