【書評】 オワ婚

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まずは献本御礼。いつも楽しみにしている柴崎さんの新刊です。なおかつ今回のテーマは「婚カツ」。個人的にも旬な話題ですな!w

さてこの「オワ婚」ですが、一言でいうと派手!な小説でした。

冒頭の展開もドラマ的光景が目に浮かぶようなきらびやかなシーンから始まり、某大学がモチーフになっているのかな?と思われるセレブ的な描写もあちこちに散りばめられ、最後も(いい意味で)ド派手なフィナーレですっきりできましたw。

またそうしたスムーズな展開がされつつも、ときおり触れられる「婚カツTips」にも要注目ですね。

「なるべくたくさん鏡に触れられるように生活を仕組み化する」「初対面での所作はどうあるべきか」といった視点も勉強になります(彼の小説はこういう「小説として楽しい&ちょいちょい役にたつTipsがそこかしこに」というのが特徴ですね)。

ちなみにストーリー的には男性二人が女性に婚カツ指南をする、というもの。男性のアドバイスが直球すぎて女性的には耳が痛いかも?と思わないでもないですが、男性の本音を知るという意味でもおすすめしておきますよ☆?

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