『ジョナサン・アイブ』を読んでストーリーから始める開発プロセスを学んだ

2015 02 19 10 46 04

最近のアップル製品のデザイン、どうかなぁ・・・と思ってはいるのですが、気になったので読んでみました。iPhoneをはじめとするアップル製品のデザインを担当しているジョナサン・アイブの物語です。

読み終えてみると「やっぱりすごい人だ」「iPhoneのデザインプロセスってこうなっていたんだ・・・」「というか、やっぱりティム・クックすごくない?」「社内政治怖い」とかいろいろあるのですが、読んでよかったです。

なお、個人的にもっともぐっときたのは彼がデザインを「ストーリーから始める」という点。

「この製品をいつどこで手にして、使った時にどういう気持になるか」までデザインしているのがよくわかりました。言われてみるとそのとおりではありますが、あ、つまりこの製品のこの部分ってそういうストーリーなのね、と具体的な例がとっても参考になったというか。

ウェブサービスなんかも同様で、ちょっとしたメッセージやアイコンでユーザーの気分を変えることができますよね。そのあたりをじっくり考えこんでから作りこみたいな、と思う今日このごろです。

アップル製品の裏側、ストーリーをもとにした製品開発プロセスを知りたい方には良いかと思いますよ。

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ジョナサン・アイブ
リーアンダー・ケイニ―,林信行,関美和 日経BP社

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