これは肝に銘じておきたいのでメモ的にエントリー。Googleのデザイナーが発表した同社のUser Experienceのデザインガイドラインらしいです。全部で10か条ありますね。
- 役立っているか? (useful)
- 速いか? (fast)
- シンプルか? (simple)
- 魅力的か? (engaging)
- 革新的か? (innovative)
- ユニバーサルか? (universal)
- 利益が出るか? (profitable)
- 美しいか? (beautiful)
- 信頼できるか? (trustworthy)
- 親しみがあるか? (personable)
人々の仕事、生活、夢の実現に貢献しているか?
ミリセカンド単位で高速化しよう。
シンプルであることはパワフルだ。
初心者にとっても上級者にとっても魅力的か?
大胆に行こう!
全世界で使えるか?
常にビジネスを見据えよう。
はっとさせるデザインか?
信頼されるように努力しよう。
パーソナルタッチを大事にしよう。
ウェブサービスをつくるときのチェックリストとして活用したいですね。なお、いつものように超訳したので原文はこちらをどうぞ。
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