Archive for the ‘ ライフハック ’ Category

デフォルト値で満足しない


これ、みんなやっているかもしれないけど、個人的なメモという意味も含めてエントリー。

マイクロソフトオフィスではオフィス2000からツールバーがある意味インテリジェントになりました。最近使ったコマンドだけを表示してくれるというあれです。

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↑ こんな感じ。全部表示してくれない・・・。

しかしこれ、あまり使いやすくない。メニューは全部表示されていた方が個人的にわかりやすいのだ。

なんとなくデフォルトでそうなっているのでそのままにしていたのですが、ある日、「これって設定で変えられるのでは」と思ったらやっぱりあった(オフィスのカスタマーサポートに寄せられる機能要望の8割は既に実装されているらしい、と聞いたことあるな、そういえば)。

メニューの「表示」»「ツールバー」»「ユーザー設定」で、「最近使用したコマンドを最初に表示する」のチェックをはずせばいいだけでした・・・orz。

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デフォルト値はなんとなくそのまま受け入れてしまう傾向があると思うのですが、そのおかげでだいぶ生産性が落ちていることがありますね。Lifehackとは「人のいうことを鵜呑みにせず自分で考えて工夫、改善していく生き方」だと思うのですが、自分が使うツールは徹底的にカスタマイズするのがよろしいかもですな。

日々Lifehack的な視点を持っていたいですね。

Taskpad.jpのトップ、英語版にしました


taskpad.jpのトップページを英語版に変えました。日本語版はtaskpad.jp/jp/になります。ご了承ください。

taskpad_eng.gif

» Taskpad.jp

理由はLifehack.orgに書く記事でtaskpad.jpをとりあげたかったから。海外からアクセス増えるといいな、と。世界に向けて記事だけでなくツールも発信するのだ!

Lifehack.orgの記事はもうあがったようですね。ご興味があればごらん下され。

» What’s your next action?

今回も英語でブログにお世話になりました。これ、ほんといいなぁ。英語の読み&会話はまずまずだけど書くのはまだまだですからね・・・日々是勉強、ですな。

さて、世界へ


“would I invite you to be a regular guest author at lifehack.org?” (Lifehack.orgでゲストブロガーにならない?)

著名なLifehacks系ブログの一つ、Lifehack.orgのLeonからメールが来た。この前調子にのって英語で書いたBubble Mapの記事が評価されたのだ。

というわけで、不定期ではありますが、Lifehack.orgにて記事を書くことになりました。自分のクリエイティブが世界にどこまで通用するか試してみたいですね。

lifehack.gif

昨日、はじめての記事があがりました。この前の「プレゼンハック」を簡略化したものです。早速トラックバックがついていていい感じ。

せっかく多少なりとも英語ができるので舞台を世界に移すのも悪くないです。その第一歩になれば、と。学生のころ留学させてくれた親に感謝!

ブログを通じて世界とつながれた感覚がとてつもなく楽しいですね。いまさらながらブログってすげぇ。

なお、やっぱり英語がちょっと不安なので「英語でブログ」の添削サービスを使っています。とってもおすすめです。

さて、世界へ、です。

バブルマップ追記


昨日ばたばたしていたので一つ書き忘れました。

バブルマップの利点をもう一つ。

それは一つのToDoが途中のときもそのToDoを「消せる」点です。

具体的にはバブルの一部を塗りつぶすだけなのですが、大きなToDoもこれでちょこちょこ削っていくと気が楽になります。

todo2_add.gif

↑ こんな感じ。

リスト形式だとこうはいきません。作業途中でもストレス軽減できるという利点ですね。

ちなみに削る面積はあくまでマインドシェアです。作業の量が半分終わったから半分消す、ではなくて、作業の量がちょっとしか終わっていなくても気がかりな部分が片付いていたらざっくり広い面積を消す、といった具合です。

それから英語で書いた甲斐があって、海外のLifehack.orgでも取り上げられたようです。感謝感激。

gvisit_lh.gif

↑ 今朝のgvisit。英語圏からたくさん。

また昨日の英語の記事、「毎日かかさず英語でブログ!」さんに添削いただきました。英語気がかりだったのですよね・・・よかった。これまた感謝!自分が書いた文書、添削してくれる同サイトのサービス、よさげですね。

ToDo Hacksとかって本、オライリーさんで出してみたいなぁ、と思ったり思わなかったり。

ToDoHacks.gif

オライリー本表紙ジェネレータで作成。こ、このくらいの薄さで・・・。

バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~


check*padを作っていることもあり、質の高いToDoリストの作り方にはすごく興味があるのだが、最近ふと思って試している方法がずいぶんと調子がいいのでシェア。

ToDoリストを作って終わったら線を引いていったり、check*padでチェックを入れていくのは気持ちいいのだが、一日の最後になんかいやーなToDoが残っていることが多い(そんなことないですか?)。

これはToDoリストがそれぞれ並列に同じような重みで並んでいるからだな、とふと思いつき、ToDoリストをどの程度気になるか、マインドシェアでマップしてみた。

つまり「いやーな感じがするToDoは大きく、そうでないToDoは小さく」バブル形式で書いていくのだ。これを朝につくってその日の終わりにレビューする。

todo2.gif

↑ 今日のToDo。こんな感じ(クリックで拡大)。

普通のToDoリストと違うのは「いやなToDo」が終わったときにずいぶんと大きな面積を紙から消し去ることができる点だ。大きなバブルを消したときは自分の頭の中まで実にすっきりする。実に調子が良い。

あまりに調子がいいので「バブルマップ」と命名することにしました。さらになんとなくbubblemap.jpまで取得してみた。

ちなみに最初、頭に浮かんだToDoは全部バブルで書いていたが、それはそれで見た目がいやーな感じになるので(細かいのがたくさん並んでしまう)、その日にやらなくていいもの、小さすぎるバブルになるものは紙の下部1/5ぐらいを使って普通にリストで書いている。それは終わったら普通に線を引いて消すことにする。

check*padよりも使い勝手がいいのではないか、と思って書くのを躊躇していたが、ToDoの保管場所としてはcheck*padの方がいい。日によってバブルの大きさが変わってくるからだ。

というわけで朝にバブルマップを書いて、夜に終わっていないのをcheck*padに転記したりしてうまく併用している。お試しあれ。バブルマップ。

追記[2005/10/10 21:16]:こういうの世界ではないのかな、と思いもう一エントリー英語で書いてみた。世に問うてみよう。

プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~


presen_hacks

よくイベントなどでプレゼンうまいですね、と言われるのですが(感謝!)、普段気をつけていることをまとめてみました。

いわゆる百式流プレゼンハックであるw(なんでもハックをつければいいものでもないけどね!)。プレゼンをする機会があるときにご参考までにどうぞ。

■ PowerPoint Hacks

以前どこかで取り上げましたが、やっぱり今も使っているのでご紹介。プレゼンでPowerPointを使うことは多いと思いますが、プレゼンテーションモードのときにいくつか裏技コマンドがありますよ。

a. [(ページ#)+Enter]

プレゼンしているときに数枚前のシートにもどりたいときは結構ありますう。そうしたときに矢印キーを連打!というのはいかにもかっこわるいです。そこでおすすめなのが「数字キー+Enter」という操作。3ページ目に戻りたいなら「3+Enter」でOKです。

重要なスライドはそれが何枚目なのか覚えておくか、スライド番号つきで資料を印刷しておくと便利ですよ。

b. [B/W]

プレゼン中にスライドではなくてプレゼンしている人に注目してもらいたいときがありますよね(みんな、もっと先生のこと見て欲しい、というとき)。そうしたときにはスライドが邪魔なのでB、Wを押せば画面が真っ暗になったり、真っ白になったりしてくれます。

以前はプロジェクターの前に本などを立てかけたりしていましたが、こちらの方がスマートですよね。会場によってはプロジェクターが天井についていることもあるのでそもそも本など立てかけられないし。

c. [F1]

他にもいろいろあるのでスライドショーをしているときに[F1]キーを押してみるといいでしょう。[A]キーを押してマウスのポインタを消す、などもたまに使えます。

ppttips.gif

■ デュアルモニター設定で使う

自分はThinkPadを持ち込んでプレゼンをすることが多いですが、プレゼンのときはデュアルモードにしておくとなにかと便利です。

左側の画面をプロジェクター、右側の画面をThinkPadの液晶にしておき、写す必要があるものだけ左側に移動させる、という方法です。

こうしておくと、

  1. ブラウザを操作していて過去のURL/検索履歴が出ちゃってドキッ!ってことがなくなる。
  2. PowerPointのスライドをプロジェクターに映しつつ、次のスライドを液晶画面で見ながらプレゼンすることができる。
  3. プレゼンやっているときにメッセで友達に話しかけられてドキッ!ってことがなくなる(友達が有名人だと彼/彼女のイメージダウンにもつながりますw)。

などの利点があります。おすすめです。

■ 動くものは排除

プレゼン中は観客から見て動くものは自分だけでなくてはいけません。他の動くものはすべて極力排除します。

それが重要なものであるかどうかは別として人は動くものに目を奪われるからです。

壇上にある時計や、他の講演者は極力排除しておきましょう(よく講演者が全て壇上にいる場合がありますが、あれはやめてもらっています)。

■ 拍手ハック

これは友人に聞いたハック。かな~り使っています。

プレゼンのあとには拍手をもらいたいもの。人のプレゼンを見ていてすごくもったいないなぁ、と思うのは拍手をもらうための準備をプレゼンする人がしていないときです。

それほど内容が悪かったわけではないのになんとなく終わっちゃって、拍手するタイミングを逃した、と言う経験はありませんか?あれはプレゼンしている人が悪い(と個人的に思います)。

では拍手をもらうためにすべきこととは?

一般に「Staging」と呼ばれる手法ですが、プレゼンが終わる直前に次のことを必ずやりましょう。

  1. 終わります、と明確に言うこと(「最後になりますが・・・」「ではここで私のプレゼンを・・・」といった言葉を言う)。
  2. その言葉を言うときは意識的に、必ず、ゆ・っ・く・り言うこと。
  3. 終わったら頭をさげること(人は頭を下げている人に拍手します)。

そうすれば聞いているほうも(よっほど内容が悪くない限り)、拍手をする準備ができます。拍手のタイミングを教えてあげるのも優れた講演者の能力だと思います。

■ 伏字メソッド

伏字を使うといえば各所で話題のもんたメソッドですが、よく考えたら似たようなものを自分でも昔から使っていました。自分がよく使っていたのは次の二つ。

  1. ○○メソッド
  2. スライド中には「○○」を多用しています。そうすれば観客も興味を持ってくれます。「○○とは?」と書かれているだけで聞いてみよう、という気になります。

    あと副次的な効果としては伏字をしておくと観客がメモをしてくれる、というものがあります。最近のプレゼンでは配布資料にプレゼンシートが印刷してあったりしますが、○○としておけばそこを埋めたくなる心理が働くのか、聞きながらメモしてくれます。これは観客にとってもいいことでしょうし、なによりプレゼンをしている人がやる気になります(←とっても重要)。

  3. わけわからない略字メソッド
  4. 「ブログはTM」といったわけのわからない略字もよく使います。これも上記と同様の効果がありますね。

■ アンケート+ハンドアウト

自分がプレゼンをするときは基本的に配布資料を配らないようにしています。プレゼンの前に参加者が配布資料を見て本番を聞かない、なんてことがままあるからです(伏字にしてあればそれほど問題ないのですが)。

では自分が無敵会議やアカデメディアでどうやっているかというと、配布資料は事後に配るようにしています。ただ、普通に配ってもちっともおもしろくない。そこで、「配布資料はこちらでダウンロードしてください、ダウンロードする前にちょこっとしたアンケートに答えてもらいますが」としています。

観客は資料が欲しいもの。そして主催者はアンケートの回収率をあげたいもの。そこで資料ダウンロード用ページを用意して、その前にアンケートページをかませるようにしました。この方法をしてからアンケートの回収率がだいぶあがりました。

■ アンケートはどう使うか?

プレゼンのあとのアンケートはどうするべきか?

何も考えないなら「プレゼンを10段階で評価してください」「良かったところ」「悪かったところ」としてしまうでしょうが、これってどんな意味があるんでしょ?(と、個人的に思う)。

自分がアンケートで目的としているのはただ一つ。

「次回の集客に使う」です。

なので基本的にいいことしか聞かないようなフォーマットにしています。そうすることによって次回に「前回参加した人の声」として紹介できます。第三者の生の声が集客に大きく影響するのは間違いないですし、自分の場合、アンケートはこういう風に使っています。

もちろんアンケートを次回の改善のために使う、というやり方もあると思いますが、参加者の知識レベルが一般的には一定でないことを考えると100%の人を満足させることは不可能です。

そうなると参加者のコメントの中には3日間ごはんがのどをとおらなくなるような厳しいものもまま含まれます。そう考えると改善点はもちょっと仲良しの人に聞いた方が受け入れやすいです(かつ実行しやすい)。「今回どうだった?」というのは打ち上げに来てくれた参加者の方にお酒を交えながら聞くようにしています。

■ 一歩前へ

大人数の前のプレゼンは緊張するもの。ただ、緊張しているからといって演台の後ろに隠れていてはますます萎縮してしまうだけ。

自分がいつも気をつけているのは「一歩前へ」です。緊張していたり、観客の中で怖い顔をしている人がいる場合(実際はいい人である場合が多い)は常に一歩前に出ます。ステージぎりぎりまで前にでて胸を張れば、「おれ、いけてるじゃん」と思うことができます。

気分を変えるにはまず姿勢から。デキる講演者の気分になりたいなら常に前に攻めるのが良いでしょう。

■ 沈黙 is Power

沈黙の使い方をマスターすればかなり効果的なプレゼンができます。

そういう教科書的な教えは誰でも聞いたことがあるでしょうが、沈黙は具体的にどこでどう使うべきでしょうか。

まだ自分でも100%使いこなせてはいませんが、気をつけているのは次の二つ。

  1. 重要なキーワードを言う前に沈黙する(←これは普通)
  2. 沈黙する前に大きく息をすう(←こいつが重要!)

特に重要なのは後者。はたから見ていてもわかるぐらいに大きく体を動かして息を吸って止める。これは個人的な経験からなのですが、それを見ている人は無意識に一緒に息を止めてくれます。それを確認し、さらに一瞬止めてからしゃべりだす・・・これがコツです。

そのようにしておおげさに息を止めると、スピーチを再開したときに会場が一気に息を吐くのがわかります。こうして何回か呼吸をあわせていくと参加者はあなたに好意を持ってくれるはずです(ラポールの基本)。

会場の呼吸と自分の呼吸があっているときほど気持ちの良いときはない、と個人的に思います。

■ 自分の意見を抵抗なく受け入れてもらう方法

これは「すごい会議」の大橋禅太郎さんに教わったテクニック。

禅太郎さんもそうですが、僕のプレゼンにもよく出てくる言葉があります。

それは「僕が思うに」「個人的な意見ですが」といった言葉です(このエントリーでも多用中)。

誰でもそうでしょうが、人は相手から意見を押し付けられると反発しやすい傾向があります。プレゼンを聞いていて「本当か?」「そりゃ、お前だけだろ?」と思った経験がある人も多いでしょう。

これはプレゼンの中で自分の個人的な意見と、一般的な事実(と思われていること)を混同しているからです。

例えば「IT業界にはプレゼンが下手な人が多いですよね」なんて言ってしまうと反発をくらいやすいです。でも「個人的な意見ですが、IT業界にはプレゼンが下手な人が多いと思っています」と言えば聞いているほうは受け入れやすくなります(すごく微妙な違いではありますが)。

「ふむ、自分はそう思わないけどこの人はそう主張している。どういうことかちょっと聞いてみるか・・・」、そういう心理が働くからです。

と~ても微妙なテクニックなのですが、その効果は絶大!と個人的に感じています(禅太郎さん、感謝!)。是非おためしあれ。

ずいぶん長いエントリーになってしまいました。他にもあるのですがこのぐらいにしておきます。また機会があれば書きますね。自分もこういう点に気をつけている、などあればコメント&トラックバックくださいね。

テレホンサービスでオペレーターと直接話す方法


企業努力として経費削減をするのは問題ないと思うのだが(むしろ歓迎だ)、たまにそのせいでいらいらすることもある。

その筆頭がテレホンサービスである。

プッシュボタンでオプションを選択していくのだが、「をいをい、そのオプションの中には自分のしたいことがないよ・・・オペレーターと直接話をさせてくれ!」というorzなシーンも結構ある(イライラしすぎて最終的に人と話せたときにキレ気味だったことも何度かある。途中で投げ出したことは数え切れないぐらいある)。

そんなこんなでFind-A-Humanの日本語版を誰か作ってくれないかなぁ、と思ってみたり。

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» Find-A-Human

このサイト、Intuit社が作っているらしいのだが、銀行や電話会社のテレホンサービスでオペレーターに直接つなぐためにはどういう操作をすればいいのか教えてくれる。

これは便利だ。

またこれを眺めていると企業によってカスタマーサービスがいかに違うか、比較ができておもしろい。たいていの企業は「0」を何回か押せばいいようだが、DELLは「option 1, xt 7266966, option 1, option 4, option 4」と面倒だったり、AT&T Wirelessにいたっては「No easy escape」とあったりする・・・。

これ、まとめたらたくさんの人にブックマークされるのではないですかね。誰かやってくれないかなぁ(他力本願)。

あなたの家電はスタンバイ?


使っていないときは電源コードを抜こう!

そんなスローガンはよく見るが、正直使ってないからたいしたことないでしょ、と思っていた。

が、それは間違いだったようだ。

Standbyというサイトがある。

このサイトでは家電製品を使うとどれぐらいの電力を消費して、それがスタンバイ状態のときと比べてどれぐらいの消費量なのかを教えてくれる。

ちょっと試してみるといいのだが、一日中テレビをスタンバイ状態にしているときに消費する電力は、テレビを3.2時間つけっぱなしにしていた状態と同じぐらいなのだ。

standby.gif

» Standby

つまりテレビを見なくても、スタンバイ状態にしているだけで、毎日3.2時間テレビをつけているぐらいの電力を消費してしまうのだ。

ちなみにこの状態で1年間過ごすと、82kgの二酸化炭素を放出しており、その二酸化炭素を補うには19本の木を植えないといけないらしい、というデータも教えてくれる。

このサイトでは同様のことを電子レンジ、ビデオ、携帯電話の充電器で試すことができるので興味がある人は試してみてもらいたい。

これがどれだけ正しいかを評価できる知識はないのだが、使っていない電気は使わない方がいいに決まっていると個人的に思う。

家にスタンバイ状態の家電がどれだけあるか調査しなくては・・・。そんなことを思わせてくれるサイトである。

Trigger Bankを持とう!


いきなりで恐縮だが、自分では結構アイデアマンだと思っているし、そう言われたりもする(自分に自信を持つことはいいことだね!)。

そんなわけでよく独自の発想法がありますか?とか聞かれるのだが、今まであまりまじめに考えたことがなかった。

もちろんKJ法とかブレストとかも普通にやっていると思うのだが、それで独自のアイデアが出てくるとは正直思っていない(数はたくさん出るけどね)。

「ではどうすればユニークなアイデアが出てくるか?」

そんなことを普段から考えていたのだが、次の記事を読んだときに「あぁ、そうかも」と思ったのでちょいと自分なりに自分の発想法を整理してみる。

» Idea, Problem and Trigger Bank

この記事の中で説明されているのは、「アイデアを出すためにはアイデアを記録する必要がある。それらはIdea Bank、Problem Bank、Trigger Bankに分けられる」という考え方だ。

ここで注目したいのはTrigger Bankという考え方だ。一言でいえば「それを見ているとアイデアが湧いてきそうな物、事柄」であろうか。それを見たり読んだりしたときに「あぁ、これおもろいかも」「あぁ、これ素敵かも」と思うものだ。

これらはそれを見たときにアイデアが湧いてくるというものでもない。ただ単にきれいだな、とか、エッジが立っているな、と思うだけだ。しかし「あれ、考えなくちゃ」と思ったときにそこを見るとアイデアが湧いてくる、というものだ。時間差でやってくるアイデアの起爆剤みたいなものである。まさしくアイデアのトリガーとなるものである。

さて振り返って自分の発想法だが、よくよく考えるとこうしたものは実にシステマチックに集めていた。個人的にやっていることだが、参考までにちょっと紹介してみよう。

1. デザインがきれいなサイト

デザインがきれいなサイトはローカルのブックマークに貯めまくっている。きれいだな、と思ったらすかさずブックマークである。オンラインのブックマークでもいいのだが、使うときは一気に開くのでSleipnirのブックマークを使っている。

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↑ ブックマークはこんな感じ。Sleipnirだと一気に開ける。

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↑ 最近ブックマークしたサイト。きれいだし、動きがおもろい。なにかの参考になりそうだ。

これらのサイトはデザイン全般で悩んでいるときにとても役に立つ。サイトデザインだけでなく、文書やグッズのデザインにも役立つ。これらを見ながら「自分はなぜこれをブックマークしたのか?」を冷静に考えると目をひくための要素は何かがわかってくる

2. 会話で使える言い回し

いやー、あまり言いたくないけど、会話で使えるサイトということであればここがイチ押しである。昔はやった言い回しとか、思わず笑っちゃう言い回しがたくさんあります。「ボケてみよう」「写真と一言」のバックナンバーが秀逸です。合コンに行く前にチェックすることが多いです(嘘、いや、ごめん、本当)。

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» アホいうやつがアホじゃ

3. 売れる言葉

広告や本を読んだときに出くわした「売れる言葉」というのもWikiで整理していた。プレスリリースを書くときやイベントの告知文章を書くときはいつも参考にしている。残念ながら公開はしていないが、こういうの貯めておくといいですな。キャッチコピー系の本を2、3冊読めばすぐ作れるか、と。本を読んでそのままにしておくより、再利用できるようにこうして貯めておいたほうがいいですね。

4. ビジネスモデル

これはうまいなぁ、と思うビジネスモデルもWikiで整理している。新しいビジネスを考えるときはここらへんのリストを参考にしている。海外のビジネスモデル紹介だとRafe Needlemanのコラムや、Release 1.0が参考になりますかね。国内だと石原明さんの「経営情報レポート」がおすすめです。

rafe.gif

» Rafe Needleman

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» Release 1.0

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» 経営情報レポート(石原明さんの月次レポート)

5. その他もろもろ

上記の情報源はよく見るが、もちょっとアイデアが欲しい、というときに見るのが(手前味噌だが)百式のアーカイブ。毎日書いているのであまりまとめて見ないのだが、たまにまとめて見るとああ、そういう考え方もあるよね、と自分に教えられていい感じだ。

とくに最近は月ごとにまとめて見れるようにしたのでアイデアを探しているときは直近の月のエントリーを見ていればなんらかのアイデアが出てくる。自分でいうのもなんだがおすすめである。検索もできるしね。

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» 百式

最初と最後に自分を褒めるという微妙なエントリーになってしまったが、発想法に関して自分が個人的に感じていることをまとめてみた。

ユニークなアイデアを出すには、自分がきれいだな、うまいな、と思えるものをシステマチックに貯めておくことが秘訣っぽいですな。自分のTrigger Bankをいくつ持っているかがアイデアマン(Politically Correct的にはアイデアパーソンか)の一つの基準かな、と思ったり思わなかったり。

おしまい。

The Inbox Makeoverですっきり


前々からやろうと思っていたメーラーの整理についに着手(僕はBecky!を使用)。

今までメーラーはフォルダーをたくさん作って振り分けのルールを決めていたのだが、今は「分類よりも検索」の方が主流である。なにかあれば検索すればいいだけなので「フォルダー+振り分けルールの設定」は思い切って破棄。

だが、まったくフォルダーを作らないわけではない。近年実践しているGetting Things Doneにのっとって「メールをタスクとして処理する」ためにいくつかのフォルダーを設置。そのフォルダーで仕事を分類していくという方法に切り替えることに。

参考にしたのはLifehacks系ブログで有名な43folders.comのMerlin氏の記事。

» The Inbox makeover

この方法ではメーラーには次の7つのフォルダーを作ることになる。

1. 受信箱

まだ処理していない受信メールをどさっと。ここは定期的に処理して(他のフォルダーに振り分けて)常に空になっているべき。

2. Respond(要返信)

すぐ返信しなくちゃいけないメールをここに。時間ができたときにここを見てさっと返信(例:お礼メールとか)。

3. Action(要作業)

なんらかの作業をしてから返信しなくてはいけないメールをここに(例:仕事の依頼等)。

4. Hold(数日中に使うもの)

数日中に使うメールをここへ(例:商品発注後の荷物追跡URLが書かれたメールとか)。

5. Waiting(ちょい待ち)

誰かに任せた作業が終わったら返信できるメールをこちらへ。

6. Save(保存)

処理が終わったものであとで検索したいものはこちらへ。

7. Spam & Trash (迷惑メール)

迷惑メールだけは専用ソフトウェアでフィルタリングをかけてこちらへ(僕はPOPFILEを使用)。

inboxmakeover.gif

↑ 完成形はこちら。

とりあえず設定をしただけなので数日様子を見ますかね。あー、すっきりした。