開発合宿8月号 ~ 研修プランで楽々作業の巻 ~

さて今月も開発合宿に行ってきました。今回は夏休み中なので渋滞を避けて近郊で。ゴールデンウィークのサイボウズラボ合宿に続き二回目の電車移動です。 なお、今回のメンツはいつものサイドフィードの赤松さん、いとまささん、僕に加え、初参加のcatfrogさんです。 ■ 今回の会場 で、会場ですが今回は「川崎グランドホテル」です。 ↑ こ~んな感じ。 今までペンションとか旅館とかにしか目が行っていませんでしたが、最近は研修目的のホテル利用もぐっとお徳ですね・・・。赤松さんが下記のプランを見つけてきてくれました。 » 川崎グランドホテル 宿泊研修プラン こういったプラン、結構ありますね・・・今後使い倒しそう・・・。 このプランがすごいのはなんといっても会議室。70平方mの広さ、半端ありません・・・4名ではもったいないぐらいです。しかも無線LANも完備。机もたくさん、椅子もたくさん。これで会議室使用料+宿泊料+2食付で一人18,600円程度です・・・安い。 ↑ 広すぎね?誰か呼んでもよかったなぁ、と。 個人的に気に入ったのは無料のお茶サービス。ほうじ茶、麦茶、お水、お湯が飲み放題です。コーヒーもいいですけどじゃんじゃか呑むにはやっぱお茶ですよね。 ↑ こいつが秀逸。お茶呑み放題。しかも簡単。 あと歩いて1分のところにコンビニがあるのもポイント高いです。ペンションとかだと車出さなくちゃいけないですしね・・・。 ホテルの食事もまずまずでこの値段なら大満足です。またペンションや旅館に比べ、ホテル側の人との適度な距離感(用がなければ話しかけてくることないですしね)も快適でした。お部屋も清潔でよかったですよ。 ■ 今回の成果 さて今回の成果ですが、まずは合宿中にリリースしたCountUpRSS.com。前回つくったものですが、なんとかリリース。個人的にはすでに便利に使っているのでよろしければどうぞ。 それにしてもRSSの認証は頭が痛いですね。RSSはもともとオープンだからしょうがないのですが・・・。今回の合宿でも「ASP型のRSSリーダーだとすべてのRSSがクロールされてしまう」とかいろいろ勉強になりました・・・。推測困難なURLにしておけばなんとかなると思っていました・・・orz。 で、それを仕上げてもう一つ開発。こちらは技術的にはもうなんというか、なんでもないことなので実は作っていてつまらなかったのですが(笑)、海外で流行のトレンドをちょっと追ってみようかな、と思い作ってみました。来月あたりにはシャレでリリースしてみたいです。ブログまわりのツール(?)ですね。お楽しみに。 なお、他の人もあいかわらず精力的に開発していました。 いとまささんは素敵なジェネレーターとバーコードがらみ、それからちょっと人に言えない(笑)超絶便利ツールを作っていました・・・今回はコードも見せてもらいましたが独創的な発想で驚きでした。こういう作り方があるのか、と目からウロコ・・・すげ。 ↑ なにやらつくっている様子・・・。 赤松さんはあいかわらずの集中力で次々にカタチにしていってました。初日で二つほど、そして二日目は何かに目覚めたらしく(謎)、すごいモチベーションで驚きのサイトを作っていました。芸が細かすぎです・・・ここで言えないのが残念。 そしてcatfrogさん。ブログは拝見していたのですがお会いするのは初めて。驚いたのは「プログラミングを始めたのは半年前」という事実。「なんで始めたのですか?」と聞くと「いとまささんにおもしろいと言われたから」と単純明快なお答え。それでもうGoogle Mapとかのマッシュアップを使いこなしているとは・・・。 なお、彼いわく「この本↓がとっても良かったので助かりました」とのこと。「他にもいろいろ買ったのですが、どれもよくわからなくて・・・でも、この本に書いてあることやっていたらなんとなくできるようになりました」、らしいです。 Eclipse3ではじめるPHP5プログラミング入門 posted with amazlet on 06.08.29 掌田 津耶乃 秀和システム (2005/08)売り上げランキング: 46,067 Amazon.co.jp で詳細を見る 個人的にプロミングはほんと、おもしろいと思っているので興味がある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 ■ 今回のポイント さていつものように今回もポイントをメモ程度にまとめておきましょう。 研修プランいいですね。広いし、何より会議室に入った瞬間に仕事人モードになります。温泉がないのがちょっと・・・ですが雰囲気的には最高です。来月もこの路線で行こう、と赤松さんと決めました。 今回は電車で個別移動だったので移動中のナレッジシェアができませんでした。行きの車中でのブレストはかなり効果的なのですが・・・しかし早めに集合してランチしながら30分ほどブレストできたので良しとしましょう。 前回のテーマは「とにかく作りきる!」でデザイン軽視でコードばかり書いていたのですが、やはりインターフェースがノッてこないと全然前に進まないことがわかりました。したがって今回はまたペースを戻してインターフェース重視で行いました。こちらの方が調子いいですね。 catfrogさんはプログラミング歴半年にもかかわらずGoogle Mapなど意欲的に新しい技術にチャレンジされているのが印象的でした。自分をふりかえってみると「シンプルが信条」というのもありますが、あまり技術的に新しいことしなかったなぁ、と反省。次回はなにか勉強したい。 達成感、という意味ではサービスをリリースできたのは大きかったです。合宿はリリースまでが合宿、とは赤松さんの言ですがそのとおりですね。来月も何かリリースしたい。 ■ 写真でレポート 最後はいくつか写真をご紹介、と。 ↑ ある日の夕食。満足、満足。 ↑ 会議室なんでホワイトボードも使い放題。いろいろ勉強できました。使わなかったけどマイクもありましたw。 ↑ 会議室が広いのでエアロソアラを持ってきていた赤松さん。気分転換になりましたw。 ↑ ちょっとしたことですがいい感じでした。 ■ 今日のいとまささん語録 NEW!! 急に思いついて新コーナー。いとまささんの言葉が毎回深いのでご紹介してみるぞ、と。 「Web2.0ってのは何をやるかじゃなくて、誰がやっているか、ですよね。はてながメルマガサービスやればそれはそれで2.0っすよ。」 さて、来月もがんばろうー。

ゆるめの目標管理ツール ~ CountUpRSS.com

さて開発合宿中ですが新サービスリリース。 これ、実は前回の合宿で作ったのですがいまいちデザインが決まらなくて放置されていたものでした。今回再度デザインをしたので無事リリース、と。見た目、重要です。 というわけで今回登場したのは↓。 CountUpRSS.comです。そのまんまですが、あることを「やるぞ~」と決めてからの日数をカウントしてRSSで知らせてくれる、というただそれだけのものです。 こういう目標進捗管理系は逆にカウントダウンしてくれるものが多いのですが、カウントダウンされると気分的に重くなるので(じゃないですか?)、逆にカウントアップしてみました。 ↑ さりげなくロゴがお気に入りです。 「あー、あれやるって決めてからもう20日かよ・・・」というゆるめのプレッシャーを自分にかけたい人はどうぞ。 使い方は簡単で、トップページで「やるぞ~」と思うこととメールアドレスを入力するだけです。そのあとRSSが生成されますのでそれをお好みのRSSリーダーに登録してください。そうすると次の日から経過日数がカウントアップされていきます。それだけです。 なお、それを達成できた場合や、削除したい場合はRSSのリンクから可能です。なお、RSSのリンクを忘れたときは登録時のメールアドレスを入れればRSSの一覧を取得できます。 ※ 一点注意をば。 CountUpRSSで発行されるRSSは推測困難なURLにしていますが、認証がかかっておりません。他の人に知られてしまったり、ASP型のRSSリーダーを使っている場合は他の人に知られてしまう可能性があります。業務などの機密事項には使わないようにしましょう。なお、メールアドレスはRSSのリンクを忘れたときのみ使用するのでRSSのURLが他の人に見られたとしても漏れることはありません。 それほど重要じゃないけど、やらなくちゃなー、いつか、やるぞ~、というゆるい決意に是非ご活用くださいませ。個人的にすでに数週間使っていますがいい感じですよ。 » ゆるめの目標管理ツール – CountUpRSS.com PS. ちなみに以前百式でClockLink.comというサイトを紹介したのですが、そのときに読者の方が「カウントアップするブログパーツ」を作っていらっしゃいました。CountUpRSSはブログパーツではないので用途が異なるかもしれませんが、こういう使い方も良いですね。 » kazina製ソフトあれこれ: 日付をカウントアップするブログパーツ

37signalsのDHHさんインタビュー(WEB+DB PRESS誌評)

WEB+DB PRESSで37SignalsのDavid Heinemeier Hansson(DHH)さんのインタビューが載っていた(インタビューアーは小飼弾さん)。 37signalsと言えば「小さいことに価値がある」という信念のもと、スタイリッシュでシンプルなツールをリリースし続けている会社だ。実のところ、check*pad他を作るときには大いに参考にさせてもらっている。 そしてDHHさんは37signalsの中心メンバーでRuby On Railsを作った新進気鋭のプログラマーである。 このインタビューが興味深かった。 なぜ小さいことがいいのか、そうなることで社会がどう良くなるのか、などといったことを実にうまく語っていた(小飼さんの質問も絶妙だ)。 印象に残ったのはDHHさんの次の言葉。 たとえば300人いるとしたら、我々でそれを抱えるのではなく、30個くらい会社を作ってそれぞれが行動すればいいんじゃないかな。そしてそういうやり方がうまくいくことを世に問うほうが、世の中のためになるのではないかと思う。 無論、ウェブ上のサービス開発という業界に限られるが、もっとたくさんのシンプルで便利なツールが出てきて欲しいと思っているので大いに共感できた。 ここらへんの考え方は「Getting Real」というPDF本(有料)になっているのでご興味のある方はどうぞ。英語ですが・・・。 またそれもいいですが、個人的には1999年ごろに37signalsが表明していた「The 37signals Manifesto」がおすすめ。示唆に富む37個のシンプルなコラムです。センスいいですよ。 Visual Interface & Experience Design” /> なんだか日記風のエントリーになってしまったが、37signalsはやっぱりいいなぁ、と思ったので書いてみた。それだけ。 それから最近開発っぽいことをやっているのでそうなのかもしれないがWEB+DB PRESSおもしろいですね。執筆陣もいつも豪華だし。そっち方面の方にはおすすめです。 WEB+DB PRESS Vol.34 posted with amazlet on 06.08.23 WEB+DB PRESS編集部 技術評論社 (2006/08/24) Amazon.co.jp で詳細を見る

財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード

Joy Crossさんのブログでちょっと役立ちそうな知恵が紹介されていました。三枚のカードにして財布に忍ばせておくといいかもですね。 » Good Stuff to Know PDFで印刷できるようにしようかと思いましたが自分で書き写したほうがよさげなのでやめときました(面倒がってないよー)。 ■ 一枚目のカード 最初のカードはプレゼン準備の際に考えるべき4つの視点について。 それぞれ、次のような意味ですね。 Point of View: あなたの意見はどうか、どういう立ち位置にいるか? Benefits: 聴衆はあなたのプレゼンからどのような恩恵を受けるか? Listerners: 聴衆はどんな人か?何を期待しているか? Action Steps: 聴衆にどんなアクションをとってもらいたいか? ■ 二枚目のカード こちらはプレゼン前に見直すといいでしょう。 こちらは9つのポイントですね。 アイ・コンタクト 姿勢、動き ジェスチャー、表情 服装、見かけ 声、声調 言葉、非言語のメッセージ 聴衆をどう巻き込めるか? ユーモア 自分らしくあること ■ 三枚目のカード こちらは議論の際にとるべき6つの立場について、ですね。会議術としても有名です。 興味がある人は↓がいいかな。他にも検索してみるといいですよ。 会議が変わる6つの帽子 posted with amazlet on 06.08.19 エドワード・デ ボーノ Edward de Bono 川本 英明 翔泳社 (2003/02)売り上げランキング: 33,217 Amazon.co.jp で詳細を見る » 「色 帽子 議論」で検索してみる こういうちょっとしたカード式の知識はいいですね。良いConversation Pieceにもなるし。

項目の移動がさらに簡単に!(多分)

さて今週の土曜日もプチ合宿。地道にcheck*padのバージョンアップです。今回は前回つくった「項目の他リストへの振替」をより簡単に行えるようにしました。 今まではリスト詳細画面で「チェック項目の移動」をクリックして別画面にいっていましたが、直接リスト詳細画面でできるようにしました。 ちょっとごちゃごちゃ感があるので躊躇していたのですが、しばらく自分で使っていたら調子が良かったので公開。ど、どんな感じっすかね?わかりにくいかな・・・。 でも項目の移動を行いたいときって同時に編集や追加もしたいときですよね・・・しばし様子をみたいと思います。 なお、IEでポップアップのウィンドウが開いたときにセレクトボックスが上にオーバーレイされるのは気のせいです・・・(汗)。 あとはちょっとしたバグつぶしを行いました。それからprototype.jsのバージョンアップも行いました。人によってはJavascriptのキャッシュが効いているのかもしれないのでCTRL+F5なりで強制再読み込みしてくださいね。 » シンプルな目標管理ツール check*pad

簡単に2.0っぽいロゴがつくれるメーカー

これ、なかなかよさげ。 » Web 2.0 V2 BETA こういうのつくるの面倒なんですよね・・・。さっと作りたい人にはどうぞー。 check*padでつくってみた↓。 ちゃんと作りたい人はこちらなど↓をどうぞー。 » Web2.0っぽいデザイン ■ 追記(2007-03-08) 上記のサイト、リンク切れしているみたいですね。移転先のURLをmash25さんに教えていただきました。よろしければどうぞ! » Web2.0 Logo Creator by Alex P

新感覚携帯電話

ありそうでなかった新型携帯電話。なんと赤電話型です・・・SIMカードをさせば持ち運び可能っす。ちょっとかっこいい(でもないか・・・)。 » Portable Rotary Phone – Red